熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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走れない、走らない



「なつぞら」ならぬ「なつかぜ」が流行っているらしい。



喉が痛くなって咳が出て微熱が続く、というのが、よくある症状であるらしく、ぼくの場合も同じです。咳は収まったけれど、喉の奥の引っ掛かりと痰のからまりはまだ残っており、それ以外は頗る元気だからランニングをしたいのだけれど、体力が落ちているであろう(だからこういう症状に見舞われるのであろう)中でランニングに出て治りかけているのが元に戻ってしまうのは困る。より長い目で考えたならば、喉の奥の違和感が消えるまでは、おとなくしているべきなのだろうと、我慢してます。

そうなんだ。

我慢してるんだ。

走る前の自分からは、想像もつかない世界だ!

ぼくは月間100キロとか200キロとか走ってるわけじゃないですけど(「100キロ以上走ることはたまにある」程度)、それでも、函館マラソンでフルマラソン走ってきてから10日も走ってないと、走りたくなるのです。

逆に、月間200キロ!などとノルマを課してないから、走ってないと走りたくなるのかもしれない。そのぐらいに、ゆる〜く、テキトーにやってるから、続いているのかもしれない。

こんな調子でも、北海道マラソンは、制限時間内に完走できます。4月のチャレンジ2020やこの間の函館マラソンを、わりと余裕で4時間台で走ったのは、自信になってます。北海道マラソンは、函館の記録にプラス15秒/kmでも完走できるのだから、多少暑くても、まあ、なんとかなる。

その先の稚内は制限時間5時間半、網走は6時間半、みやぎも(実質)6時間半、金沢に至っては7時間。暑さを気にしなくてよい季節になりますから、いま走れなくても、これらの大会の完走は問題ない。

つまり、完走だけ目指すのであれば、もう、日常のランニングなんて、しなくていいのだ。それでも走りたくなる、走れない今の自分をもどかしく感じるのは、やっぱり、出るからには少しでも記録を更新したいという色気があるんだろうなあ。走れば走っただけタイムが縮むというのは、去年のシーズン終盤に、自分自身が実感したことですから。

今夜のUHB「みんなの北海道マラソン」は吉原宏太インタビューの後編。吉原さん、一昨年の北海道マラソン、関門の時間制限に引っかかって完走できなかったんですけど、だからこそ北海道マラソンの厳しさを伝えられる、ってことなのかな(^^;)。ただ、一昨年は、気象データ見ると、厳しかったんですよね。去年は、日差しがなくて、走りやすかったもんなあ。

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北海道マラソンまで42日

サロマ湖100kmウルトラマラソンを完走した翌週に函館マラソンでフルマラソンを完走してさらに今週末はみちのく津軽ジャーニーラン177kmに挑んでいる方もいらっしゃるというのに、わたしゃ函館の42.195kmだけで足を痛めて水曜日あたりまでは歩くのにも少し苦労したほどで、おまけに木曜日に十勝に日帰り出張して帰ってきたら今度は喉が痛くなって昨日は鼻水に苦しみ、鼻水が止まったと思ったら今日は咳が続いてちょっと苦しかった(夕方になって収まってきた)。当面の目標だった函館マラソンが終わって気が抜けたのかなあ。

さて、次の目標は8月25日の北海道マラソン。

今年の函館と去年の北海道と他2レースの5kmごとのラップを図にしてみた。


※40km-Finishは2.195kmのタイムを5kmに換算

今年の函館の40km以降は、去年の北海道マラソンより速かった。びっくり。そんなに真剣に走ってたつもりはなかった、どころか、かなり気楽にテキトーに走ってたのに。その直前の35-40kmにしても、去年の北海道マラソンとの差は4分32秒しかない。「緑の島」のメロンと海鮮丼とがごめいかそーめんと本格的冷やし塩ラーメンの時間の分ぐらいしか差がない、ということは、今年の(まったく頑張った記憶がない)函館の35-40kmは、去年の北海道マラソンと同じぐらいには走れたってことだ。

