熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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五輪影響 釧路湿原マラソンは日程変更

例年7月下旬に開催されている釧路湿原マラソン、来年は、9月20日開催になるようです。北海道新聞の報道では「東京五輪マラソン・競歩の札幌開催日前後は警備員の確保などが困難と判断」とされていますが、釧路湿原マラソンに毎年出場している川内優輝選手のツイッターは「東京五輪のマラソン・競歩の札幌移転に伴い、道警の要請により、7月最終日曜日から9月20日に変更になるそうです」。なるほどね。

例年どおりなら、釧路湿原マラソンの翌週(オリンピックの直前週)が当別スウェーデンマラソン。これは、さすがに、厳しいでしょうけど(当別は札幌の隣町です)、オリンピックが終わってから3週間後の北海道マラソンはどうなるのか。やるのかやらないのか(やらないってことはさすがに考えにくいですけど)、やるとすればいつなのか、コースはどうするのか。

北海道マラソンの開催時期を後ろにずらすというのは、現実的とは思えません。9月には、大通公園で、全道各地から出展者が集まるオータムフェストがあります。10月の第1日曜日は札幌マラソン。

とにかく、いずれにしても、早く決めてほしいものであります。

釧路湿原マラソンは、昨年、出ました。途中、人家も応援もなくなり、これといった景色の変化もなく、おまけに釧路らしからぬ暑さだったこともあり、ひたすらツラい大会でしたが、川内優輝選手と至近距離ですれ違えたのは楽しかったです。

去年の釧路湿原マラソンの直後、札幌に帰る前に寄り道しているボク

疲れた顔してるわあ。マラソンの結果が、不本意だったんだよねえ。

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オリンピックのマラソンコースを走ってみる

北海道マラソンの現コースはスタートが大通西4丁目の札幌駅前通で、すすきのから中島公園へと南下して豊平区をまわってからまた中央区に戻ってきて北区に入るあたり、札幌駅のすぐ近くが10km地点です。東京オリンピックのマラソンコースから札幌ドーム発着案が消えて大通公園発着の周回コース案が出てきたとき、この10kmを4周するのかな?と考えたのですが、実際には、10km地点の先から、北海道マラソンの現コースにはない区間を走って、北海道マラソンの37.5km地点から北海道マラソンのコースに戻る、という形で、1周20kmのコースが設定されることになりました。

昨日の朝、その区間を、走ってみました。



大通公園のテレビ塔のそばからスタートして、少し手前に戻ってくるまで、手元計測で10.65km。勾配といえるほどの勾配はなく、曲がる箇所も少なくて、思った以上に、走りやすかったです。北海道マラソンだと、新川通に入るところがちょっとした登りになるし、新川通の交差点あるいはアンダーパスなどで多少のアップダウンがありますが、この区間には、そうした箇所もありません。

北海道マラソンの現在のコースは、創成川通(石狩街道)を北へ進んできた後、北8西1(「燔」の角)で左(西方向)へ曲がりますが、オリンピックのコースは、そのまま24条まで北上します。

ここ↓で曲がるのが北海道マラソン、曲がらないのがオリンピック


ここまで来て曲がります(写真の右から来て手前へ)。


地下鉄北24条駅の前を通って


北海道マラソンの37.5km地点から北海道マラソンのコースに復帰。


この先は、武蔵女子短大の脇を通ってから左折して北大構内に入って…という、ぼくにとってはおなじみのルート。この辺は、いつも、ランナーはたくさん走ってます。

それにしても来年の北海道マラソンはどうなるのか。時期をずらすといっても、大通公園はほぼ一年中、何かしらの予定が入ってます。今年の例でいうと、冬囲いが取れた後、5月半ばから月末近くまではライラックまつり、6月に入るとYOSAKOIソーラン祭りがあって、それが終わると花フェスタ。7月になったら8月半ばまでビアガーデン。9月はオータムフェスト。8月下旬の北海道マラソンは、その合間でやっているわけです。

オリンピックは、ランナーの人数は少ないですから、大通公園で何かやっていても、ちょっとスペースを空ければなんとかなるかもしれません。でも、北海道マラソンは、そうはいきません。2万人のランナーの受付はチカホや札幌駅南口広場に移せばどうにかなるでしょうが(どうせ前日受付なのだから受付場所とスタート地点が離れているのは問題ないです)、手荷物預かりはどうするのか。大通公園の年中行事の多さを日々目の当たりにしていると、来年の北海道マラソンも例年どおりの時期に開催するか、それが無理なら開催しないかコースを変えるかといった選択しかないように思えてくるのですが…

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マラソンが好き

ちょっと、感動しちゃいました。



こういうテレビ番組があることすら知らず、ただ、マラソンというキーワードで引っかかってきたから録画しておいただけなのですが(放送は深夜でした)、途中でホントに泣いちゃいました。もらい泣きですわ。自分がマラソン走るからこそわかることが、たくさん、ありました。やっぱりね、こういう年齢の普通の(普通以上に太った)おじさんが、フルマラソンをこのぐらいの時間で走れるというのは、やらない人からしたらあり得ないような努力をしているのです。

