熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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乱入走

昨日は浦和の別所沼公園で、チャレンジ2020を走るHクンの応援。

チャレンジ2020の看板 文字は「めざせ!世界記録 毎日、誰かがフルマラソン(42.195km)笑顔で本気にチャレンジ 参加ランナー募集中」

チャレンジ2020は「2020年の東京五輪までの2020日間、毎日誰かがフルマラソン(42.195km)を走り、その者がその日の勝者として称えられる、市民参加型のイベント」です。駅伝やリレー形式で、2人以上が分担して走ることも可能です。フルマラソン52日連続完走の元ギネス世界記録達成者の楠田昭徳が、毎朝9時〜さいたま市の別所沼公園で主催しています。チャレンジ2020

フルマラソンだから、走力のあるHクンといえども3時間余かかるのは確実であって、その間ずっと見ているというのは寒くなること必至だろうと、北海道屋外仕様で(ものすごく着込んで)出かけたのですが、たった一人で黙々と別所沼公園の周回コース(1周923.2m→これを46周するとフルマラソンの距離)を走り続けるHクンがだんだん辛くなってきているのが感じられてきて…というほど明確に意識して考えたというよりも、気がついたら自分が着ていた分厚いコートを脱ぎ捨てていた、という感じで、Hクンの横を走ってしまいました。

走ってしまいました、というのは、ぼくは、走るつもりなかったから、ジーンズなんですよ。しかも、まったく伸縮性のないヤツ。阿修羅原か!と言いたかったんだけど、Hクンは長州力対石川敬士戦にジーンズ姿で乱入してきた阿修羅原のことは知らないだろうから(ぼくは土曜日17時半の全日本プロレス中継で見てました=YouTubeに動画ありました)、それは言わなかったけど、ジーンズで走る以上に、自己ベスト3時間12分台のHクンのペースについていくのは無理に決まっていて、最初の伴走は300メートルぐらい。

最初の、というのは、その後も何度か伴走したからで、その辺の様子は、チャレンジ2020のフェイスブック速報に載ってますので、見てやってください。帽子をかぶっているのも寒さ対策でかぶってきたからで、ずっとかぶってたから脱ぐと髪の毛ぺちゃんこぐちゃぐちゃだったんで、そのまま走ってます。

終盤にHクンのペースが落ちてきて、給水したこともあって初めて1周5分台に落ちたところで、ぼくなんかよりずっとずっと速いHクンには失礼かと思いながらも、ここはオイラが引っ張ってやろうと生意気なことを思っちゃいまして、そこだけは、まるまる1周、Hクンと一緒に(Hクンの少し前を)走りました。その1周は4分39秒、マラソン的なペースでいうとキロ5分(フルマラソンに換算すると3時間半)。ぼくが自分的にぶっ飛ばしたと思っていた去年の士別ハーフマラソンの序盤のペースより速いわけで、まあ、たったの1周だけなんですけど、でも、ろくにウォーミングアップもしてなければ伸縮性のないジーンズというおよそ走る格好でない状況でも、やろうと思えば、走れるものなのですね。Hクンのペースについていくのは無理に決まっていて…などと、自分の可能性を自分で諦めてはいけません。

ついでにいうと、上にリンクしたチャレンジ2020の速報ページでHクンの横を走る自分のフォームを見たら(こんな角度から自分のフォームを見たのは初めて)、おお、そういうことか!と、発見もありました。どうすればタイムを縮められるか、は、もちろん練習量が第一なんだけど、こうやればいいのかと、個人的には大発見。

スターターもやらせていただきました。


このときは走るなんて思ってなかったから、北海道屋外仕様の厚着です。

そうはいっても3時間半もいたわけで、行く前は、きっと途中で飽きるに違いない、そしたらどっか喫茶店にでも行って本でも読んでるか、なんてことも考えてたんですけど、チャレンジ2020の主催者である楠田昭徳さんとお話させていただいたり、別所沼スマイルランニングクラブのみなさんとお話したりで、まったく飽きることはないまま、ずっと、別所沼公園にいました。なにより、別所沼をぐるっとまわるランニングコース(トリムコース)が整備されていて、そこは自転車は進入禁止になっていて、そこをじつに多くのいろんな人が走ったり歩いたりしているのが楽しくて、その場にいるだけで気持ちいい。コートを脱いで、爆走するHクンの隣を走っちゃったのは、Hクンの応援もあったけれど、単純に、走りたくなった、ってことも、あったと思います。

下の写真の中央に、走り続けるHクンの姿があります(わかんないと思うけど)。



(補足1)雪まつり時期で、飛行機は混んでいて高い時期なんですけど、ぼくは往復の飛行機を昨年9月に押さえていたようで(領収書の日付を見て自分で驚いた)、新千歳→羽田の往路は10,790円(AIRDO)、復路は11,490円(ANA)でした。

(補足2)ランナーらしからぬ格好で走ったとはいえ、足元は、ランニングシューズ(アシックスのSNOW RIDE=雪道用ランニングシューズ)でした。革靴とかだったら、さすがに、走らなかったと思います。

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