熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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Suica弁当を発売3日目に買う

一昨日(土曜日)は東京都内で所用があり、国立市(両親宅)に泊まった。翌日(=昨日の日曜日)は前橋にザスパ草津対コンサドーレ札幌を見に行くことになっていて、せっかくだから20年以上乗ったことのない八高線経由で行こうかと考えていたのだが、もしも途中でトラブルがあって試合に間に合わなくなったりしたらバカバカしいことに気づき、ごく普通に高崎線経由で行くことに予定を変更、さらに直前になってもろもろあって家を出るのが遅れたために高崎まで上越新幹線を使うことになった。

そこでこの記事を思い出した。

Suicaペンギンを海苔にプリント、好物の魚肉ソーセージも - 「Suica弁当」
(マイナビニュース、2011年11月17日)

こんな記事がこのタイミングで目に留まったのはカラーバス効果もあろうが、それ以上に、Googleが私の検索履歴を元にGoogleニュースにこの記事を出してきたからであり、やはり私の人生はGoogleとAppleに支配されているのである。

買ってみた。



大宮駅の新幹線改札を抜けたところにある売店にはSuica弁当の表示すらなく、かといってわざわざ尋ねるのもどうかと思い(そこまでしてほしいとは思ってないわけですよ<いや、ホントに)、でもそういえばホームにも売店あったよなと階段を上がって入ってみたら、これが一つだけ置いてあった。

迷わず買えよ買えばわかるさとレジに持って行ったら(あまりに迷いなくピックアップしたから「いかにも」に見えたのだと思う)、「昨日ツイッターですごかったみたいですよ」とレジのおばちゃんが言った。この人は「ツイッターですごかった」の意味を理解していないだろうと思ったのだが(そもそも「ツイッターですごかった」ってどういうことよ?<なんとなくはわかるけど)、そこのところは流して「これ最後の一個なんですか?」と聞いてみたら「そうですね。7時頃と12時頃に入るんですが、この時間はお出かけになる方が買われていきますね」とのお返事。「来月の中旬までやってますのでまたよろしくお願いします」と言われたが、来月の中旬までの間にふたたび買いに来ることはないだろう(というかこんなもの一度買えば十分でしょ)。

紐をほどいてみる。



出してみる。



窓の外は(前日の雨で空気が澄んでいるからか)遠くまできれいに見えて、これまで気がついたことのない東武5700系らしき車体や秩父鉄道の駅なんかも見えたりして、上越新幹線にはわりとよく乗っている(何年か前には新潟の仕事をしていたこともある)わりには何を見ていたんだろう?と考えてから、ああそうかとわかった。



2階に乗っているからだよ。

東北・上越新幹線の2階建て車両(まっくすぅ〜<関東地方のCMでよく流れていた)には数えきれないぐらい乗っているが、最初の頃を除けば、車端部の個室チックな一層の席か、二層部分の1階に乗ることが多い。後者は、1階のほうがすいているからでもあるのだが、「2階に乗るなんてお上りさんのすることさ」みたいな気分がなかったともいえない。

そんな私が今回は2階に乗ったのは、2階もガラガラだったから。

やっぱり、2階は、眺めいいですよ。

弁当は(昼食用だったので)正田醤油スタジアム群馬に着いてから食べた。



1000円にしてはどうなのよ?なボリュームだが(でももう私もがっつり食べる年齢でもないっすからね)、意外に薄味だったのはさすがいまふうと言いますか、オトナ向けってことですね。魚肉ソーセージはSuicaペンギンの大好物として入っているそうだが(上のリンク先のマイナビニュースの記事にそう書いてある)、この弁当のパッケージにはそんなことはどこにも書いてないから、知らなかったら「弁当に魚肉ソーセージってなんだよっ!」ってことになったと思う。

食べ進めると、Suicaペンギンの顔に触らざるを得なくなる。



この辺で、何かを訴えかけているような表情に見えてくるのだが、食べるためには顔を破壊しないわけにはいかない。



ギャー!



で、こんなことしてるから負けるんだよ!試合に集中せい!って、そんなの全然関係ないんだけど、そういうことを考えてしまうめんどくさい私なのでありました。

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