熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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19年ぶり

北海道コンサドーレ札幌、鹿島アントラーズに19年ぶり勝利。

テレビ画面 鹿島0-2札幌

19年前って、長すぎるロスタイムにウィルが秋田豊に倒されてPKを得て勝った試合ですよ。あれはぎりぎりの勝利、かつ、最後のジャッジは満員のホームの観客が作ったんじゃないか的な空気すらあるような勝利でしたが(当時は札幌ドームの開業直前、まだプロ野球チームも来る前で、今では信じられないのですが、厚別のコンサドーレの試合はチケットを手に入れるのが大変でした)、今夜の試合は、得点シーン以外はやられっぱなしだったのになぜか2点差で勝っているという、まるでいつもアントラーズにやられているような内容と結果。

後半なんて菅のGK直撃以外はノーチャンスだったのに(アントラーズのシュートは2本も枠に当たってる)、最後の最後になって、駒井が敵陣の高い位置で奪って、そこからルーカスがひょひょっと決めちゃった、というのが、上の写真。この時間帯でリードを広げれば、勝ちますわな。

アウェーのカシマスタジアムでの勝利は初めてで、カシマスタジアムの試合といえば延長戦まで持ち込みながらもVゴール決められて降格決定とか、開幕戦でクライトンがFWで出てきていきなり大敗とか、7点取られて惨敗とか、そんな記憶ばかりが残っている、などと言うのは、今のチームには関係ないことだ。

本日正午からエントリーがスタートした「SAPPORO応援RUN SEASON1」は、参加費無料だし、14日間で合計21kmほど(ハーフマラソンの距離)を走れば完走という参加のハードルの低い企画だったんで、定員500名は早々に埋まるかもしれないと心配して(2000人かつ有料のオホーツク網走マラソンのオンライン大会はあっという間に埋まりましたからねー)、正午ぴったりに申込画面を開いて、エントリーしました。コンサドーレが協力というわりにはコンサドーレ側からの情報発信がなかったから、こちらもちょっと心配だったんですが、今日の午後、コンサドーレからもリリースが出ました。

SAPPORO応援RUNの案内画面

ハーフの距離ですから、その気になれば1日で走れるし、そんなに気合入れなくとも普通にやってれば14日間どころか2日か3日でクリアするわけで、TATTAアプリを使ったオンラインマラソンもこれが初めてではないですから、気楽に、楽しく走らせてもらいます。
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NHK札幌放送局に感謝!

NHKさんありがとう!

北海道スポーツ名勝負列伝・コンサドーレ札幌vsサンフレッチェ広島

これがね、午前中とか夜中とかじゃなくて、土曜日の午後、本当ならJリーグの試合が開催されていたであろう、かつ、実際に試合が行われていたのとほぼ同じ時間帯に放送されたというのが、嬉しいじゃぁないですか!いまどきはネット上に転がってるかもしれないし、どうしても見たけりゃ同じ試合の録画だって持ってますけど、巻き戻しも早送りもできない状態で、まさにいま流れているものを見るのがいいんです。ライブじゃないけど、かろうじてライブ感。そりゃ、動画コンテンツはそこらじゅうにあるけれど、映画やお芝居や音楽も含めて、これなんだよねえ。この感覚が、ほしいのよ。

平間オンリーユー



ドラゴン久保



結果わかってんのよ。だけど、おもしろいのさ。ハーフタイムなしCMなしのぶっ続けで試合映像を流すからトイレに立つ暇もなく(結果わかってんだから行ってもいいんだけどさ)、前半はおとなしく見てたのが、後半の後半からは、この後に相川と下田が激突して下田が負傷退場するんだよな、だの、健太さん上村の脚が上村の状態がって言ってるけど上村は4点目決めるんだぞ、だの、自分で自分に「おまえうるせーよ」と言いながら見てました。

ひさしぶりに見た林の稲妻レッグラリアットはやっぱり衝撃だし、番組の最後に曽田さんも言ってたけどあそこからセンタリング上げた森にもびっくり。そういうことを抜きにして、解説の(好き勝手に喋っていておもしろい)長谷川健太さんも言ってましたけど、単純に試合がおもしろい。思っていたよりも、ずっと、おもしろかった。

この間からシャツやコレクションの類をかなりバッサリ捨てているのですが、これは捨てられない、その、2002年のオーセンティックユニホーム。ファーストステージもセカンドステージも最下位という逆完全制覇した2002年のユニホーム。今日、画面の中とはいえ、ひさしぶりに目にして、このアディダスは意外にかっこよかったなあと思ったんだけど、当時は(なんつっても逆完全制覇だから)カッコいいと思うわけないんだよな。



それにしても、よくこの試合をセレクトしてくれたもんだと思いますわ。だって、これ、勝ったとはいえ、もうとっくに翌年のJ2降格も決まった後の、消化試合ですよ。コアなファンにとっては忘れられない大興奮の試合だけど、一般的に言ったら、昇格や優勝を決めた試合のようなインパクトはない試合ですよ。NHK的にも、実況と解説はほとんど(残留がかかっていた)広島目線でしたけど、それもまた、北海道民にありがちな過剰な身贔屓感がなくて、よかったです。それをわざわざ、ほぼノーカットで放送してくれたNHKさんに、あらためて、感謝申し上げます。

ただただ、おもしろかった。

やっぱりサッカー好きなんだなあ(<何をいまさら)。

早く試合が見られる日が来ますように…

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コンサドーレ野々村社長の言葉(2020年3月13日@HBCラジオ)

