熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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豊平川リベンジ(走れないフル8日前)

次のフルマラソンまで1週間。5月5日の豊平川マラソンに最悪の体調で出た後、コンディションを戻すことに注力して走ってない。某氏からは「大会1ヶ月前であれだけ走れているのだから直前に走れなくても走力不足の心配は無用」と太鼓判を押されたものの、やっぱり、まったく走らないまま本番に臨むのは怖い。

暑さ対策も兼ねて、あえて、最も気温が上がる時間帯を選び、シャツ3枚重ね着(しかも長袖シャツ)で、豊平川の河川敷へ。

河川敷の道

昨日の札幌の最高気温は26度。湿度がないから数字ほど厳しいコンディションではないものの、上半身裸で走っている人もいたぐらいで、日差しはきつかったし、自分の感覚でも日陰に入るとホッとしたぐらいだったのだから、かなり、暑かったのでしょう。それに加えて強風が吹き荒れ(あれがなかったらもっと暑かったはず)、去年の日本最北端わっかない平和マラソンを思い出したほどに走りにくい。さらには、ひさしぶりに走るのだからと、いつもの倍ぐらいの量のパスタを茹でてしまったら、これは多すぎるよ!と思うほどの量、なんだが、せっかく茹でたのだからと全部食べてから出てきたら、なんとなく、体が重い。

そんなわけで(そんなわけでということに気づいたのはだいぶ時間が経ってからですが)、5kmぐらいで脚が動かなくなってきて、走るのを断念(笑)。だって走れないんだもの、仕方がないでしょう。いや〜、走れないな〜と苦笑しながら、だらだらと歩きながら、ときどき思い出したように走ることを繰り返して、それでも、一応、真駒内公園までは行ってみた。

熊出没注意の看板 5月16日に目撃情報があった旨の説明文も

真駒内のヒグマの出没は、この何日か、わりと大きなニュースになってます。この看板は、公園内のあちこちに、掲げられてました。なんとなく人出が少ないように見えたのは気のせいかなとも思いますが、ランナーが少なかったのは、ヒグマに対する警戒というよりは、洞爺湖マラソンの前日という要因が大きいのでしょう。洞爺湖マラソンが北海道内のシーズン最初のフルマラソンであることはランナーじゃない人の間でもわりと知られているようで(いつも書いてますが北海道のマラソンシーズンは日本の他の都府県と逆)、このところ、ランナーじゃない人からも、「日曜日は洞爺湖?」と、ときどき、聞かれます(当日のこんな時刻にこうしてブログを書いているということは、ぼくは洞爺湖マラソンには出ない、ということです)。

河川敷も、公園内も、まともに走れなくて、こんなヤツが来週フルマラソンなんか走れるのか?…残り1週間は、走らないとまずいんじゃないかと不安になる気持ちを抑えて、疲れを溜めないようにしなければ…なんだかんだいって、去年のこの時期よりは走れてるわけだし(平成最後の日は普通にフル走ってるんだし)、去年はあんな状態でも出た大会は(ぐだぐだとはいえ)すべて制限時間内に完走してるんだから、風邪ひいたりお腹こわしたりしなければ、大丈夫でしょう。

強風で桜吹雪が舞う真駒内公園。足元にはタンポポ。

まだ咲いている桜並木

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あと100日!

令和最初の北海道マラソンは、ちょうど100日後。



昨年の=平成最後の=北海道マラソンは、一般の参加者(参加費を払って出場した人のうち陸連登録してない人)の出場者が13,651人に対して完走者は10,789人、完走率は79.0%。途中の時間制限に引っかかるなどして最後まで走らせてもらえなかった人が2,862人もいた、ということです。

ぼくは、男子50〜54歳の部で、完走者1,754人中の1,443位(もっとギリギリかと思ってたけど意外にそうでもなかった)。同じ男子50〜54歳の部の上のほうをみると、作田徹さんが4位にいて、UHBの京谷さんが11位(この辺はもちろんサブ3です)。去年の北海道マラソンで何十年ぶりかに会ったF社新入社員時代の先輩のK氏は900番台。マラソン大会のたびにコース上でお会いするTJM社のSK社長は1,310位で、ぼくとの間には132人もいるんだけど、タイムの差は6分44秒、ということは、この辺になると、男子50〜54歳という限られたカテゴリだけでも、3秒に1人ゴールしてるってことです。

男子45〜49歳の部は、完走者が1,989人で(50〜54歳よりも245人多い)、半月ほど前、平成最後の日に42.195kmを一緒に走ってくれた某氏は、その中で259位。さすがです。もっとも、タイムをみれば、彼にとってはベストタイムよりも20分近く遅いのだから、やっぱり真夏のフルマラソンっていうのは大変なんですね。

まあ、でも、順位とかタイムとかってのは、どうでもいいんです。
すべての完走者が勝者なのです。
それが市民マラソンなのです。

ともあれ、あと100日。
完走目指して、あと100日、がんばりましょう。
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完走メダルを飾りたい方に

昨日、ランナーズの通信販売(RUNNETショップ)からの届いたメール(DM)のタイトルは「完走メダルハンガー登場!メダルを飾ってモチベーションアップ!」。DMなんてほとんど見ませんが、これは、ちゃんと見ました(見てしまいました)。

ランナーズ 【NEW】メダルハンガー(付属品付)
丈夫なステンレス素材で大切な完走メダルをたくさん掛けられる!