6月から7月にかけては、ほぼ徹夜が二度もあったために、練習量が大きく落ちました。トシとってくると、いったん寝不足に陥ると、その後に早寝したところで、なかなか、元に戻らなくて、数日後まで、影響しちゃうんですよねえ。

この先、週末の予定がけっこう詰まっていて、まとまった時間が取れる機会はあんまりないんですけど、この2ヶ月半でフルを3回走ってるのだから、長い距離を走る練習ができなくても、気にしないことにします。函館が終わってから1週間、ぜんぜん走ってないから、少し焦りも出てきてるんだけど、喉の痛みと咳と鼻水が気にならなくなるまでは、やっぱり、走るのは、やめておくべきなのだろうなあ。

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非売品

函館マラソンのエイドで出てくる五勝手屋羊羹は函館マラソン限定パッケージのコレクターズアイテム、なので、 ランニングパンツのポケットに入れて持って帰ってきたら、 肝心のパッケージの紙がボロボロになっていた−という去年の反省を踏まえ、今年は、 五勝手屋羊羹保管用のビニール袋を携行し、無事、 きれいな状態のまま、持ち帰ることに成功しました。

が!

帰り道、同じものが、函館空港で売られているのを発見!




これならこんな苦労をしなくてもよかったじゃないか!

…と思ったのは、早計でした。

これは、やっぱり、走った人しかもらえないのだ。


(左が空港で買ったもの、右がエイドで出たもの)

マラソンの途中で出てくるものは開封済で提供されるもの= 本来はその場で食べきるべきもの。 それを持ち帰らせるというのは、食品製造者にとっては「 やりたくないこと」だと思うのですが、 それをこうして認めさせてくれている函館マラソンは、やっぱり、 素晴らしい。
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函館マラソン2019(後編)

前編はこちら

観光的要素の多い函館マラソンが「日本一過酷なファンラン」たる所以は、30km過ぎから始まるアップダウンの連続にあります。函館本線の線路を越えて、そこから下ってから長大な橋を上って、下ったらまた小さな橋を上って下って、たくさんのフードがあるエイドを経てからまた同じところを戻ってくる。同じところだから、また、同じだけ、上り下りが繰り返される。

まずは30km過ぎ、JR函館本線をオーバークロスする跨線橋。



跨線橋というぐらいだから、当然、下は線路です。



ここは、去年、コース中の最大の衝撃を受けた場所。



上の写真の一部を拡大



去年、この光景を初めて目にしたときは、あれ?どうしてあんなところを人が歩いてるんだ?と不思議に思ったものですが、今年は、もう、わかります。ランナーは、これから、いま走っている道路を右に下っていった後、正面に見えている大きな橋へと、登っていかねばならないのです。

左に目をやれば、その大きな橋=ともえ大橋がランナーを待っています。



ともえ大橋は、こうやって見るとフラットのようですが、自分の足で立ってみると、中央付近まで、だらだらと登りが続いています。元気な状態で挑んだとしても楽ではない道なのに、それが30kmを過ぎてからやってくる。昨日のランナーズ報知に「多かった感想」として「終盤、ともえ大橋の往復はきつい」とありますが、これ、ホント、見た目以上に、厳しい、いや、厳しいというか、苦しいです。

跨線橋を下って、ともえ大橋に挑む直前、函館銘菓エイド。



この31.3kmのエイドの、千秋庵総本家さんのカステラ饅頭函館散歩だけは、コース中の全フードの中で、唯一、パスしました。前夜遅くのやきとりその他が残っているからなのか、朝食が多すぎたのか、はたまた函館マラソンのエイドが充実しているからなのか(30kmではアミノバイタルのゼリーも出ました)、とにかく、この辺まで来てもお腹がすかないどころか、少し気持ち悪くなるほどの過剰な満腹感があったため、パスさせていただきました。せっかく出していただいたのに、どうもすみませんでした。

