熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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北海道マラソンまで100日

去年の北海道マラソンを制限時間内に完走できたのは予定になかった真夏のハーフマラソン=士別ハーフマラソン大会=に出場して暑さの中のマラソンを体感できた経験によって不安が(すべてではないにせよ)払拭されたことの効果が大きく、今年はもっと不安を消し去っておこうと、夏のフルマラソン大会にエントリーして大会を練習にしてしまう川内作戦を予定しているのでありますが、大会に出るとなるとやっぱり多少の欲が出てきたり、かたやで(土日の練習なら「やっぱりやめた」というのもありですが)大会であれば出ないという選択肢はなくなるから、そこに向けてコンディション調整もしなきゃいけない、などなど、やはり素人には川内作戦はハードルが高いなあと思う今日このごろですが、エントリーしちゃったんだから、とにかく出るしかないのよね。

欲張らずに、制限時間ぎりぎりでいいから、完走すればいいのだ。

北海道マラソンまでは、あと、ちょうど、100日です。


 
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北海道マラソンまで110日

豊平川マラソン(ハーフ)から3日経って、まだ、少し、あちこちに痛みが残ってます。でも、走りたい!と思います。思いのほか速く走れたことで、欲が出てきてます。

5月6日の日刊スポーツ(北海道版)に、大会結果が掲載されています。

日刊スポーツの紙面

特別招待選手として走った川内優輝選手のコメントも載っていて、いわく「後半の向かい風にやられてしまった」。ぼくとは全然レベルが違いますけど、やっぱりそうなのか、だからぼくが最後に落ちちゃったのは仕方ないのか、そういうことも考えながら走らなきゃいけないんだなと、また、勉強になりました。

より正確にいえば「考えながら」では疲れてしまうので、走る前にそういうことを想定しておいて、ということです。その辺が、10kmとハーフの違いかと思ってます(10kmまでは何も準備しなくても勢いで走れる)。

紙面にはありませんが、事前に参加者に配布されたプログラムには、種目別(ハーフ/3km/5km/10km×男女別×年代別)の参加者数一覧が掲載されています。

種目一覧と各種目の人数

参加者数が最も多いのは「ハーフ男子50〜59歳」の746人。次いで、「ハーフ男子40〜49歳」が730人、さらに「ハーフ男子60歳以上」467人、「ハーフ男子30〜39歳」400人、「ハーフ女子50歳以上」221人、「ハーフ女子40〜49歳」202人、ということで、中心になっているのは40代、50代です。

今年も最大目標は北海道マラソン。目標は、あくまでも謙虚に、制限時間内でのゴール。ちょっとうまく行ったぐらいで欲張ってはいけません(ACL云々は勝ち点34を超えてから、というのと同じです)。

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豊平川マラソン2018

惜しかったな〜

記録証 記録 2時間01分19秒

もうちょっとで2時間切れるところだったのに…というのは、しかし、こういう結果になったから言えることで、まさかこんなに走れるとは思ってませんでした。さすがに去年のこの大会のタイム(2時間20分45秒)は上回れるだろうけれど、去年の士別ハーフマラソンの2時間08分45秒は届かないだろうと思ってました。2時間08分台で走るには、1キロ6分ちょっとで走らなきゃいけないわけで、ようやく雪がなくなってちょっとだけ走ってみた、程度では、キロ6分でハーフマラソンの距離を走るのは無理!…と思ってたんですが、走れちゃった。

いちいち計算していたわけでもなければレースプランがあったわけでもなく、走り始めて2キロぐらいで「あれ?なんか今日いけそうだな」と思えたのと、豊平川の河川敷コースは道幅が狭いのでどうしても前後の人と同じようなペースで走らざるを得ないこともあって、前後の人に合わせて走ってたら、キロ5分30秒前後を維持したまま、あれ?もう5キロなの?え?もう10キロ?って感じで、その辺まで来てから、あ、これはもしかすると2時間切れるかも…と思い始めたものの、このコースは折り返し後が上りになっていてきついからやっぱり無理だろうな、でも行けるところまで行ってみるか、べつに苦しくもないし無理してる感じもないし…

そうやって走っていたら、16キロぐらいで頭に風船を付けた女性ランナーに追いついて、これが「2時間切りペースランナー」。おお、この人に付いていけば2時間切れるのか、そうか、残りをキロ6分で行けばぎりぎり2時間切れるんだと計算して、18キロまでは頑張ったんだけど、そこで電池が切れました(笑)。1キロごとのラップをみると、18キロまではずっと5分台だったのに、18〜19キロと19〜20キロだけが6分台に落ちちゃってる。厳しい上りということもあるけれど、ここでは、二度、コースアウトとして歩いちゃったんですね。

それでも、豊平川の河川敷から公園に入るところで、沿道にいた作.AC北海道の作田徹さん(ゲストランナーとしてゴール後)が「まだまだ、がんばれば2時間切れるよ!」と声をかけてくれて、ラスト1キロは全力を振り絞ったのですが、だらだらと続く上り勾配には勝てませんでした。

当初の目標を考えればものすごくよい結果だったはずなのに、2時間切れなかった〜という悔しさばかりが残ってます。

毎度ながら、沿道で応援していただいた皆様、ありがとうございました。今日は誰もいないだろうと思ってたのに(いつも言ってますが)札幌は狭い街でありまして、まず、(応援じゃないけど)朝の真駒内駅であの辺にお住まいの某社長にお会いし(「あれ?どこ行くの?」「豊平川マラソン」「豊平川マラソンって今日なんだ」)、河川敷でも何人かの友人知人から声をかけていただきました。自分にとってはオーバーペースかなと思いつつも18キロで電池切れ起こすまで走り続けられたのは、またどこかに誰かいるかも、という緊張感ゆえでありました。

