熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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春なんてまだまだ来ない

そんなことはないんですけどね。

とはいえ、今ごろになって、こんなに降るかね、ってぐらいに、よく降る。

歩道の両側に雪の壁

札幌の積雪は、平年であればもうピークアウトしているはずなのに、ここへ来て今シーズンのピークになっているばかりか、その値は平年のピーク値を上回ってしまっている。

札幌の積雪のグラフ

札幌の積雪のグラフ

とはいえ、平年値というのは長期の平均ですから、現状程度は、べつに異常値でもなんでもなくて、去年のあのへんな冬の記憶がなければ、まあこんなもんだよねと思うんだろうけどな。

そして今週の札幌は大変だというのが全国的には大きく報道されたらしくて、道外のいろんな人(うちの母を含む)からやたらと心配メッセージが来たんですけど、暴風雪で大変だったのは火曜日の夜明け前から朝にかけての、ほんの少しの間だけでして、それだって瞬間的なものを除けばどうってことない、冬にはよくある程度だったんだけどなあ。全国ニュース(という名の東京ニュース)は、やっぱり、なんか、ずれてるんですよ、地方に住んでいる目線で見ると。

個人的に大変だったのは月曜日で、列車が運転をやめてくれれば行かなかったんだけど、通常運転してたもんでつい遠くに出かけちゃったら、えらい目に遭いました。

積雪のグラフ

このグラフの青い線の突き抜けちゃってるところの日に、ここに行っちゃったのね。絶対量もすごいんだけど(その上の札幌の値よりも多いんだよ)、もともと少ない地域だから(平年値は札幌よりもかなり低位で安定していることに注目)、みんな慣れてなくて、もう、そこらじゅうで、車が滑りまくり。雪山に突っ込む車をあれほどたくさん見たのは人生初で、あの日は行くべきではなかったと、行ってから後悔しました(行った先でも「まさか来るとは思わなかった」と言われた)。

まいど言ってますけど、昼間の光が力強くなってきているし、朝は早くから明るくなって、夕方もわりと遅くまで明るさがあるから、積雪は多くても12月とか1月のようなキツさはないんですが、ただ、日中の気温はそれなりに上がるんで、とける→凍る→歩きにくいのが、いやだ。

それでも、この街は、住みやすいんだけどさ。

除雪されて道端に積まれた雪、郵便ポストのところだけは雪の壁が切れている
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