スナッフルスさんのチーズオムレットは美味しくいただきました。



そしてランナーにとっては最大の強敵・ともえ大橋へ。



函館マラソンは、ともえ大橋から函館駅の写真を撮れる貴重な機会です。ともえ大橋の歩道は海側にしかなく、通常であれば、函館駅側で立ち止まることはできません。



JR北海道「道南・海の恵み」+道南いさりび鉄道の貴重なショット。



はこだてライナーにスーパー北斗も。



そりゃ、こんなことやってたら、時間かかるわな。30〜35kmのラップは、25〜30kmに比べると2分も落ちてます。アップダウン続きで苦しかったのも確かなんだけど、撮影タイムロスがかなりあったと思われます(何やってんだよ(笑))。

ともえ大橋を下りきったら、今度は七財橋の上り坂。



大変だけど、七財橋のいちばん高いところからの眺めは、最高です。



金森赤レンガ倉庫群は、去年は雨だったから沿道にはほとんど人もいなくて、こっちも体力的に限界で余裕もなかったんだけど、今年はまわりがよく見えていて、観光客の方々も大勢いるから、走ってて楽しかったです。観光客のみなさんには行動を制限してしまってちょっと申し訳ないけど、まるで大勢のギャラリーに囲まれてパレードをしているような気分。



そしてお楽しみの35.8km、「緑の島」の第12ウルトラエイド。




大人気のメロン



函館朝市炊き込み海鮮丼




がごめいかそーめん



本格的はこだて冷やし塩ラーメン(低糖質麺)



直前のエイドのチーズオムレットとコーラで少し気持ち悪くなりかけたので、ラーメンはともかく、生モノ系は避けたほうがいいんじゃないかと、ちょっと迷ったんですが、結局、全部食べました。結果、がごめいかそーめんは、今回の大会で提供された全エイド中、いちばん美味しかった!(パスしなくてよかった!)

そんなに長居したつもりでもなかったんだけど、写真のタイムスタンプを見ると、このエイドで5分ぐらい使ってます。35〜40kmのラップが落ちているのは歩いたからだろうと思ってたけど、ここでのロスもかなり影響してたんだな。



ここまで来れば、もう、バスのお世話になることもないでしょう。



ふたたびの赤レンガ倉庫群を抜けて



ともえ大橋を登り始めたところで、赤い風船を頭に付けた最終ランナー、そして規制解除車とのすれ違い。




38km、手元計測で4時間19分。



残り4.195kmを全部歩いたとしても40分ちょっとだから、もう、5時間は間違いなく切れる。キロ7分なら4時間50分も切れる。キロ6分なら…いや、この期に及んでキロ6分は無理だろ。

ともえ大橋を下りたところにも大勢の観客がいて「あと1時間あるから大丈夫だよ」などと声をかけてくれる。最終エイドとなる39.4kmの第14エイドで体に水をかけていたら、コンサドーレのユニホーム姿のぼくを見たランナーが「早くゴールしないと試合始まっちゃいますよ!」と微笑む。今回はコンサドーレはホームゲームの当日だからか、コンサドーレのユニホームのランナーは少なかったのですが、沿道の応援の方から「こ〜んさどーれ!」とエールを送ってもらうことは何度もありました。みなさん、ありがとうございます。

去年は14時ちょうどに通過した39.9kmの最終関門を、13時45分に通過。



ゴールの閉鎖時間は14時40分だから、もう、余裕です。ぼくのすぐ前を走っていたランナーが、背中に「去年はDNF!今年は完走!」とメッセージを貼り付けていたので「今年は完走できますね」と声をかけたら「ホントですか!去年は32kmでタイムアップだったんですよ!(以下略)」と、しばらくおしゃべり。

おしゃべりといえば、今回は、なんと、福島和可菜さんとも、少し、会話しました。漁火通を走っているとき、ふと後ろに何かを感じて振り向いたら福島和可菜さんと目が合って、「がんばりましょう!」と声をかけてくれたので、「最後まで走ります!」と答えたら「そうですよ!エンジョイです!」と返してくれたのでした(それにしても彼女はあの細い体でよく走りますよね〜<以前にも大会ですぐ脇を抜かれたことがあったんですが細さにびっくりしました)。

