熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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2016 J2 第41節 ジェフユナイテッド千葉 − 北海道コンサドーレ札幌(TV)

ジェフユナイテッド千葉 1-2 北海道コンサドーレ札幌

解説の水沼さんいわく「ゴール裏だけでなくメインスタンドも3分の1ぐらい占めている」コンサドーレのサポーターの圧力が勝たせた試合、ってことで、2011年の最終節の一つ前の、絶体絶命のところで平塚のバックスタンドの半分を埋めた湘南戦の2-0の勝利を思い出しましたねえ。もっとも、あのときはこっちは順位が下で、勝ったところで他チームの結果次第だったんだけど(それで翌日の試合が徳島0-3鳥栖で最終節を前に勝てばいい状況になったのでした)、今回は、薄氷の上とはいえ、まだ、首位だ。自分たちが残り2試合勝てば、J1に昇格できる。ただ、ここんとこ、あまりに勝ててないし、前節に至っては今季初めての逆転負けを食らって、誰かに聞かれれば「いや、大丈夫ですよ」と答えてはいたものの、信じきれていないから、できるだけ考えないようにすらしてました。

始まってわりと早い時間帯で進藤が警告を受けちゃって(水沼さんずっと注意してたのにね<聞こえるわけないけど)、失点しちゃって、その後もどちらかといえばジェフが押し込む展開が続いて、ただ、ジェフのミドルがポストに当たって跳ね返ってきたところで、あ、まだ終わってないぞ、こっちに運が向いてきたかもしれないぞ、とは思ったんだけど、その直後のフリーキックで、福森から都倉で追いついて、だけど、ジュリと福森が警告を受けて二人とも最終節は出られなくなっちゃって、おまけに都倉が自分から替えてくれと言い出すという珍しい展開で、3人目の交代で櫛引が出てくるまでもなく、このままドローで終わればとりあえず今日の結果で3位に落ちることはないんだからこのままでいいぞ、都倉いなくなってもう無理しなくていいよと思ってたのですよ。

たぶん、その辺って、現地にいると、違うんじゃないかと思うんですね。水沼さんが再三「圧」と表現した札幌サポーターの迫力ってのが、水沼さんが言及してくれるからわかることはわかるんだけど(そういう意味では今日の試合の解説が水沼さんでよかったよ)、やっぱり、テレビだと、伝わりにくい。

2013年の開幕戦、同じ会場の同じ相手との試合で、引き分けに終わりそうだった最後の最後で、内村が後ろから来たロングボールをボレーで叩き込んで勝ったのは、もちろん、覚えてます。だけど、そういう展開になるような試合ぶりではなかったんだもん。

でも、その、試合内容の劣勢を跳ね返すぐらいに、サポーターのパワーがあった、ってことなんでしょうね。そこを信じてなかったのは、ホント、すみませんでした。

これで、今日の試合で清水が勝たなければ、2位以内が確定して、J1昇格なんだけど、この試合が終わってから始まった清水の試合は、前半終わって2−0で清水がリードしていて、いまや清水の強さはJ2では別格だから、追いつかれるってことは、まあ、たぶん、ないんでしょうねえ。しかも、ついさっき(これ書きながら横目でちらちら見てたんですが)、2位の松本山雅FCが負けてしまったので、清水は勝てば2位に上がるんだもの。モチベーション的にも、大きいよなあ。

仮に清水が勝ったとすると、最終節を前にして、札幌が勝ち点84(得失点差+32)、清水81(+47以上)、松本81(+29)、なので、札幌は、仮に最終節で1点差で負けたとしても、松本が2点差以上で勝たないと、ひっくり返されることはない。だから、ぼく、今日の終盤、都倉が引っ込んだ後はとくに、もうこのままドローでもいいぞと思ってたんだけど、結果的には(松本が負けたこともあって)あのウッチーのスーパーゴールは、ものすごく効いたわけですね。

そんなこと言わずに、最終節、勝って、すっきり決めようぜ。パレード終わってからでいいから(間に合いますから)、みなさん、札幌ドームに来てください。

あー、今日は、テレビの前で泣いちゃったよ(^^;)

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