熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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高田FC出身 前田は泣いてるか

天才と呼ばれてきた男・前田俊介

ついに発表されてしまった。

契約満了選手のお知らせ(コンサドーレ札幌オフィシャルサイト)

「前田どうするんですかね?」って話は、今月、何人としたかわかんないぐらいに、した。誰かと会うと、どちらからともなく、なんとなく、前田の話題が、出た。みんなはっきりとは言わないけど「今季は試合に出てないから、アウトなんだろうな」と思ってるんだけど、そんなことは口に出さない。みんな、わかってるんだけど、そんなことないよね?って思いたかった。

その人気は、誌面に出ないと「前田を出せ!」と苦情が殺到するほどだ。

月刊コンサドーレ誌面 オフタイムトーク

まあ、それは、冗談ですけど(と一応言っておく)、なんかすごそうだ、という、へんな期待はあったよね(そういう意味ではかつての今泉清に似ている)。実際に、すごいときは、誰にも止められないし、厚別でやった愛媛戦(レ・コン・ビンとかフェホとか出てきた頃)のゴールはスーパービューティフルだった。

でも、ほとんどは、なんでそこまで持って行くんだよ!というぐらいにドリブルを続けて、しかも相手が密集しているところに突っ込んでいって、結局ボールを奪われる、という印象なんだけど、それもまた、へんな魅力だったわけですよ(そういう意味では曽田雄志の系譜に位置づけられるのか?)。

テレビCM(白い恋人)で「天才って言われるようになって何年経つんだ?」と本人が聞かれる(しかもそれに本人が「もう10年ぐらいですね」と答える)選手って、そうそう、いないよ。

そうはいっても前田俊介=札幌ってイメージはないよなあ、前田といえば広島の天才か、大分でノールックシュート決めたり主審の頬をつねったり(7試合出場停止になった(^^;))のイメージだよなあ、と思ってたんだが、あらためて出場記録を見ると、リーグ戦の通算出場試合数は、広島で45試合(7得点)、大分で74試合(10得点)、札幌で89試合(9得点)と、J1とJ2の違いはあるにせよ、じつはもっとも多く試合に出ているのは札幌なのですよ(ちょっとだけ東京にいたのも知ってますがそれは省略)。

あの2012シーズン、前田があそこで怪我してなければ…というのは、いまだに、ときどき、考えちゃう(ま、あれだけ守備がガタガタだと、前田が1年通してやれたとしても、厳しかったとは思うけどさ)。

次の行き先はどこになるんだろ?山形?

赤黒の11番と赤の18番 どちらもMAEDA
consa2015 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

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