熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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青春クロッシング

斜里岳をバックにした冬のノロッコ号のポストカード、斜里岳をデザインした清里イーハトーヴユースホステルのカード

「釧網本線を世界遺産に」の写真集(オホーツク流氷ライン 釧網本線 煌めきの冬)は、東京では書泉グランデで買えるそうです。ぼくは、じつは、そういうものが世に存在しているのは知ってましたが、どこで買えるのかはよくわからないまま、たまたま、紀伊國屋書店札幌本店の1階(「北海道の本」のコーナー)で見つけて、即買いしたのでした。

そしてこのブログで紹介したら、写真集の作者の方から、フェイスブックでメッセージいただきました。

それでわかったんですけど、作者の方とは、ぼく、20年近く前に、礼文島の宿(礼文島船泊ユース・ホステル及び民宿海憧)で、会ってました。じつは、この作者の名前には見覚えがあって、同姓同名なんだろうか?と、気になっていたのではありますが、同姓同名ではなく、本人だったのでした。

当時、ぼくは、毎年、夏休みの1週間をほぼまるまる礼文島で過ごしていて、彼は、そのとき、ヘルパーやってた(ヘルパーといっても、いつも言ってるけど、介護とは無関係の、宿のあらゆる仕事を手伝う住み込みバイトみたいなもの、ただしバイトじゃないんでメシと寝床はあるけれど給料はほとんどない<ぼくがかつて小清水でやったのもそれです)。

若いとき、ぼくは濤沸湖のそばでヘルパーやって、彼は礼文島でヘルパーやってた。

いま、ぼくは礼文島にときどき行って、彼は濤沸湖のそばに暮らしている。

おもしろいなあ。

釧網本線の世界遺産登録活動、何もできないなんて言ってないで、何かやらなきゃいけないような気がしてきた。また同じこと書きますけど、国鉄再建法のとき、いわゆる長大4線まで含めて、ホントに全部なくなっちゃうとは思ってなかったのが、あっという間に、なくなっちゃったんですから。

ああいうことにならないように、といっても、あの頃と今とでは地域における鉄道の位置づけがもう540度ぐらい違っちゃってるんで、簡単ではないとは思うけれど、逆に、環境が異なる分、違う攻め方もあるんじゃないかとも思うわけで(そもそも世界遺産登録推進運動であって廃止反対運動ではないのだ)、とりあえずは、このブログで釧網本線思い出話シリーズでも綴って、地道に関心を高めるお手伝いをしようかと思ってます。
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この記事に対するコメント

『20年近く前』だったらオイラもその人に会ってるはずだ。
明日グランデ行って来るわ。

あ、名前じゃ判らないか。著者の顔写真とか載ってる?
Tシャツだらけ | 2016/02/27 12:00 AM
名前しかないです。
わたしは名前で気づいて(民宿になったときにみんなで自分の写真を送って作ったアルバムに名前があったのをなんとなく記憶していたもんで)、でも、そんなことあるかな?って思ったのでした。
issei | 2016/02/27 5:30 AM
後で写真集のタイトルから色々たどったら、確かにこの人の名前、覚えがあるような気がする。そうかアルバムかぁ。
Tシャツだらけ | 2016/02/27 11:14 AM
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