熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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2013年Jリーグ最終日(四国デー)




ずっと真剣に見ていたわけではないとはいえ、13時から17時半近くまで2試合続けてテレビ観戦したら、思ったより疲れました(<そりゃ疲れるだろ)。

徳島が勝った瞬間に思ったことは、「四国初のJ1」ではなくて、「あー、これでまた来年も京都とやらなきゃいけないのかー」だったのは、ぼくの頭の中は札幌を中心にまわっているからです(札幌は徳島とはそこそこやれるけれど京都にはかなり分が悪い(^^;))。

今季をもってJ2から去るのは、大阪、神戸、徳島、鳥取。
来季のJ2に新たに加わるのは、湘南、磐田、讃岐、大分。

これまた自分の都合でいうと、このうち、行ったことがないのは鳥取だけなんだよなあ(讃岐の試合は見たことはないけど本拠地である丸亀のスタジアムには行ったことがある)。でも、来年はコンサドーレとどういうふうに付き合うことになるかわかんないけど(とかなんとか言いながらやっぱり遠征するんだろうけど(^^;))、行きやすさという点では、平均的には少し行きやすくなった、のかな。

ところで讃岐っていうのは「カマタマーレ讃岐」です。「カマタマーレ」は「釜玉うどん」に由来しているという、冗談のようなチーム名ですが、チームができてからだいぶ年月が経ったら、違和感はなくなって定着しました(コンサドーレだって「どさんこ」の逆さ読みという、当初は冗談みたいに思われてた名前なんだけど)。



鳥取は28試合終えた時点で22チーム中20位の勝ち点26だったのが、そこで監督を更迭して新監督を迎えて(というか内部で配置転換して強化部長を監督にして)、しかし、そこから先の14試合で勝ち点を「5」しか積むことができずに(14試合で0勝5分9敗)、入れ替え戦2試合にも勝てないまま降格が決定(今日なんて相手チーム=下のカテゴリのチーム=がPKはずして退場者を出しているというのに…)。

スカパーの解説者のお二人がかなり厳しいことを言ってましたが、まあ、そうなんでしょうね(それ以上に、鳥取の監督のインタビュー直後の実況AN=地元である日本海テレビの方=が淡々と言った「選手、指揮官というのは、いろんなクラブを歩き渡るわけですけども、この鳥取県に残された県民は、J3の舞台というのは変えられないんですね」が重かった…あのタイミングで言うか!って感じの名言だよ、これは)。

今日の2試合はテレビで見ましたが、ふだんのJリーグは(とりわけライブでない場合は)iPhoneやiPad miniで見ていることも少なくありません。昨夜なんてiPad miniを寝床に持ち込み、はじける中村憲剛崩れ落ちる中村俊輔をふとんかぶったままiPad miniで見ました。スカパーオンデマンドはぼくにとってのテレビの概念をすっかり変えてしまいました。

それで思うんですわ。

Jリーグはおもしろいな、と。

今日勝った徳島はいかにも小林伸二監督のチームだし、敗れた京都もいかにも大木武監督のチームだし(いやそれにしても京都は札幌に勝った後は6試合勝てないままシーズン終了なんだなあ)、その京都とプレーオフ準決勝で互角以上に戦った長崎もやっぱり高木琢也監督のチームだったし、J1に目を転じれば柳下正明監督は去年の夏の難しいタイミングで引き受けた新潟をいいチームにしてやっぱりヤンツーいいねってことだし、風間八宏監督の川崎も苦しいところを我慢したら風間八宏らしいチームになったし…etc.

だけどさ



モウリーニョとかグアルディオラとか言われてもぼくはよくわかんないんですけど、こういう特集が(べつにサッカー専門誌じゃない雑誌で)繰り返し組まれるってことは、こっちのほうが世間的には美味しいテーマなんですかね。なんかそれは残念だな。残念っていうか、ちょっと違うような気もするんだけど、育成か目先の利益か、みたいな話なんだろうな。

※念のため書き添えておくと次号はJ特集だそうです。

 
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