熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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2010-J2-#23 札幌−栃木

2010 J2第23節 札幌厚別 2010-08-21 13:03/6,817人
コンサドーレ札幌 0 (0-0/0-0) 0 栃木SC



前田拓哉主審は基本的にゲームを止めることがなく、あれ?ファウルじゃないの?と思うような場面でも、倒れた選手に対し「立ちなさい」と大きな身振りで指示し、一方で空中での衝突のような明らかに危険な場面ではすぐに笛を吹くなど、とてもわかりやすく、よかったです。まあ、両チームがそれほど激しくぶつかり合うような内容ではなかったこともあるんですが。

札幌は、いつもの通りで、ボールはそこそこ持てるものの、ゴールが近づくとお約束の通りにサイドに散らして、でもそこから先のアイデアはなくて、ごちゃごちゃやってコーナーキックにするか、適当に放り込んで跳ね返されるか。

それでもチャンスがなかったわけではなく、公式記録でシュート6本の割には、前半の最後のほうの岡本のヘディング、後半の近藤から内村でふかしたシュート、左から近藤が打つもキーパー正面、などなど、こういうところを決めておけばねえ、というシーンはありました。そして、それが、いずれも、その場面だけを切り出すと、とてもきれいな形だというのが、いかにも札幌なわけで…柳下時代に似てるんだよなあ…

あれだけボールを支配していてシュート6本という結果にもあらわれているように、きれいに崩しましょうねという意識が強すぎて、誰も仕掛けていかないのですね(もう、去年から、ずっとそうなんだけどさ)。

宮澤(累積警告で出場停止)も古田(U-19でSBSカップ)もいないとなれば、ドローはまずまずと言いたいところですが、もはやそんなことを言える状況ではなく(まだ今季の昇格をあきらめていないのであれば、ね)、何があろうが勝たなきゃいけないのに、そうは見えないし、観客側も、なんとなく、まあしょうがねえよな、って空気になっちゃってる。こうなってくると、見ている側も、来季○○はいるのかなあ、なんてことを考えるようになっちゃって、もう、上位との勝ち点差がどうこうとか、他のチームの試合結果とか、そんなことはどうでもよくなっちゃってくる。

珍しく藤山も凡ミスしたもんなあ。前節(ヴェルディ戦)のやられっぷりで、チームを取り巻く空気全体が弛緩しちゃったのかなあと、自分自身の熱がなくなってきちゃったことも含めて、とても寂しい思いです。
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