熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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鉄道フェスティバルin北海道 ご来場ありがとうございました

昨日開催された「第25回『鉄道の日』記念イベント 鉄道フェスティバルin北海道」には、多数のご来場をいただき、ありがとうございました。出展者の一人として、御礼申し上げます。

また、今回は、北海道鉄道観光資源研究会としても初めてブースを出しましたが、今回初登場の「北海道鉄道観光資源地図(O.tone×北海道鉄道観光資源研究会 特別編集版)」をはじめとする各種商品につきまして、ご来場の皆様に多数お買い上げいただきました。重ねて御礼申し上げます。




道の駅あびらD51ステーション」の紹介パネルの前で足を止める方が多く、「これはどこにあるんですか?」「いつできるんですか?」等々のご質問もいただきました。「道の駅あびらD51ステーション」は、その名の通り、安平町の道の駅として、来年春のオープンを目指して、現在、工事が進められています。場所は、鉄道の駅でいうと、石勝線の追分駅の近くです。



貴重な機会を与えていただいた国土交通省北海道運輸局様に感謝申し上げます。

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「鉄道フェスティバルin北海道」は明日開催されます

↑週刊新潮のCMふうのタイトルにしてみました(字余り)。



場所は札幌駅南口広場で、10時から。今回は北海道鉄道観光資源研究会も出展し、パネル展示やグッズ販売を行う予定です(ぼくは明日は早朝から設営作業です)。

台風の影響は、明日は、避けられそうです。



秋の日はつるべ落とし。
暗くて寒くて早くも憂鬱気分が入りかけてますが、がんばります。

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オホーツク釧網本線 2018 初秋

網走マラソンの前日に軽く食事でもしましょう、という話になっていた某氏から「空港でお待ちしています」とのメッセージが届いたのは、新千歳空港のラウンジにいたとき。

女満別空港に着いたら、展望デッキの上に、某氏の姿が。



「どこか行きたいところありますか?」と聞かれたものの、今日はもともと網走に泊まる以外は何も考えていなかった。お任せのまま助手席に座って、藻琴山の麓を通り、川湯温泉駅の前まで来たところで、某氏が言ったのでした。

「大熊さん、北浜駅まで列車に乗ってください」



「北浜駅で待ってます。荷物はこのままでいいですから」



次の列車が来るまでにはまだ20分近くあるけれど、前の列車が出発してから5時間も経っているのだから、20分なんて、たいした時間ではありません。

お言葉に甘えて、ほぼ手ぶらで、列車に乗ることにしました。



何度も来たことのある駅ですが、やっぱり、この駅は、いい駅です。夏も冬もいいけれど、ギラギラ感のない秋は、とくに落ち着きます。客車列車が似合いそうな雰囲気があります。



5時間20分ぶりに来た網走行きの列車は、窓側の席が埋まるぐらいには、乗っていました。連休でもなんでもない土曜日、インバウンドの北海道旅行が激減している中とあっては、ガラガラだろうと踏んでいたので、ちょっと、意外でした。



斜里岳がきれいに見えます。



斜里岳は、釧網線からだと東〜南東方向になるから、西日を浴びる夕方がいちばんきれいに見えるわけで、この時期だと、この時間帯は、もう、日が傾いていて、ちょうどよいタイミングになっているのですね。

斜里を出ると、列車の進む方向(線路の方向)が変わるので、さっきまでは左から斜里岳を照らしていた西日が、正面から差し込んでくるようになります。



さらに、止別からは、西へ向かいながらも、やや北への角度がついてくるので、太陽は少し左側に移動し、高さも低くなってきて、いかにも夕日って感じになってきて



やがて、濤沸湖の湖面に映る様子も見えてきます。



思い出しました。

小清水ユースにいたときは、ユースのすぐ前にあった濤沸湖に沈む夕日を、いつも、楽しみにしていたのでした。すっかり忘れてましたが、ひさしぶりに、思い出しました。

北浜駅到着。



薄暮の中に知床連山。



北浜駅内の喫茶「停車場」で、地元で頑張っているみなさんとよもやま話。ビジネス用語を使うと「情報交換」「意見交換」「ミーティング」等々になるのかもしれないけれど、そっち系の言葉を使う人からしたら、ものすごく効率の悪いことやってるんだろうなあ。でも、効率だの費用対効果だの言い出したら、この線路も、この駅も不要だという話になるし、それを突き詰めていったら、この地域もいらないってことになっちゃうんだよなあ。

