熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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乗る人撮る人

遠軽町丸瀬布「いこいの森」で、ぼくには、二つの選択肢がありました。蒸気機関車雨宮21号の牽引する森林鉄道列車の乗車を楽しんでいる人たちの様子を記録するにあたって、列車の外から撮るか、それとも、自分も列車に乗り込んで中から撮るか。

500円払って、乗りました。

車内でお茶のプレゼント。



外側の掛け紙は日付入り。こういうことは、乗らなきゃわかんない。

この日は、SL列車のすぐ後ろを、DL牽引列車が続行運転。路面電車か!とか言いながら、楽しませていただきました(どうしてここで路面電車が出てくるのか?がわからない場合は、鉄道に詳しい人に聞いてください)。



よく見ると、窓が、ほぼ、全開です(すごく寒いのに)。



天然冷房車だと、あとで、乗っていた人たちが、言ってました(^^;



SLもいいけど、この客車が、また、いいのよ。



外には乗らずに撮る人々が。



右側の人々は、ぼくが乗っているSL列車を撮り終えてほっとしている人々。左側の気合入りまくりの人々は、後ろの続行運転のDL列車をねらっているものと思われます。

そんな本気モードの人たちを「よくやるよね〜」と笑っていたのですが…



ぼくが窓を開けて身を乗り出したとき、背後から「ついに我慢できなくなったな(笑)」との声が聞こえてきました(^^;)。小さな機関車に小さな客車だから、窓から身を乗り出したところで列車が撮れるわけではないのですが、煙を浴びながら、煙がこちらに向かってくる様子を撮ってみたかったのです(^^)。

そんな「いこいの森」から帰るときのサプライズ。




ぼくらが乗ったバスに向かって、機関車が汽笛を響かせ、窓を全開にした客車の窓という窓から、みなさんが、大きく手を振って、見送ってくれました。ぼくは見送り体験(見送るほうも見送られるほうも)偏差値70ぐらいのつもりなのですが、それでも、この見送りには、感激しました。こんな素敵な見送りは、初めてでした。
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