熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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強くなったんだねぇ…

つくづく、そう思うわけです。



試合が始まる前は、引き分けで十分だと思ってました。優勝を目指しているわけでもなし、相手との力関係を考えたら、引き分けだって上出来です。いざ、試合が始まってみたら、川崎のときほどの差は感じないものの、東京はやっぱり強くて、しかも前半で0−2になってしまえば、勝つなんて、思いませんよ。

すみませんでした!

せいぜい、途中で1点返して、アディショナルタイムに都倉決めてくれ〜みたいな展開になればいいだろうなあ、ぐらいしか想像できなかった、自分の「信じる力」の弱さを、反省しています。お利口さんを演じようとしていたことが、とても、恥ずかしい。

たしかに、このところ、勝ち点は伸ばせていなかった。けれども、柏やガンバが、コンサドーレを相手にして引いて守っていた。コンサドーレは、長崎や吹田のアウェーでは、猛暑の中でもアディショナルタイムに得点して勝ち点を奪っている。ぼくらの知っているコンサドーレとは、相手チームとの関係が、まるで、立場が、逆になっている。でも、まだ、それが、実感できなかった。

思えば、Jリーグが2部制になった最初のシーズン(そこまで話を遡るか(^^;))、J2で上位と目されていたのは東京、川崎、札幌の3チームで、しかし川崎と札幌は序盤でつまずいて、でも川崎は早期の監督交代で持ち直して、というのが、1999年、今から19年も前のこと。その3チームが、いま、J1で上位で戦っている、というだけでも、十分に感慨深いのに、コンサドーレは、0−2の試合をも引っくり返してしまった!

今季のホームゲームは残り6試合。ぼくが行けるのは、そのうち3試合だけ。この数年、シーズンチケットを買っているのは損なんじゃないかと思うこともあるのですが(今シーズンもそうです)、それでも、来季も、シーズンチケットを買うのでしょう。もう、今からそういう話をしてもいいぐらいに、いまのコンサドーレには、夢があります。


 

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「こんな日はサッカー見に行くしかないでしょう!」

べつに何かイヤなことがあったわけでもないんですけど、なんとなくモヤモヤしていて、たまたま、ひのでそばの前を通ったときに、頭の中で「こんな日はサッカー見に行くしかないでしょう!」という声が聞こえてきたのです。平日の夜だし、もはや勝ち上がりが難しくなっている大会だし、やることたくさんあるし、なにより寒いし、やっぱりやめようかなとの思いもあった中で、その(自分にしか聞こえない)声が決め手となって、行ったわけですよ。

ところが



相手のプレッシャー受けてるわけでもない状態で、味方の横パスを後ろにそらしてラインを割っちゃうとか、どういうことよ。菅野のスーパーセーブがなければもっと失点してたよ。かたやで、チャンスらしいチャンスは、宮吉のシュートが枠に当たったところぐらいだもんね。

いくら控えメンバー中心とはいえ、こちらは目下J1の3位で、相手は(去年はJ1だったとはいえ)J2(で現在は下位に低迷中)のチームなんだから、スカッとするような試合が見られるんじゃないかと、期待してたんですけどねえ。スコア以上の完敗、というか、惨敗だよ。

そうここは我らの厚別。こんな試合をしてはいかんよ。



試合前、豪快な水まき。



さらに水まき。



公式記録によると気温は6.1度。膝掛け持参(まわりの人もみんなそうでした)。



6.1度でも十分に寒いのですが、風があったので実際にはもっと寒くて、体感的には冬でした。ハーフタイムにトイレに入っただけで(暖房が入ってるわけでもないのに)暖かく感じてほっとしたほど。ときどき、選手の吐く息が白く見えてました。よくもまあ、自分は最後まで見ていたものだと感心するというか、なんというか。点が入りそうな雰囲気はぜんぜんないのに、それでもひょっとしたら最後の最後に3点とか4点取っちゃうかも、だって甲府戦なんだから(甲府に大逆転を食らったのはもう13年も前なんだな…)などと、微かな希望を抱いているのは、普通の(?)人には理解できないだろうなあと、自分で呆れます(^^;)。

先着2,000名に配られたカップラーメン



夜遅くに食べるのはダメだろうと思いつつも、あまりの寒さに体の中から暖まりたくて、帰宅するやお湯を入れていただきました。ありがとうございました。

それにしても、控えメンバーとの差がこんなにあるとは…というのを目の当たりにしてしまうと、当たり前だけど、ACLとかなんとか言ってる場合じゃないよなあと思います。それがわかったってことで、まあ、よかった、ってことにしておきます(けど、さすがに来週の水曜日の夜の試合は=もはや完全な消化試合だし=行かないだろうなあ…たぶん行かないと思う…行かないんじゃないかな…だけど予定はあけとけ)。

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トクラ サッポロ!

昨日の朝、その前日の「日刊スポーツ豊平川マラソン」の結果が載っている日刊スポーツを買いに行ったら、一面が都倉のバイシクル。

日刊スポーツ一面

近年の北海道は第一に野球、第二と第三がなくて第四にサッカー、ぐらいの状況になっていたから(だからこんなCMが作られちゃうわけで)、同じ日に野球をやっていたのにサッカーが一面に来るというのはちょっと意外だったのですが、もっと驚いたのは道新スポーツ。

驚きすぎて、つい、買ってしまった(130円)。

道新スポーツ一面

先月の下旬だったかと思いますが、北海道新聞の読者投稿欄に「都倉選手を日本代表に」という投稿が掲載されていました。また、ぼく自身のことでいえば、それほどサッカーファンでもなさそうな人(といっても本当のところはわからんですが)から「都倉は代表に選ばれないの?」と聞かれることが何度かあって、そのたびに「いやいやそんなわけないでしょう」と答えていたのですが…

コンサドーレは、勢いとか調子がよいとかではなく、地力がついているのだと思っています。前にも書きましたが、今シーズンの最初の3試合は、無理してショートパスをつなごうとしてはカウンターを食らう、の繰り返しだったわけで、それを、途中から、相手の出方に応じて昨シーズンまでの武器だった後方からのロングパスやら何やらを使うようになってきて、それがうまくはまったことで、勝ち方を理解してきた、ということなのだと思ってます(あとは試合がやたら多いので若手を中心に使っていることの効果も大きいと思う<ここは実力以上の結果が出ている部分かも)。

この前のガンバ戦では、シーズン当初のような危なっかしい自陣からのつなぎでミスが出ました。でも、シーズン当初と違うのは、そうしたミスをちゃんとカバーできるようになっていること(ゆえに失点しなかった)。だから、自陣のゴール前でつなごうとしているときに「あー」だの「きゃー」だの「やめてー」だの、観客が叫んではいかんのだ(見る側もそろそろ慣れようよ)。

道新スポーツと赤いタオルマフラー

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