熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 2012 J1 第33節 コンサドーレ札幌-横浜F・マリノス | main | 2012 J1 第34節 アルビレックス新潟-コンサドーレ札幌 >>

予想はよそう



今季のホームゲームは終了しましたが、コンサドーレにとっては、リーグ戦あと1試合(アウェー新潟戦)のほか、まだまだ重要な試合が残っています。

2012JユースカップJリーグユース選手権大会

コンサドーレ札幌U-18は、予選リーグを難なく全勝で通過、決勝トーナメント(1回戦はシード)2回戦を辛勝してベスト8まで勝ち上がり、本日、準々決勝を戦います。相手は西の強豪・セレッソ大阪U-18。会場はウェーブスタジアム刈谷(愛知県)。
(追記 勝ちました→準決勝は12/22万博(大阪)で開催です)

全国地域リーグ決勝大会決勝ラウンド(11/30〜12/2@長崎県)

コンサドーレは出場しないけれどコンサドーレにとってものすごく重要な大会。決勝ラウンドまで勝ち上がったノルブリッツ北海道が、4チーム中2位以内に入れば、来季は北海道にJFLのチームができます。

さて、そんなわけで今季のJリーグに関してはもう終わったような気分になっているのはどうかと思うのですが、優勝も決まって昇格も決まって残る注目は降格チームがどこになるか?ということぐらいなのだから、やむを得ません(J1昇格プレーオフの時期を来季は遅らせるようですが、当然でしょう)。

およそ9ヶ月前(サッカーマガジン2012年3月20日号)


そんな話題もありましたね。

同じ号の目玉記事は、全国50人の記者・評論家の順位予想。
それを集計した結果がこれ。



細かい順位までいちいちどうこう言うつもりはないですが、広島の予想順位は15位っていうのはどうなんですかね。広島を一桁順位に予想した方は50人中わずかに6人しかいません(そんな中、東日本放送の加川潤さんは広島を1位に予想しています−理由は「広島は、最高の雰囲気でキャンプ終了。去年まで攻撃を継承し守備安定なら強い」<やっぱり現場が大事なんですね…広島びいきで期待込みで予想しているわけじゃないのに1位予想したのはスゴい!)。

一方で、上位予想されている某チームは(昨日の帰りに友人から言われて思い出したのですが)去年のシーズン締めくくりのスカパー座談会で「ロペスが指導しているチームを見たことないからね」などと、「?」が呈されていたのではありました(まあ、あの座談会にしても、多分にポジショントーク的な色合いが濃いのではありますが)。日本代表の守備の要の獲得で、新チーム始動前の監督人事のゴタゴタもカバーできると考えられたのでしょうが、そんなに甘い世界じゃなかった、ってことですね。

で、終わってみれば、ではありますが(まだ終わってないけど)、もともと力不足の下位チームはともかく(というふうに札幌の総括をしちゃうのはまずいんですけど)、去年の柏といい今年の広島といい、降格してもクラブ(会社)がしっかりしているところは強い、選手の顔ぶれよりもそこを見なきゃいけないってことなのでしょう。

全体に経営規模がシュリンクしてきている中で、資金力だけでは決定的な差がつけられない、資金力と同じぐらいに(あるいは資金力以上に)経営や強化方針が順位に反映されるようになっている、というのが、去年から今年にかけてのトレンドなのではないかと思えます(と考えると、鳥栖の躍進も理解できるし、あれは〜啓太の言ってることもわかるけど〜みんな=札幌なんか特に=見習わなきゃいかんのです)。

Jリーグ2012 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://work.kuma-i.com/trackback/1193653
この記事に対するトラックバック