オムカレーで早めの夕食。なんだかわからないけれど、最近、マラソンの前夜はカレーを食べることが多いです。



そうこうするうちにとっぷり日が暮れて



川湯まで乗せてもらった方とは別の方の車で、網走へと送ってもらいました。

お世話になったみなさん、ありがとうございました。

釧網本線沿線を2日間満喫「北海道ネイチャーパス」、10月末まで発売中です。

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網走より帰宅

台風と無縁な網走でマラソン走ってきました。



ただ、網走そのものは無縁ですが、全国的には「非常に強い」台風24号の影響を受けていて、道外から参加予定だった方の中には、網走に行くことはできても帰れないんじゃないかと、参加を取りやめた方も少なくなかったようです。

実際に、今日夕方以降の女満別便は、千歳以外は欠航でした。



というわけで、ぼくは、女満別17時50分発のJALで帰ってきました。新千歳空港に18時35分に着いて、18時45分発の快速エアポートに間に合って、札幌駅に着いたのは(ちょっと遅れたけど)19時27分。同じ頃、網走駅を17時25分に出発した特急オホーツク4号は遠軽〜丸瀬布間を走っているところ。で、いまは、ぼくは札幌の自宅に帰宅して風呂から出てくつろいでいるのですが、特急オホーツク4号はまだ旭川にすら到達していない。おまけにJALの女満別〜新千歳は先得で5,800円でしたから、いくら鉄道が好きとはいっても、やっぱり、飛行機に乗っちゃいます(ましてやフルマラソンを走った後だし)。

マラソンの話は、また、あらためて。

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礼文島はすごいんです

テレビ東京で8月18日に放映された「出川哲朗の充電させてもらえませんか?スペシャル 北海道・利尻島〜礼文島〜宗谷岬を巡る旅」。北海道では9月8日とのことで、とても楽しみにしていたところ、その直前に地震と停電があって、ありゃ、これもしかして中止になっちゃうのかしらと心配したのですが、ちょっと不自由な画面ながら、予定通り、9月8日(地震2日後)に放送されました。



とはいえ、そのときは(まだ地震直後で)なんとなくそんな気分じゃなかったもので、リアルタイムでは見ることなく、今年3度目の礼文から帰った後で、ようやく、録画したのを見ました。



いや〜、礼文って、すごいんだね。録画した番組を見ながら、ただただ、あまりの美しさに、感心してしまいました。よく言うじゃないですか、地元の人はその土地のよさがわからないって。ぼくにとって礼文島は地元じゃないけれど、長年にわたって何十回も訪れているうちに、この素晴らしさに鈍感になってました。

この種の旅番組ってそんなに見るわけじゃないけれど、この番組がおもしろかったのは、いわゆる観光スポットをまわるのではなく、出演者(タレント)がただ移動するだけで、自然体で見たものについて語っていること。だから、礼文島の観光案内的なものだったらまず出てこない久種湖が「すごい!」と言われてたりする。いや、礼文島という範疇で見ちゃうとたいしたことないように思える久種湖畔の眺めは、本当は、すごいのかもしれない。

この辺、民宿海憧からは徒歩10分ぐらいです


ぼくらにとってはおなじみの、久種湖の脇を抜けて船泊へと下りていく道。ここまで来ると、ああ、帰ってきたなあとほっとする場所。普通の観光番組だったら、限られた放送時間をこんなところで消費しないでしょう。



この番組中、礼文島内で登場した場所は、何も目印がないようなところであっても、それがどこなのかはすぐわかる。それだけに、えー!こんなにすごいところだったのか!と驚かされるばかりです。いつも見ている眺めなのに、それをテレビの画面の中で見ると、わー!すごい!ってことになるのは、とても、不思議です。出演者のみなさんが「すごい」「絶景」などと騒ぐたびに、見ているこっちまで嬉しくなるのも、また、不思議。



まるで自分が褒められたみたいで、とても嬉しいテレビ番組でした。

来年の夏に向けて、礼文島へ行きたくなったら、このホームページで研究してください。これをきっかけに毎年礼文を訪れるようになった方もいらっしゃいます。

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