気になったら上のリンク先を開いてみてください(アフィリエイトじゃないから開いてもぼくの儲けにはならないし、また、開いたらへんなサイトに誘導されて個人情報を持っていかれるようなこともありませんので、ご安心ください)。けっこう、いいお値段します。

確かに、メダルって、どうしたらよいか、わかんないです。



上の写真は、去年一年間でもらった完走メダル。

稚内のは、裏面を見ると、はたしてメダルなのか?という疑問もありますが。



東北・みやぎ復興マラソンは、凝ってます。



もっとも、この大会、出場料、高いんですよね(笑)。
(でも、いい大会でした〜なので、今年も出る予定です)

網走マラソンは、主催者いわく「世界でひとつのメダル」。



函館マラソンは、メダルがなくて、ピンバッジ。
(大会直後ではなく翌年の大会のお知らせとともに送られてくる)



あ、でも、函館マラソンのは、完走しなくても、もらえるのかもしれない。

今年の函館マラソンは、完走するとメダルもらえるそうです。
出場料を抑えたままで、よく頑張ったなあ〜

ぼくは、メダルを飾らなくても、モチベーションは十分すぎるほどにあるんで、メダルハンガーは(いまふうに表現すると)「大丈夫です」。ついこの間の、豊平川マラソンの屈辱(笑)は、なによりのモチベーションなのです。

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塩ソフト冤罪疑惑

第31回日刊スポーツ豊平川マラソンから一夜明けて、昨日の大会には、ただただ、悔いしかありません。少しぐらいはどこかが痛くて当然なのに、どこも痛くない。いかに、力を出しきっていなかったかが、あらためて、よくわかります。

マラソン大会に出るようになって、こんなに悔しい思いをしたのは初めてです。

脚は動くのに、鼻づまりと喉の痛みで走れなかった。
自己管理がなってない。

まったく、自分で自分を叱りつけたいよ。

昨日のゴール直後の記念写真。



これじゃまるで犯罪者じゃないか(^^;
わざとこんな顔したつもりないんだけど、つまんなかったんだろうな。

昨日の大会、ただでさえ喉がらがらに鼻水ずるずるだったのに、前夜は致命的なほどの睡眠不足。だから、いったんは、出ない、という選択肢も、頭に浮かんだのです。でも、ここで思い出したのが岩本能史さんの『非常識マラソンマネジメント』の一節。いわく《マラソンでは睡眠不足についてあまり神経質になる必要はありません。いつも8時間寝ていた人が、レース前日に4時間しか眠れなかったからといって、睡眠不足で失敗レースになることはないと思います》。

それならばと出てみたものの、昨日のレースの終盤では、激しい頭痛に襲われて、ああ、やっぱり睡眠不足は(睡眠不足も)ダメなんだと、そのときは、そう考えて、前夜の自分を反省したのですが、いま思うと、あれは、軽い熱中症だったのかもしれません。あのとき、コース脇の救護室に入って横になって水を飲ませてほしいなどと考えたのも、脱水症状の一歩手前だったから、なのかもしれません。

頭痛と同時に、肌を露出している部分が寒く感じるようになってきたのも、また、熱中症の症状だったのかもしれません。昨日のコースでは、折り返して復路に入ってから斜め前からの日差しがきつく感じるようになってきて、折り返してからしばらくは「復路は暑いなあ」と思っていたのに、その後、進む方向は変わってないはずなのに、太陽を遮る雲が出てきたわけでもなければ風が出たわけでもないのに、寒気がするって、おかしいでしょ。

それで思い出したのが、去年のカーター記念黒部名水マラソン。

また今年も出るんですけど



今年もまた、36.5kmのエイドステーションに、アイス(塩ソフト)があります。



去年、この36.5kmでアイス(塩ソフト)を食べたことで、その後に体が冷えて参った、という話は、去年一緒に走ったHクンに何度もしているのですが、あれは、塩ソフトが原因ではなく、軽い熱中症だったような気がしてきました。あのとき感じた寒気は、昨日の終盤に感じたのと、同じです。去年の黒部は、36.5kmでちょっとした休憩ぐらいの時間を休んでしまって汗と水(コースの途中に冷水シャワーがある)を吸ったウェアが冷えたことと、塩ソフトで体の内側から冷えたことで寒気に襲われたのだろうとばかり思っていたのですが、そうではないような気がしてきました。