途中で二度すれ違った湘南ベルマーレのユニホームを着た方は、二度とも声をかけてくれました。去年に続いて出場の横浜Y氏(会うのは去年の函館マラソン以来1年ぶり)は、今年はペースランナーの後ろにびったり付いていたので発見しづらかったのですが、旧東雲線の途中で向こうからこちらを見つけてくれて、すれ違いざまにハイタッチ。函館、ホント、楽しいです。

競技場の手前、去年はトボトボ歩いていたあたりで、しばらく並んで走っていたご高齢のランナーが「最後は笑顔でゴールしましょう!」と声をかけてくれたのはありがたかったです。おかげで最後まで走り続けることができました。



ゴールタイムはネットタイムで4時間50分21秒。去年の記録からは19分の大幅短縮なんですが、それよりも驚いたのは事前に用意していたラップ表の想定(4時間55分22秒)より5分も早かったこと。何も考えずになんとなく走ってただけなのに(ゆえに前半がオーバーペースで終盤にペースダウンしちゃったんだけど)、黒部のときのような惨敗感もなく、最後まで、楽しく走れました。

この大会の魅力は、温かさ、一体感、なのでしょう。マラソン課長コラムで課題や解決策が逐次公開されていくから、参加する側も、一緒に大会を作り上げていくような感覚になれる。協賛してくれるスポンサーさんも、仲間のような気がしてくる。参加しているランナーも、そういう思いを共有しているから、主催者に対しても、沿道の応援してくださる方々に対しても、一緒に走っているランナー同士でも、みんな、優しい。

去年もそうだったんだけど、ゴールの後、更衣室で着替えて出ていくとき、まわりのランナーから「お疲れさまでした!」って声がかかるのって、他の大会では経験ないです。去年そんなことがあったなんてのはすっかり忘れてたんだけど、今年もまた、ぼくが出るときにぼくの行く手を遮るような形になってた方々が脇へよけてくれるとともに(42.195kmを走りきった直後はその程度の動作でもきついです)、みんな「お疲れさまでした!」って言ってくれて、そうだ、去年もこうだったと、思い出したのでした。

みなさん、どうもありがとうございました。

函館マラソン、サイコー!(<チャナティップふうに)
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函館マラソン2019(前編)

函館マラソン前日の夜。



親愛なる大先輩から着信があったのは、21時03分でした。



やきとりが運ばれてきたのは22時。



やきとりは、美味しかったです。
ただ、問題は、やきとりとともに、マラソン大会前日としては想定外の水分摂取をしてしまったことで、午前2時40分過ぎから、ほぼ1時間起きに、トイレに起きる羽目になりました。

大会当日、市電が混んで乗れないことも見越して、少し早めに、移動開始。



お腹を下してはいないけれど、なんとなくお腹にいろんなものが溜まっているような気がして、会場に着いてから、珍しく、トイレ(大)に入りました(早く着いたからほとんど待たずに入れた)。そんなことより明らかに睡眠不足なんだが、そんなものいまさらどうなるものでもないですわね。

お腹の中は十分に満たされているような気がしているのに、これから5時間以上も食事ができないのだからと、大会スポンサーの天狗堂宝船さんの「エネもち」と、持参してきたアミノバイタルのゼリーを口に入れて、包装紙を捨てるべくゴミ箱を探していたら、H君に声をかけられてびっくり。ちなみにHクンやHくんはこのブログにマラソンネタで何度か登場してますが、ここで会ったH君はそのHクンやHくんとは別人です。

どうしてみんなイニシャルがHなんだと考えていたら、頭の中で「イニシャルは夏よ♪」という曲がリピートしはじめて、これ何の歌だっけ?と思いながらもそのときはわからず、そのまま忘れてたんですけど、いま調べたら、1982年の歌謡曲でした。これ、たぶん、その年の7月某日、湧網線の常呂駅前のラーメン屋のテレビで見たんだと思う(という話を始めると長くなるのでやめます)。

