熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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小さくて大きな訃報

紙面の中ほどにある「おくやみ申し上げます」は見ていたのに、こちらには気づいておらず、教えてもらって初めて知りました。

昨日(2017年11月29日)の北海道新聞朝刊社会面


北海道新聞でもこんな小さな記事にしかならないのは、ちょっと、意外でした。

もっと驚いたのは、91歳という年齢です。ぼくが著書を手にするようになったのは、北海道通いを始めてからだから、30年ぐらい前であったはず。その頃すでに60代だったというのは、その後のご活躍しか知らないぼくにとっては、ただただ、びっくりするばかりです。



『北海道 地図の中の鉄路』は、先日の観光列車の車内アナウンス原稿を作るときに、参考にさせていただきました。とてもおもしろく、また、地形図がついているのがありがたい本なのですが、そのおもしろさを、地理のわからない普通の人にどう伝えるか、どんな言葉を使えば車窓の風景の地理的な(ジオ的な)おもしろさをわかってもらえるか、苦労して原稿を書きながら、勉強させていただきました。

『地図を歩く』の感想(2012年7月9日)
『地図の中の札幌』の感想(2012年12月28日)

どうもありがとうございました。
 

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