熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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ウィンドブレーカーでウィンドブレーカーを当てる

毎年恒例、Kappa Presents コンサドーレ札幌クリスマスイベント in サッポロファクトリーアトリウム。今年の参加選手は、宮澤裕樹、福森晃斗、堀米悠斗の、奇しくも最終節でゴールを決めた3選手。

トークショーの様子

17時開始ってずいぶん遅いなあと思っていたのだが(当初予定だった15時〜16時にはAIR-G'=FM北海道=の公開収録か何かをやっていた)、倒れそうに具合の悪いヒト(=おれ)にとっては、結果的には、これがベストではないけれどベターな開始時刻で、なぜなら、それまでほとんど寝たまま起きられなかったからです。

そこまでして行かなくても…とも思うんだが、抽選券持ってたもので。

抽選会の様子

で、結果は、このブログ記事のタイトルの通りで、ウィンドブレーカー(メンズL)が当たりました(税込9,612円の値札付き)。過去にも何度かこのイベントには参加しているけれど、賞品が当たったのは初めて。これで当たったのがレディースの賞品だったりするとステージの上で「どうしますか?誰に上げますか?」とか聞かれたりしてめんどくさいんだけど(笑)、メンズだからね。180番台まで番号呼ばれている中で、賞品の数は10個ぐらいしかなくて、ぼくのは後ろから3番目だったから、いい賞品、ってことです。

ただ、この抽選券をもらうために(というわけでもないけれど)買った商品もウィンドブレーカーであるわけで、その辺はどうなんだ?とは思うんだが、これは、2016年は、ウィンドブレーカー着て外を歩きなさい(走りなさい)、運動しなさい、ってことなんだろうね。

サッポロファクトリーのクリスマスツリーと抽選券

同じくサッポロファクトリーでやっていたコンサドーレ大抽選会(1回500円)のほうは=無視するつもりだったのに旧知のスタッフの方と目が合ってしまってやらざるを得なくなった<いい大人が500円をケチるわけにもいかないわけで(^^;)=、「ハズレなし」の賞品のいちばん下のカテゴリのうちの一つと思われる、コンサドーレのフラッグが当たりました(あんまり「当たった」って気分じゃないんだけど(^^;))。つまり、2016年は、ちゃんとコンサドーレを応援しろ、ってことですな。

雪はないしそんなに寒くもないんだけど、年の瀬、って感じだなあ。
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高田FC出身 前田は泣いてるか

天才と呼ばれてきた男・前田俊介

ついに発表されてしまった。

契約満了選手のお知らせ(コンサドーレ札幌オフィシャルサイト)

「前田どうするんですかね?」って話は、今月、何人としたかわかんないぐらいに、した。誰かと会うと、どちらからともなく、なんとなく、前田の話題が、出た。みんなはっきりとは言わないけど「今季は試合に出てないから、アウトなんだろうな」と思ってるんだけど、そんなことは口に出さない。みんな、わかってるんだけど、そんなことないよね?って思いたかった。

その人気は、誌面に出ないと「前田を出せ!」と苦情が殺到するほどだ。

月刊コンサドーレ誌面 オフタイムトーク

まあ、それは、冗談ですけど(と一応言っておく)、なんかすごそうだ、という、へんな期待はあったよね(そういう意味ではかつての今泉清に似ている)。実際に、すごいときは、誰にも止められないし、厚別でやった愛媛戦(レ・コン・ビンとかフェホとか出てきた頃)のゴールはスーパービューティフルだった。

でも、ほとんどは、なんでそこまで持って行くんだよ!というぐらいにドリブルを続けて、しかも相手が密集しているところに突っ込んでいって、結局ボールを奪われる、という印象なんだけど、それもまた、へんな魅力だったわけですよ(そういう意味では曽田雄志の系譜に位置づけられるのか?)。

テレビCM(白い恋人)で「天才って言われるようになって何年経つんだ?」と本人が聞かれる(しかもそれに本人が「もう10年ぐらいですね」と答える)選手って、そうそう、いないよ。

そうはいっても前田俊介=札幌ってイメージはないよなあ、前田といえば広島の天才か、大分でノールックシュート決めたり主審の頬をつねったり(7試合出場停止になった(^^;))のイメージだよなあ、と思ってたんだが、あらためて出場記録を見ると、リーグ戦の通算出場試合数は、広島で45試合(7得点)、大分で74試合(10得点)、札幌で89試合(9得点)と、J1とJ2の違いはあるにせよ、じつはもっとも多く試合に出ているのは札幌なのですよ(ちょっとだけ東京にいたのも知ってますがそれは省略)。

あの2012シーズン、前田があそこで怪我してなければ…というのは、いまだに、ときどき、考えちゃう(ま、あれだけ守備がガタガタだと、前田が1年通してやれたとしても、厳しかったとは思うけどさ)。

次の行き先はどこになるんだろ?山形?