開会式直前、雨がぽつぽつ落ちてくる(聞いてないよぉ〜)。



9時ちょうど、ボーン・トゥ・ラヴ・ユーとともに、ハーフマラソンがスタート。



フルマラソンのスタートは9時10分。函館マラソンの定員は8,000人といっても、それはハーフとフルを合わせた数なので、フルだけでみれば4,000人。この規模だと、スタートラインに到達する前に走るスピードになるんですね(あ、もう走るんだ!と、ちょっと驚いた)。特別ゲストの瀬古利彦さんとハイタッチ、続いてゲストランナーの福島和可菜さんともハイタッチして、トラックを4分の3周してから、競技場の外へ。



行く手の先に(去年は気づかなかった)五稜郭タワー。



今年の新兵器、フルとハーフの走路を分けるための誘導を行う高所作業車



中島れんばいを通過して



市電の軌道を横断して



住宅地をぐるっとまわって競輪場の脇を通り過ぎ、漁火通に曲がるところで後ろから「オークマサン!」と大きな声が聞こえて、振り向けばハーフを走っているH君の姿が。あんなにたくさんランナーいる中で、よく見つけたなあ。

沿道の応援は絶え間なく続くのですが、とりわけ湯の川温泉は賑やかです。



この黄色い帽子は今年の大会の参加記念品でした。

8.3kmはハーフの折り返し地点。ここから先はフルだけのコース。



9kmの手前でフルの先頭集団とすれ違い。こっちはまだ9kmしか走ってないのに、同じ時間で先頭グループはもう17kmも走ってる、ってことは、先頭集団の半分ぐらいのスピードで走っていることになるわけですね。



去年は土砂降りで何も見えなかった旧戸井線道路。今年はよく見通しがきくんだけど、これが意外に単調で、まるで北海道マラソンの新川通のような感じ。時折見える津軽海峡に目をやりながら、いまボクはキハ22で戸井線の旅をしているのだと想像しながら走ってました。



ふたたび漁火通に戻ってきて、17.8kmで天使の聖母トラピスチヌ修道院さんのご提供によるトラピスチヌホワイトミルクチョコレートをいただき



湯の川温泉では若者たちとハイタッチ。



21.5km、五勝手屋羊羹エイド。去年の失敗を繰り返さぬよう、今年はポケットの中にビニール袋を入れてきました。



いったん海から離れて、松風町から、かつての市電東雲線が走っていた通りへ。東雲線は末期はたしか30分に1本ぐらいしか走ってなくて、乗るのに苦労しました。もはやそれらしき痕跡は見当たらないのですが(よく見ればあるのかもしれないけど)、旧戸井線同様に、電車に乗っている気分で走りました。



宝来町の電停のところで左に曲がったら、箱館ハイカラ號が!



谷地頭目指して、ひたすら下り。
これをまた戻って上ってくるのか〜などと考えてはいけない。



谷地頭電停で折り返し。
去年はこの辺はずっと歩いてて、もうへろへろになってました



箱館ハイカラ號の後ろでは、函館短期大学管楽器アンサンブル部&函館市立椴法華中学校文化部のみなさんによるブラスバンドの演奏。ぼくの往路(下り)では「ヤングマン(YMCA)」、復路(上り)では「負けないで」でした。



ふたたび旧東雲線通りを抜けて、28km付近を快調に走るボク(N山さん撮影)。



後ろ脚が流れてないことに、自分で感心します(笑)。じつはここまでほとんど時計を見ないで走ってて、その結果が前半のオーバーペースになっちゃったんですけど、時計見ないで走ってた割には20kmまでは5kmラップが31分台後半で一定だったことには、さらに自分で感心してます。ほとんど時計を見ないで、といっても、まったく見なかったわけではなく、たまには見てたんですが、時間というよりはペースを見てただけで、あれっ?ずいぶん速くないか?とは思ってました。谷地頭の坂を登るあたりから少し意識してペースを落としたから、20kmから30kmにかけては5kmのラップが落ちてます、が、まだ、疲れはなかったんです、この頃は。

後編に続く

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