熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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ノシャップは昭和の岬

ノシャップ岬は、北海道の北の端、稚内の先にあります。漢字で書くと野寒布岬(ちなみに、北海道の東の端、根室の先のほうにあるのは、ノサップ岬=納沙布岬)。

稚内の先といっても、岬の手前にある「ノシャップ」のバス停までは、JR稚内駅からわずかに4.5km。稚内の市街地のはずれのような場所ゆえ、市内線のバスの終点でもあり、バスの本数も1時間に4本程度と、けっこうな頻度です。

バスの終点(ノシャップ)から岬へは、少し、歩きます。

行く手に見えるノシャップ灯台

今回は、稚内市内のバス乗り放題の「45N PASS」を持っていて、なおかつ、時間があったから、バスに乗って行ってみたのですが、よくよく考えてみると、路線バスでここを訪れたのは、初めて北海道を訪れたとき以来、33年ぶりです。

レンタカーでは、近年も、何度か、訪れているのですが、バスと徒歩で行くと、車からは見えなかったものが見えてくるのがおもしろい。

ノシャップ寒流水族館と稚内市青少年科学館は、入場料500円。

ノシャップ寒流水族館と灯台

水族館の向かい側には、昔ながらの、観光地っぽい食堂が。

ノシャップ食堂

車で来たときには気づかなかったのですが(ノシャップ岬の駐車場に直行したからでしょう)、周辺には、おみやげ店、食堂などが乱立しています。野暮ったいというか垢抜けないというか(これはこれでいい味出してるとは思うのですが)、これほどまでに昭和っぽい観光地は、個人的には、一昨年の錦帯橋以来です。

ノシャップ岬の名前を書いた看板(下の写真の左側)の前では、ご高齢と思われる一人旅らしき男性が、自分のカメラをセットした三脚を立てて、(たぶんセルフタイマーで)ご自身の記念写真を撮っていた、のは、まあ、いいにしても、撮り終えた直後に画像を確認してはまた撮り直す、ということを繰り返していて、他の人が近づけない状態に。こんなにたくさん人がいるのだから、記念写真なんて、誰かに頼めばいいのに(と思うけど、それだと自分の納得できる写真が撮れない、ってことなのかな…って、それはそれで、困ったものだよなあ)。

ノシャップ岬の公園

たまたま、礼文島行きの船(フィルイーズ宗谷)が通過していきました。

ノシャップ岬に掲げられている利礼航路の地図
 
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この記事に対するコメント

稚内では基本バス移動するので、先月同じように歩きました!
意外とバス停から水族館まで歩きますよね。
しゅんたは「まだつかないのー?もうあるけない…」と言ってましたー
かいどうよめ | 2015/09/26 3:59 AM
遠いよねー
バス停で降ろされたとき、え?ここなの?と思いましたもん。
それでも、バスの本数が多いのは、ありがたいことではあります。
ちなみに水族館には入りませんでした(^^;
issei | 2015/09/26 5:53 AM
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