熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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稚内のクラーク書店を勝手に応援

稚内に行くと、かならず寄るのが、駅の近くのクラーク書店。

クラーク書店の入口

営業時間は朝10時から夜8時まで(日祝日は夜7時まで)。場所は、2002年に火事で焼けてしまった中央レンバイの跡地の一角。外観はぱっとしないし、店内に入ってもごく普通の本屋さんなんだけど、品揃えが素晴らしいのであります。

町の本屋さん、というと、最近は、新刊売れ筋ベストセラーと雑誌と漫画本ばかり、という本屋さんが多くなっていますが、ここは違います。新刊は一通りあるにしても、芥川賞の芸人本がたくさん平積み、ではなく、お店が独自にセレクトしたと思われる本が、新刊に限らず、1冊ないし2冊ずつ、並んでいます。

こういう本屋さんは応援しなきゃ、って思う一方、いまここで自分がこの本を買ってしまったら地元の人にこの本を届けたいというお店の思いを妨げることになるんじゃないか、なんてことまで考えちゃうんですが、でも、やっぱり、こういう本屋さんは応援したい、商売を応援するということは商品を買うことだ、ってことで、ここへ行ったときには、何かしら、買うことにしています。それも、新刊ではなく、ここに来なければ出会わなかった本、大型書店なら置いてあるだろうけれど探すつもりがなければ見つけられなかったであろう本を、あえて、選んで、買ってます。

クラーク書店のブックカバー

これといった特徴があるわけではない、ただの本屋さん、ではあるんだけど、駅の近くに、こういう本屋さんがあるのは、嬉しいです。
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この記事に対するコメント

私は学研プラスから発売されているDIY雑誌、ドゥーパ!編集部のスタッフデス。先日、遅い夏休みで稚内に鮭釣りに出かけました。そのとき立ち寄ったクラーク書店で、15冊、平積みにされているドゥーパ!を見ました。嬉しくて、つい、レジのスタッフさんに声をかけてしまいました。
脇野修平 | 2016/09/20 11:27 AM
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