京都鉄道博物館の青いラーメン
昨年暮れに京都鉄道博物館で買ってきたインスタントラーメンがそろそろ賞味期限。
まずは500系新幹線バージョン。

パッケージの裏には、スープの色は青色になります、と書いてあります。

青というよりは、絵の具の筆を洗った後の水、みたいな色でありました。

パッケージの感じからして、かき氷のブルーハワイ的な色を想像していたのですが、正直、見た目、これはどうなんだと思うような、くすんだ色です。食べてみれば、普通に美味しい(塩ラーメン系の)普通のインスタントラーメンでありました。
トワイライトエクスプレスは緑スープ。


義経号は黒スープ。


真っ黒な粉末(スープの素)が石炭っぽくて、これがいちばんインパクトあります。
まずは500系新幹線バージョン。

パッケージの裏には、スープの色は青色になります、と書いてあります。

青というよりは、絵の具の筆を洗った後の水、みたいな色でありました。

パッケージの感じからして、かき氷のブルーハワイ的な色を想像していたのですが、正直、見た目、これはどうなんだと思うような、くすんだ色です。食べてみれば、普通に美味しい(塩ラーメン系の)普通のインスタントラーメンでありました。
トワイライトエクスプレスは緑スープ。


義経号は黒スープ。


真っ黒な粉末(スープの素)が石炭っぽくて、これがいちばんインパクトあります。
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