熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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大雪からライラックへの乗り継ぎ 旭川駅には駅弁の立ち売りが出ていた

網走を8時06分に出る《大雪2号》は11時50分に旭川に到着し、接続する《ライラック22号》は12時ちょうど発。《ライラック》は《大雪》が着いたホームの向かい側に停車しているので、10分あれば、らくらく、乗り換えられます。



とはいえ、ぼくは荷物が小さいからいいけど、大きな荷物を持っている人にとっては、やっぱり、面倒であるわけで、バスとの競争を考えると、ここで乗り換えが発生してしまうことは、やっぱり、厳しいことは厳しい。この辺の事情というのは、北海道外にお住まいの方にはなかなかわかりにくいかと思いますが、札幌〜北見・網走間は、列車とバスの所要時間はほとんど変わらないうえ、バスのほうが本数が多いこともあって、鉄道ではなくバスを選ぶ人が(ぼくの見聞きしている範囲の実感では)かなり多い。鉄道だと車内販売もないから乗ったらもう何も買えないのに対し、バスだと途中のドライブインやサービスエリアでの休憩がある。

ただでさえそんな状況だったのに、鉄道は、今年の3月4日から、乗り換えという不便を強いられることになったわけで(1日2本はまだ直通も残ってます<念のため)、せめて少しは新たなプラスの材料がないものか…と思っていたら、10分間の乗り継ぎ時間に、旭川駅で、駅弁を買うことができました。



旭川駅は改札内がやたらとだだっ広いわりには、改札内で買い物ができる場所となるときわめて限られていて、ホームの札幌方の売店もたいしたものを置いているわけでもなく、しかしちょうどお昼時の乗り継ぎなのだからなんとかならんものか、でも、何も買えなかったら困るから網走で乗車前に食料を調達しておくか、いや、13時25分には札幌に到着するのだから何も買えなかったらそれまでってことで札幌に着いてからでもいいか…などなど、旅行前に考えていたのでありますが、網走でご一緒した方から「旭川はホームで立ち売りやってるみたいですよ」とのお話を聞いたもので、それを信じて、網走ではあえて何も仕入れずに、《大雪2号》に乗ったのでありました。

乗り継ぎの《ライラック》はクリオネのオホーツク仕様(たまたまです)。



ちょうどお昼どきとはいえ、旭川で駅弁が買えることを知らなければ、むしろ旅慣れている人ほど昼食を事前に用意しているはずで、正直そんなに売れないんじゃないかと心配したくなりますが、ぼく以外にも、何人か、買っている人がいました。ここで弁当が買えることがわかっていればそれを楽しみに来る人もいるだろうし、自分自身が「旭川には駅弁売りが出ているらしい」との事前情報に救われたこともあり、こうして、レポート的に、記録を残しておく次第です。

旭川駅立売商会さん、今後とも、がんばってください。応援してます。
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