赤黒の11番と赤の18番 どちらもMAEDA
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愛情を確認する夜(笑)

はぁ〜。

まさか、こんなに、がっくりくるとは(笑)。

水戸2-1札幌

この試合の前にヴェルディが勝ち点1を得ていたので、残り1試合で6位チームとの勝ち点差が4以上になることが決まって

北海道新聞ウェブサイト 札幌逆転負け、J1昇格ならず

何度か書いてますけど、今季は、7月にホームで大宮に大逆転負けを食らってからの3連敗(しかも3連敗目の讃岐戦はいろんな意味で不愉快にならざるを得なかった)、その次のアウェー北九州戦でアディショナルタイムに追いつかれて引き分けちゃったところで、自分的には気持ちがすっかり切れちゃって、その次のホームの愛媛戦は、なんと、行けたのに行かないで、うちでスカパー見てたのでした。

さらに、もうダメだろうと思ったのは(ということはそれでもまだ信じてたってことか?)、9月のお彼岸のホームの岐阜戦の完敗。その後、でもまだ可能性は…と(同じサポーターの人から)言われれば「そうですよね!」と答えていたものの、正直なところは、もう、無理だろうと思ったし、こんな状態で昇格しても…とも思ってました(ホントになんかすみません)。

それでも、なるほどなあ、まだもしかしたらってことがあるかもしれないと思ってるでしょ?と言われたとおりで、残り2試合で、連勝すればプレーオフ行けるかも、ってところまで、来ちゃったわけですよ。それも、あの千葉戦の、勝ち点3を強引に手繰り寄せた展開には、勝ち点差どうこうではない期待を抱かされちゃったわけですよ。

結局、いつも同じこと繰り返してるんだけど、オレもうコンサドーレなんてどうでもいいんだよね、とか言いながら(それはぼくなんかよりもずっと熱心に応援を続いている人がまわりにたくさんいるからこんな程度しか「想い」のないオレがサポーターですなんて言ったら申し訳ないって思っちゃうからなんだけど)、愛は、切れてないんですよ(笑)。

そもそもコンサドーレがなければ東京から札幌に引っ越してきてないわけだし(たぶんね)、2002年と03年は全74試合を現地観戦するという偉業(笑)を達成したぐらいだったんだけど、05年から07年にかけて仕事として関わっちゃった後にちょっとまあいろいろあったりなんかしてテンション下がって現在に至る、なんだが、自分の立場やら置かれている状況やらが変わってくれば、そりゃ、付き合い方、接し方が変わってくるのも当然で(ぼくはそうではないけれどゴール裏の人がメインスタンドに移るみたいな)、ま、これで、いいんですよ(ね?)。

思えば、今季は、開幕戦で栃木にやっとこさ勝って(あの日の栃木は寒かったですねえ)、しかしそれから40試合を終えてみれば栃木は残り1試合にしてJ3降格がほぼ確実なポジションであるわけで、(栃木さんには申し訳ないですけど)結果的にはそのぐらいの力だったチームにようやく勝てるぐらいの力しか、なかったわけです。これは、去年の開幕戦で磐田に勝って、あるいは、12年(J1)の開幕戦で磐田と引き分けて、「もしかしておれたち強いんじゃね?」と思ってたら、じつはシーズン通してみたら磐田はそんなに強くなかった、ってのと似てます。

ナザリトは、最後の最後まで、どう使っていいのかわかんないまま、終わっちゃったもんね。今日なんか、もう、ナザリトいいだろ、都倉を残してイルファン走らせるってのもあるぞ、と思っちゃったもんなあ。

今だから正直に言いますけど、けっこう早い時期に、こんなんで昇格してもなあ、と思ってたんですね、じつは。

去年の湘南みたいな突き抜け方しないと、上がっても、また、負け続けるだけで、何も得るものがないままJ2に戻っちゃう。去年のJ2であれだけ強かった松本が、今季のJ1では(主力移籍というマイナスはあったにせよ)意外に健闘したね、程度なんだから、この成績、この内容でプレーオフを勝ち上がったとしても…ということは、けっこう早い時期から、考えちゃってました(すみません)。

一昨年のチームなら、プレーオフを経験することで得られる成長は大きかったと思うんだが、今季のチームには、それはないと思うのですよ。むしろ、中途半端に敗退するぐらいなら、早くから来季に向けたチームづくりを始めたほうがいい。

これで最終節(23日@札幌ドーム)に行けなくても悔しくなくなったし(笑)、福岡(静岡?)やら大阪やらへ(今から安い航空券準備するのは難しいだろうからかなりのお金をかけて)日帰りすることもなくなったと思えば、これでよかった…と思うしかないよなあ。

はぁ。まさか、こんなにがっくりくるとは。
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もう少し、楽しませてもらいましょう

実況アナが「まさかのラストプレー!」と叫んでいたが、確かに、まさか!だ。

北九州−栃木 試合終了

J2リーグは、札幌−徳島(昨日終了)以外は、すべて本日の開催(札幌ドームは今日は野球で使えないから札幌だけ昨日だったらしい)。昨日の試合で勝った札幌の、6位(プレーオフに出られるギリギリの順位)との勝ち点差3は、昨日の時点では暫定だったんだけど、今日の他チームの試合が終わって、暫定の勝ち点差は、そのまま、確定の数字になった。

