熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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色は大事です

京阪電車京都地下線開通30周年記念「京阪電車公式万年筆旧3000系特急車両」の発売(発表資料=PDF)は、万年筆マニアにして鉄道愛好家のわたしとしては、見逃せない話題であります。

マニアとか言いながら、最近は、専ら、kakunoだったりするわけですが。



ペン先に北海道マークが入っている1万2千円の万年筆よりも、子供用の1,000円万年筆のほうが使いやすいというのは、自分がその程度の人間だからなんだろうか?と思ったりもするのでありますが、使いやすいんだからしょうがない。

今回の京阪3000系万年筆はさらにお値段高いわけで(万年筆としてはそんなに高いわけでもないですけど)、もちろん京阪3000系はよく知っているとはいえ(鴨川べりを走っている頃には銀河51号に乗って撮りに行ったこともあります)、それほど思い入れがあるわけでもないから、実際のところ、買うかどうかとなると、ちょっと、迷う。それならばJR北海道日帰り周遊きっぷを5枚買えよと、頭の中でもうひとりの自分が語りかけているような気もする。

迷うけどやっぱり魅力的なのは、この色って、京阪3000系なのですよね。鉄道車両の色というのは(いまさらいうまでもないけど)とても大事であって、先週末に乗ったスラントノーズの183系は、やっぱり、当初の色が、いちばん似合うのですよ。その後の貫通型はオレンジのライン。それは、だって、そういうデザインで設計されたんだから、最初の色がいちばんいいに決まってるんです。

だから、いまの新しい車両を、リバイバルとか言って昔の塗色にするってのは、あんまり、好きじゃないです。若桜鉄道のピンク色は、一時的にやるからいいのであって、あれがずっとあの色だったら、さすがに、みんな、怒るでしょ。

それにしても、こういう文房具に展開するっていうのが、さすが関西の私鉄です。大人だなあ。

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