熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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空港で即決したものの

バッグの中に小難しい本は入っているものの、昨日今日のミッションで疲労困憊のアタマとカラダには些かハードルが高く、さりとて軽い興奮状態にある中では居眠りもできそうになく、札幌(新千歳空港)までの機内で気楽に読める本を買おうと空港内の書店に入り、今の気分にピッタリなのは(ドクターペッパーではなく)これだ!とばかりに、見つけるや手にとってそのまま中身も見ないでレジに持っていって、お金を払ってから、はたしてこれでよかったのだろうか?と、ふと、不安を覚えたのである。

本の表紙 人生エロエロだもの みうらじゅん

連休直前の金曜日の夜とあって飛行機は満席であり、隣の人に見られると、ちょっと(?)恥ずかしい(かもしれない)。週刊文春の連載をまとめた前作をお読みの方なら(または週刊文春の連載コラムをご愛読の方なら)おわかりかと思いますが、18禁な見出しがしょっちゅう登場し(イヤラシイというよりオモシロイ系ではあるのですが)、味わい深いイラストがコラムごとに付いてくるのである。隣の人がこのコラムを知っていれば別にどうってことないけど、そうでないと、ぼくの品位が疑われるではないか!

そういえば、ぼくはもはや東京で通勤電車に乗る機会がないからわかんないんですけど、夜の通勤電車の中で東スポや日刊ゲンダイを堂々と読むおじさんというのは、今もまだ棲息しているんでしょうかねえ。ぼくが中学生高校生の頃に不思議に思っていた「盛り場情報」とか「やるきナントカ」とかを堂々と読んでいたおじさん方の年齢に、ぼくも、もう、とっくに、達しちゃってるんだよなあ。でも、結局、ぼくは、そういうおじさんにはならないまま、この年齢になってしまった(って別に悪いことじゃないんだけど)のだなあと思うのでありました。

というわけで、今日中には札幌に帰りますよ。
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