小杉さんが、前年は時間制限に引っかかって通過できなかった30km関門をクリアして、35km、残り1kmと進んでいくときの、あの感覚!あれは、何度走っても、楽しくて苦しくて、ワクワクしてホッとして、フルマラソン以外では体験できない感覚です。ハーフじゃないんだ。あれは、フルでないと、わからんのだ。

そういうことが、この番組見てると、伝わってくるんだなあ。
これは、フル走ったことないと、わかんないだろうなあ。

番組を見ながら、「マラソン、好きなんだなあ」と呟いた自分にも、びっくりしました。4月からずっと大会続きだったのが、この先しばらく大会がないから、マラソン大会に飢えているのかもしれません。

でも、いいんだって、今月は、休んでもいいって、作田さんが言ってます。

クリスマス、賞与、年末休暇、そして忘年会など、思うようにトレーニング出来ないことで、ストレスを抱えてませんか?
皆さん、12月くらいは休みましょう(笑) 北海道を離れたら、この時期でも毎週大会が行われていて、ランナーにとっては休む間はありませんからね。
12月はスロージョグを増やし、スピードよりロング走で基礎作りもいいですね。(ただし、体重はプラス2kgまで!)
心身ともに健やかに、良いお年を迎えましょう!


体重が増えても、いいんです!

遠慮なく、食べましょう!(笑)





それにしても、大阪マラソン、楽しそうだったなあ。
来年は当選するといいなあ。

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来年のカレンダー 2

今年もまた、作.AC真駒内マラソンで、カレンダーもらいました。



去年もらった今年(2019年)のカレンダーの、毎月の素敵なメッセージの中でも、とくに好きなのが、これ。



上の画像だと文字が読めないので、以下、書き写します

自己ベストだけで比較されるのは、正直なところ、悔しいです。
涼しく、追い風で出したタイムと、猛暑のなか戦ったタイム。
競い相手に恵まれたタイムと、向かい風の中、一人で走り切ったタイム。
でも終わってしまえば、残るのは数字だけ。
出場した大会の違いで、記録が大きく変わることも少なくありません。
こんな時、仲間は何と声を掛けてくれるでしょう?またあなたは何と声をかけるでしょう?
積み上げた練習を見てくれていた仲間、そしてあなたを理解してくれる仲間は、掛けがえのない宝物です。


来年のカレンダーもまた、毎月、厳しくもやさしいメッセージが載ってます。

今年と来年の最大の違いは、8月に「北海道マラソン」の文字がないこと。



オリンピックが札幌開催となったことで、北海道マラソンは例年どおりの時期には開催できないのではないか、などと言われてますが、どうなるんでしょうね?

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第1回あおもり桜マラソンは2020年4月19日開催

函館マラソンのサイトで知った「第1回あおもり桜マラソン」は、第1回ということもあってまだ情報がほとんどないのですが、青森市から11月1日に運営事業者の公募(業界用語で言うところの「プロポ」)が出ていて、この中の業務仕様書をみると、なるほどこんな大会なのかということがわかります。

「第1回あおもり桜マラソン」大会運営業務委託に係る公募型プロポーザルについて

これによると、フルマラソンのスタートは9時、制限時間は5時間30分、参加料は7,000円。スタート地点の野木和公園までと、フィニッシュ地点の青い海公園からは、青森駅・新青森駅・駐車場の3ヶ所との間を結ぶシャトルバスが出るようです。昨年まで28回開催されたAOMORIマラソン大会(ハーフ)では、スタート地点までは路線バスを使うしかなかったようなので、この点は、だいぶ、改善されることになりそうです。

コースは、ほぼ一本のルートを往復するような形です。スタートした後は第1折り返し(10.9km)まで北上、同じところを戻ってから進路を西に変え第2折り返し(35.1km)まで進み、また同じところを戻ってゴール。ベイブリッジを渡るところ以外はフラットであるうえ、曲がり角も少ないので、風がなければ記録を狙えそうなコースです。

でも、この、湾に沿ったコース図を見ていると、どうしても、稚内=ひたすら風と戦う日本最北端わっかない平和マラソン=を思い出します。ワンウェイの稚内と違って往復だから、稚内のようなことにはならないとは思いますが…

給水所は12ヶ所。関門は8ヶ所。距離表示は1kmごと。計測は10kmごと。

鉄分濃い人向けには、21kmから22kmにかけて、北海道新幹線(高架橋の下)と津軽線(アンダーパス)の線路があります。38km過ぎで合浦公園の中を突っ切るときには、左に静態保存の蒸気機関車(C11 167)が見えるかもしれません。

積雪地域のランナーにとってはオフ明けの時期であり、5時間30分という制限時間はちょっとハードルが高いようにも思えますが、記念すべき第1回大会ですから、ゴールできるよう、がんばりましょう。

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