Jリーグの再開と今シーズンとの向き合い方について、今日のHBCラジオで、コンサドーレの野々村芳和社長が言ってたことを、一部、文字起こししてみました。ちなみに、HBCラジオの野々村さん生出演コーナー(毎週金曜日午前10時10分過ぎ)、2002年からずっとやってます。その間に番組は変わってるのに、このコーナーは、毎週同じ時間に、ずっと、やってます。

(ここから)

競技の側面からみたら、Jリーグとかプロサッカーって、多くの人たちがあの場でライブで試合を見て感情を爆発させながら一緒の空間を作っていくということが、これが、サッカーだと思うんですね。なので、静かに見るとかっていうのは、もうこれはサッカーではないと思うんですよ。だけど、通常どおりのコンペティションを成立させようとすると、やっぱり応援できないのはつまんねえなっていうふうになると思うし、やってる選手たちも、たとえば誰もいない中でやるとか、静かに見られる中でやるとかっていうのは、全然これはもうやってる意味を感じない選手もいると思うんですけど、ただ、もうちょっと、そろそろみんなしっかり認識しなきゃいけないなと思うのは、クラブ自体が、もう、存続できなくなる可能性もあるぐらいの、経済的な損失を、受ける可能性が、けっこう高いと思うんですね。先週も言ったと思いますけど、ここは、Jリーグのクラブを一つも潰さないっていうような戦いを、まあ、誰と戦うかっていうところで、やっぱり、この状況と戦うっていうシーズンに、選手も、サポーターも、みんなが、なれたとしたら…なれたとしたら、多少、つまんなさというか、無観客ではないけど静かに応援するっていうようなことも受け入れてもらわないといけないシーズンに、ぼくはなるんじゃないかなと思ってます。

いま、なんで延期してるかって、当然、最初に大事にしなきゃいけないのは、自分たちのクラブ云々とか順位がどうかっていうよりは、日本の国民、たとえばコンサドーレだったら地域の人たちの健康をどう守るかっていうことですよね。なので、今は試合をやることはやめてます。で、どっかのタイミングで、今度はクラブの健康っていうか、クラブが死んだらこれもうどうにもならないんです。そのタイミングはぎりぎりのところまで、やっぱり模索すると思うんですよ。いまJリーグが言ってる4月3日っていうのは、おそらく、なんとか、コンペティション、要はしっかり順位を決めて昇降格を決めてっていう普通のコンペティションがぎりぎり成立するかもしれないなっていうタイミングが、たぶん3日だと思うんですよね。そのタイミングで、もしできたとするなら、クラブの、ある種の健康は、多少、維持もしながら、コンペティションも成立するっていうタイミングだと思うんですけど、そのときにできるかできないか、はっきりわからないですよね、まだ。できる地域もあればできない地域もあると思うんですよ。そうなってきたときに、もうちょっと後ろに行くと、もうこれはコンペティション云々ではなくて、後ろに行くってことはまだまだ地域の人たちの健康のためにクラブは休みます、だけどここから始めないとクラブが存続できなくなりますっていうタイミングが、たぶん来ると思うので、そのときは順位云々というよりはサッカーファミリー全員で、今シーズンをなんとか一つのクラブも潰さないように乗りきっていく、その中で応援のスタイルもみんなでちょっと協力してもらいながら、ある種、いつもとは違うけれど別の楽しみ方を見つけながらなんとかみんなで生き延びようっていうシーズンになるんじゃないかなと思います。さっきも言いましたけど、これはたとえば相手チームと戦って順位で楽しむのが今までのスタイルだとしても、これは非常事態なので、この状況と、サッカーファミリーでどう戦っていくかっていうようなことに考え方を変えなきゃいけないかなと思います。応援の仕方を受け入れるのであれば。


(ここまで)

これから、理不尽に思えるようなことも起きるでしょう。上の話に続いて、野々村さんからは「これからスケジュールを組み直す以上、どうやってもどこかに不公平感は出る」との話もありました。でも、それも含めて受け入れなきゃいけないのが、現在です。誰かを恨んだり、何かに文句を言ったりするのは、やめましょう。いちばん大事にしなければならないのは、楽しい日々を取り戻すこと、であり、そのためには、我慢をしなければならないときもある、ってことだと思います。
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北海道コンサドーレ札幌2020

本日、今季のJリーグの試合日程が発表になりました。とりあえず、今年は函館マラソンがコンサドーレのホームゲームに重なってなくて、よかったです。

今年は洞爺湖か、その裏のノーザンホースパークマラソンに出ようかと思ってたんですが、この日はホームゲームが完全に重なってしまって、こうなると、さすがに、マラソンはパスです。ほかにもすでに申し込んでいる大会の日と重なっちゃってる日があるんで、いくらシーズンチケットの公式譲渡が可能になったとはいえ、ホームゲームを見に行けない日を新たに作ることもないでしょう。

北海道マラソンが例年どおりに開催されれば、その前日が札幌ドームで川崎戦だから、北海道マラソンに川崎サポーターさん大量参戦!というオモシロイことになりそうなんだけど、北海道マラソンは、やらないんだろうなあ…北海道マラソン公式サイトは、昨年12月27日に「2020年の北海道マラソンについて」という発表を出してから一度も更新されていませんが、ボクは、一日に何度も、北海道マラソン公式サイトにアクセスしてます。まるで、東横インの部屋が取れないときの「あきらめちゃダメ!作戦」みたいだ。

北海道マラソンやらないと、その翌週の稚内は、少しは、参加者が増えるのかなあ。よほどの物好きでないと、2週連続フルは走らないもんなあ(ボクは去年2週連続フルを2回やりましたけど)。稚内、走る人、増えてほしいなあ。
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