まさか、とまでは言わないけれど、こんなに見事に、すぐ上のチームがみんな負けてくれる(という表現が正確ではないのはわかってるけどわかりやすくするためにあえて端折ってるんで突っ込まないように)とは。

勝ち点差はが3(1勝分)で、残りは2試合。

J2順位表

残り2試合で勝ち点差3ということは、こちらが連勝して、相手方が連敗すればひっくり返せる、のではあるけれど、6位から8位までの間に同じ勝ち点57のチームが3つもあるから、これらがみんな負けてくれないと、コンサドーレが残り2試合で2勝しても追いつかない。得失点差を考えると、8位チームはともかく、6位と7位のチームとは勝ち点で並んでも追いつかない可能性が高い…と、現実的に言うとそうなんだが、2011年は最終戦の前の試合で札幌が2点差勝ち、徳島が3点差負けで、最終節の直前に得失点差を一気に5も詰めたのだから、わからんよ。

とはいうものの、さすがに、3チームの結果次第というのは、厳しいといえば厳しい、けどさ、札幌が連勝しちゃったら、上にいる3つのチームは、最低でも残り2試合で1勝しないといけない、ってことだから、上にいる3チームだって、ゆるくないのさ。

ここまで来たら、残り試合の相手がどうこうは、関係ない。ましてや、他チームの結果なんか、どうでもいいわけで、とにかくこっちは勝ち続けるしかないんだから、見る側は、全力応援あるのみ。何度も書いてるように23日の最終戦は見に行くことができないんだが、そんなことの前に、まずは次、次ですよ。先のことなんか考えてはいけません。次で勝てなかったら、もう、おしまいなんだから。「絶対に負けられない試合」じゃないからね。「絶対に勝たなければならない試合」なんだからね。

おもしろいなあ。
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個人的には今季終了(かもしれない)

朝から某所で打ち合わせだったので、こんな装いで出かけることに。

コンサドーレオフィシャルスーツに赤黒模様のネクタイ

これはスーツには似合わないけど、そんなこと言ってる場合じゃないって。

コンサドーレGショック

会議はちゃんと時間通りに終わらせようよと内心イライラしつつも顔には出さずに、しかし、さすがにこれ以上長引くと間に合わなくなるんじゃないかと心配になってきて「すみません次があるんで」と脱走を図り、タクシー飛ばして、土日の試合にしては珍しくけっこうギリギリな時間帯に会場入りして、残りわずかの必勝弁当をかろうじて確保。

コンサドーレ必勝弁当 徳島版

思ってたよりかなり観客が多くて、いつもと違う席で見ざるを得なかったんだが、十分すぎるほど楽しませていただきました。6日前の試合のような興奮はないけれど、安心して見ていられる展開(永坂がえらい早い時間帯に足をつったときは、ちょっとビビったけど、最後までよく頑張りました)。

なにより、コンディションのよい小野伸二は、すごいわ。そりゃ、あれだけポンポン出してくれれば、みんな走るって(足元にピタッとパスをもらったケンゴはもっとシュート練習するように)。荒野と深井とゴメスのパス交換なんて、しびれますわな。最後のナザリトのハマらなさとイライラ度合には参ったけど。

宮澤の客席から失笑が漏れるヒーローインタビューに、ゴメスの「オレ?」なダッシュと、試合が終わってからも、いい感じなのよ。やっぱり、勝たなきゃダメなんですよ…といっても、また07年に戻りたいかといわれれば、それは大いに疑問でもあるわけで、その点、今日なんて、2点とも、じつに見事だったもんな。

コンサドーレの今季リーグ戦は残り2試合。来週末にアウェー水戸戦、23日の札幌ドームでの栃木戦で終了、なんだけど、23日は行かれないことが確定していて、個人的には今日が今季のホーム最終戦。もし、プレーオフに行けたとしても、初戦は福岡か静岡だろうからなかなか行きづらいわけで、さらにそこを勝ち上がっても大阪だからやっぱり行きづらいんだけど、そこまで行けば、まあ、なんとかするんだろうな。

がけっぷちの状況で、土曜日に先に試合をして2-0で勝つ、というのは、11年の平塚ジャックのときと同じで、といっても、あのときよりも状況ははるかに厳しいし、あのときと違って残りはまだ2試合もあるんだけど、そして、現実的に考えれば、次節でアウトになってしまう可能性が大きいのではあるけれど、でも、去年の今ごろは下位チーム相手にドローを続けていたことを思えば、ここへ来ての劇的大逆転に完封勝利は、まだまだあきらめちゃダメ!と思わせるに十分な結果なのであります。

これだからやめられないんだよ。
きっと、また来季も、全部行けなくても、シーズンチケット、買うんだよね。

試合後選手挨拶
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