本日の特別ゲストランナーは川内優輝選手

ものすごく腰の低い方でした。川内選手、昨日は春日部のハーフマラソンを走って、今日は豊平川マラソンでハーフマラソン。レース途中ですれ違いましたが、その時点では2位がまったく付いてきておらず、強さにびっくり(昨日もハーフ走ってるのに)。

その川内選手が、挨拶の中で「今日は暑くもなく雨も降っておらず絶好のマラソン日和ですね」と言っていたのですが、風はそれなりにあって、ぼくは雨対策で帽子を被って走り始めたのですが(スタート前には雨が降っていて天気予報ではこの時間帯は「曇ときどき雨」だった)、真駒内公園を走っているときに何度か帽子が風で飛ばされそうになって、結局、帽子は脱いで走りました。雨対策でレインコートを来て(被って)走っていた方も、みな、途中で脱ぎ捨てていて、日差しが出てからはそこそこ暑かったです(が、これは、本州から来た人にとっては、絶好のコンディションなんだろうな)。

今年は桜の開花が早いので、真駒内公園内はとてもきれいでした。



次のレースまではあと3週間(しかない)。がんばろう。
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なぜ走るのか

どうしてなんでしょうね?自分がやるまでは、友人知人がどこかで何かの大会に出たと聞いても「よくやってるよなあ」と思う程度でほとんど関心を抱くこともなく、ましてや自分がやろうなんて考えたこともなかったんですけどね。

江村さん来沼(2018年4月21日、別所沼スマイルRCブログ)
世の為に、再び江村さん (2018年4月21日、別所沼スマイルRCブログ)

上のリンクは、ALSに罹患した方が、伴走者とともにロッテルダムマラソンを完走した、という話です。うまく理屈で説明できないのですが、これを読んだら、ぼくはもっともっとがんばらなきゃいけないと思いました。あんまりがんばるとそれはそれで困るから、適度なところでセーブしなきゃいけないんだろうけど、その辺は、ちゃんと、誰かが見てくれている、というのは、先日の突然の旧友来訪で、よくわかりました。

本当は「できれば」だの「〜したい」だのといった表現はキライなのですがこれはさすがに現時点ではなんとも言いがたいのであえて緩く書きますが、上のリンク先にもあるチャレンジ2020の最終日の2020年7月13日には、できれば、現地に応援に行きたいです。

その日まで、みんな、元気で走れますように。

そして、その日まで、「毎日誰かがフルマラソン」を途切れさせないように、ぼくも、1360日目、がんばって走ります。

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豊平川の季節

豊平川マラソンのゼッケンが送られてきました。



それにしてはぜんぜん走ってなくて、こんなんでいいのか?と心配しながら去年の記録を調べてみたら、去年も、シーズン最初のちゃんとしたランニングは、この週末でした

去年も、というのは、今年も、昨日が実質的初日だったから。



この間から、近所をちょこちょこと走ってはいるものの、ひどい腰痛に見舞われて走るとずしんずしんと痛みが来たりして、これで大丈夫かな?と、心配しながら、でも、昨日は季節外れの暖かさだったから、ここでやらないとこの状態がずるずると続いちゃうんじゃないかと、今シーズン初めてランニングタイツを履いて、おそるおそる、外に出てみたら、意外に行けそうだったんで、そのままの勢いで、豊平川まで行ってみたわけです。

それで、河川敷に下りて走りはじめたら、気持ちよくて、楽しくて、いつまでもここを走っていたいと思えるほど。日差しが心地よいのもあるけれど、信号や自動車や自転車や歩行者やいろんなことを気にせずに走れるっていうのが嬉しくて、気持ちいい。これは行けるところまで行ってみようかな、と思っていたら…




まだ雪捨場の雪が残っていて、コースが閉鎖されてました。

それならばと、対岸に渡ってみたのですが



こちらも途中でストップ。

最近思うのは、マラソンというのは距離ではなく時間だ、ということで、たとえば豊平川マラソン(ハーフマラソン)に出るということは、21キロちょっとを走るのではなく、2時間ちょっと走り続ける、ということなのですね。タイムを目指すなら話は別ですが、シーズン初めのいまの段階で、まずは完走できればいい、ってことになると、ここでやっておくべきことは、距離じゃなくて、2時間半ぐらい、走れるようにしておくこと。タイムなんてどうでもいいから(幸いなことに豊平川マラソンは時間制限がない)、途中で歩いたり立ち止まったりしてもいいから、とにかく2時間半ぐらい飽きずに走れる(歩ける)ことが大事だと思ってまして、昨日は、だらだらと、3時間ぐらい、走ったり歩いたりしてました。距離測ってないけど、たぶん、20キロぐらいは、走ったり歩いたりしたと思います。

去年のブログを見ると、このタイミングの週末に豊平川の河川敷に走りに行ってかなり打ちのめされているようなのですが、今回は、飛ばさなかったせいもあるんだけど、お、思ったより走れるぞ、って感じで、フルを走れと言われたら自信ないけれど、ハーフだったらなんとかなりそうだと思えた、のは、去年、いくつか走った経験があるからなんだろうな。

マラソンは、やっぱり、フィジカル以上にメンタル、なのです。
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