ともあれ、まずは風邪を治さなきゃいけない(というけれど長い休みになると体調を崩すのはいつものことなので連休が終わって仕事モードになると自然に治ると思うのだが)、というわけで、エゾエースを買ってきた。



もっと早く、ちょっとへんだなと感じ始めた数日前に手を打っておけば…と、これも、悔やまれますが、エゾエースは、東京では買えないからなあ…(いやいや、そういう問題じゃないって(笑))

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日刊スポーツ豊平川マラソン 2019 反省

風が語りかけます。ひどい。ひどすぎる(笑)



去年のタイムより16分近くも遅いって、どういうことだよ(^^;

14km過ぎで試合放棄(笑)するまではちゃんと走ってたつもりだったんだけど、帰宅してから去年の記録証を見たら、10km通過のタイムですら、去年より遅いのだ。去年は、意外に、飛ばしてたんだな。

スタートから13kmまでは、ずっと、2時間切りのペースランナーにくっついて走ってました。何も考える必要がないから、これは、楽です。11kmを過ぎて折り返しても、まだ、何の問題もなく、むしろ、もっと速く走ろうと思えば走れるんだけどな、ぐらいのペースで走っていたのですが、だんだん呼吸が苦しくなってきて、鼻づまり解消のために鼻をかもうとストップしたらペースランナーに置いていかれてしまい、もはや追いかけようという気力もなく、まあいいや、それでもまだ前半の貯金があるからこれでも去年の記録は上回れるだろう…と思ってたのに、13km過ぎで、後ろから来た宝島の宏一郎さんに声をかけられて、「暑くてバテますね、水が足りないですよね」と言っていた宏一郎さんにあっさり置いていかれたら、完全に、気持ちが切れてしまいました。

まあいいや。とにかくゴールすればいいんだろ。

5日前にフルマラソンを走った疲れは残っていないものの(その証拠に今日のハーフを走り終えた後でも地下鉄の駅の階段は難なく上り下りできてます)、5日前のフルマラソン完走で気が緩んだのか、東京にいるときからなんとなく喉が痛いような気がしていたのが、昨日になってはっきりとした喉の痛みと鼻水ずるずるになってきて(昨日は一日中のど飴を舐めながら鼻をかんでました)、昨夜は心配だから早寝したら夜中のへんな時間に目が覚めてしまい、今度は咳が出て止まらなくなって(ふだんあんまり咳が出るなんてことはないんですけど)、結局、朝になるまでよく眠れなかったから、じつは、今日は出るのをやめたほうがいいんじゃないかとも思っていたのです。

おまけに本日は札幌の予想最高気温が東京よりも高いという高温日で、ゴール時の真駒内は25度。北海道だと、これは、もう、完全に夏です。今回は給水所でコップがなくなるという事態こそなかったものの、この暑さだと、給水所の数が足りなくて(でもふだんの5月5日ならこんな高温にはならないのだからこれは仕方がない)、ただでさえ鼻が詰まって何度か立ち止まっては鼻をかんでいて喉がガラガラのぼくは水がほしくてほしくて、最後の給水所ではスポーツドリンクと水をがぶがぶという感じで飲みまくり。それでも、ゴールしてもらったスポーツドリンク500mlを一気に飲み干し、さらに自販機で買った500mlも一気飲みしたのだから、水分が不足していたのは間違いない(といっても、それは自分の健康状態に問題があったのがいけないのであって、そもそもこんな人がマラソン大会に出てはいけないのです)。

試合放棄して歩き始めてからは、暑さに加えて睡眠不足(ほぼ寝てない状態)の影響なのか、頭痛に見舞われて、本気で、救護所に入ろうかどうしようか、迷いました。それでも最後だけはキロ6分半ぐらいで走れたのは、私設エイドの方からいただいたブドウのおかげです。感謝してます。

今日は、8月の北海道マラソンに向けて、いい予行演習になりました。それまでに、やはり夏マラソンになるであろう黒部と函館(いずれもフル)があるのですが、平成最後の日のフルマラソンと今日の令和最初のハーフマラソンで自分の脚力的には問題ないのがわかったので、へんなふうに風邪をひいたり寝不足になったりしないよう、とにかくそこだけ気をつけながら、引き続き、トレーニングを続けましょう。

ハーフだからといって、甘く見てはいかんのだよ。反省。
それと、ときにはDNSという選択もあるのだと、こちらは大反省。

今年の大会は真駒内公園の桜がとくにきれいでした。

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