熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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広尾駅って知ってますか

六本木と恵比寿の間にある〜

そっちじゃなくて、こっちの話。

広尾駅の入場券

昨日のブログに書いた急行狩勝4号に乗った日というのはこの日でありまして、札幌0735〜(急行えりも2号)〜1131様似1140〜(国鉄バス)〜1245えりも岬1335〜(国鉄バス)〜1442広尾駅15時31〜(広尾線普通)〜1724帯広という行程の後、帯広駅17時40分発の急行狩勝4号に乗り継ぎ、19時43分着・45分発の富良野駅で、蛍が買ってもらったみたいなラベンダーの花束を抱えた女子大生(かどうかはわからないが女性観光客グループ)が乗ってきたのでした。

北の国からDVDマガジンの最新号(第9号)のDVDの後半部分、連続ドラマの第18回は、1981年の7月26日という設定です。つまり、ぼくが狩勝4号に乗った日の、ほぼ、1年前。ぼくが乗った狩勝4号のスジは、当時は、狩勝6号であり、狩勝6号が富良野に到着して発車する場面が、ドラマの中に登場します。

富良野駅の発車時刻表

ドラマの中に登場するこの時刻表を見ると、五郎さんがつららちゃんを探す列車は、19時40分発の狩勝6号なのですが、列車が到着したホームの時計の針は、19時45分を指しています。ドラマの中では、まだ石勝線は開業していないのですが、放映された日(82年2月12日)は石勝線の開業後であり、もしかしてあの列車は本当は狩勝6号ではなく石勝線開業後の狩勝4号(19時45分発)なんじゃないか…なんてことを考えるのは、やっぱり、マニア気質なのかなあ(^^;)。

とはいえ、ちょっと考えれば、そんなことはないわけで、なぜならば、ドラマの中でホームにいる人々は夏の装いであり、石勝線の開業(81年10月)からドラマ放映までの間には夏はないのだから、石勝線開業以前に撮影されたものでないと辻褄が合わないわけで、単純に、列車が、少し、遅れていただけなのでしょうね。

富良野駅の場面で、やたら目を引くのは「わたしの旅スタンプ台」。

わたしの旅スタンプ台

ものすごく古い感じのする富良野駅や急行列車が登場する一連の場面の中で、自分の記憶的には比較的新しい存在である「わたしの旅スタンプ台」が登場するのが不思議なのですが、それは、富良野駅やキハ56の登場は自分の記憶が作られる前の出来事であるのに対し、「わたしの旅スタンプ台」が各地に新設されたときには、ぼくはもう鉄道愛好家だったからなのでしょう。

82年当時の"わたしの旅"スタンプ設置駅は、ちょっと、不思議なラインナップ。

1982年の時刻表に掲載されたスタンプ設置駅一覧

 

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