熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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革命的で鮮やかに優れた書き味

今年に入ってからiPadの私的使用価値が大きく上がって、たまたまアップルストアを見たら在庫があったから目に見えて革命的な新しいiPad(iPad3ではない)を買ってしまった−という流れは、これまでにもこのブログに書いてきましたが、そうした流れの中で、手書きした文字をデジタルデータに変換してくれる7notesというアプリを使うことが多くなってきて(これによって手書き=キーボードを叩くのではなく手を動かして文字を書くこと=の効用を見なおしているのでありますがその話を書くと長くなるのでそれはまたいずれ)、ちょっとググってみたら7notes用のスタイラスペンがあることがわかって、しかもその評判(ネット上の評判)がものすごくよいもので、買うぞ!と思ったけれど通販(amazon)で販売されているのは販売元とは別の業者の高値商品しかなくて、そんなもん買うのはイヤだ、またそのうち出てくるだろうからそれを待とうと(そうすべきだとamazonのレビューにも書いてあった)amazonのほしい物リストに入れておいたら、思ったよりも時間がかからずに入手できて、今日、届きました。



届いてから20分後に始まったSkypeでのミーティングの間、傍らに置いたiPadの7notesで、これ使ってました(ミーティング中にシャッター音をさせたのは下の写真を撮っていた私です<失礼しました)。



すごいです。上の写真の文字、ほとんど、手書き入力したのがちゃんと変換されました。手書き入力文字をデジタルデータ文字に変換するのはペンじゃなくて7notesの能力ではありますが、このペンで手書き文字を描くと指先で描くときよりもかなり正確な文字が描けるためか(上の写真の下半分のところが手書きで入力するスペース)、指先での手書きに比べて文字の誤変換が劇的に減りました(認識率が格段に上がりました)。

そしてなにより気持ちいいのは、ペンですらすらと文字が描けることです。指先でiPadの画面に書くのは、どうにも不安定で、どこに力を入れていいのか、どこで力を抜けばいいのか、その辺の感覚がつかみづらいのですが、このペンだと、紙に普通にペンで文字を書いているような感覚で、iPadに文字が書けます。

iPadに手書きで文字を書いて何がおもしろいのかって?おもしろいんじゃないよ。便利なんだよ。紙に書くことにはそれなりの意味があるけれど、それとはまた違う意味があるんです。けっして高額な電子おもちゃをいじってるってことじゃないんです。

その話はまたいずれ、機会があれば、ってことで。

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この記事に対するコメント

これ、娘が使ってますw
レビューでご存知と思いますがリニューアル版はかなり改善されていますけど、使い込むとペン先が乾くようで反応が悪くなる可能性があるので、ヘビーに使うなら替芯あった方が安心です。

7noteと使うと新たな可能性が見えるのは同感です。実はiPhone版も良いですよ。
やす | 2012/05/29 10:12 PM
続きです。
こういう議事録をつけるときに、手書きだけどそのままデジタルデータになるのは便利なんですよね。キーボードで打ち直してるとなんか臨場感が出ないので。
やす | 2012/05/29 10:25 PM
そうなんですよね。同じことやっててても、キーボード入力とはアウトプットがぜんぜん違う感じなんですよね。

替芯は、現物が来てから発注しようと思っていました。替芯だけなら、常時、定価で売られているようなので、心配無用ってことで。
issei | 2012/05/30 7:11 AM
続きですw

幼い子供が自然に使えるっていうのが、さすがAppleです。

iPhone版も試してみます。
issei | 2012/05/30 7:12 AM
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