熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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鉄道フェスティバルin北海道2019 ご来場ありがとうございました

第26回「鉄道の日」記念イベント「鉄道フェスティバルin北海道」は、本日、札幌駅南口広場にて、無事、開催されました。少し肌寒さも感じる中、ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。



今年も北海道鉄道観光資源研究会のブースを出しました。



今回の新作パネルの一つ。



定山渓鉄道ミニ写真展。



お昼すぎからは、北海道レールエールキャンペーンの一環として開催された「鉄道わくわく体験フォトコンテスト」の結果発表と、審査委員長である矢野直美さんによる作品講評もありました。




13時からの「テッピーのお友達大集合!キャラクターと記念撮影ステージ」。記念撮影希望者が意外に少なくて、何度も「みなさん、ぜひ、ご一緒にどうぞ!」とアナウンスされていたのですが、さすがにこの前に出て行く勇気はなかった(笑)。



北海道鉄道活性化協議会ブースの北海道新幹線バッジは大人気。



JR貨物ブースのグッズはどんどん売り切れになっていきました。バッグとか、ペンケースとか、実用品から売り切れていくんですね。



道南いさりび鉄道さんもがんばってました。



開催にご尽力された関係各所のみなさまに、感謝申し上げます。
また、来年も、楽しいイベントをつくりましょう(^^)
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カーリングのまち 常呂町ロビー展

札幌駅南口そばのセンチュリーロイヤルホテルの2階ロビーで「カーリングのまち 常呂町ロビー展」が開催中です。10月31日まで。




常呂町と日本のカーリングの歴史が説明されているわかりやすいパネルが多数掲示されているのですが(このパネルは見る価値あり)、個人的にとくに興味を惹かれたのは、このパネル。



いわく《「はまなす国体デモンストレーション行事」としてカーリング競技が常呂町で開催することが決まり、その競技会場として国内初の「屋内カーリング専用リンク」が1988年1月に完成しました》とのことなのですが、ぼくが初めてカーリングを実体験したのが、その、1988年の、2月なのです。

そのとき北海道旅行中だったぼくは、テレビで、常呂町のカーリングホールで開催されているカーリングの大きな大会の中継(録画だったかもしれない)をやっていたのを見て、おお、北海道だとカーリングってテレビ中継されるほどメジャーな競技なんだ!と驚いたのを覚えているのですが、あれは、もしかすると、その国内初の屋内カーリング専用リンクのこけら落とし的な大会だったのかもしれません。

1988年の話です。今から30年以上も前のこと、そだねーブームを巻き起こした彼女たちは、まだ、生まれてもいない頃の話です。

小清水町のカーリング場でカーリングを楽しむ小清水ユースのホステラー。



上の写真の手前は、当時ヘルパーだったSさん。この前日に、Sさんが、カーリングやれるけどやってみる?と誘ってくれて、農閑期で暇だった農家の方々に教えてもらって、その晩のユースで「カーリングおもしろいよ〜」とSさんとぼくがさんざん言いまくった結果、この日、大勢のホステラーを連れて、Sさんと(前日に初めてやったばかりの)ぼくが即席コーチとなり、カーリングを楽しんだのでした。

同じアルバムの中にある写真には「第7回小清水町民カーリング大会」の文字も見えます。1988年時点でも、すでに、第7回の大会が行われていた、ということです。



たまたま訪れたセンチュリーロイヤルホテルに展示されていた一枚のパネルから、こんなことを思い出して、また古いアルバムを引っ張り出してしまいました。ちなみに、この北海道旅行の(もともとの)目的は、終焉間近だった青函連絡船に乗ること、だったはずなのですが、終わってみれば、この小清水ユースでの3連泊が、この旅行のメインイベントになりました。もともとは小清水ユースには1泊のつもりだったのが、ヘルパーのS谷さんとなかよくなって気がつけば3泊していたこの旅は、鉄道中心だった自分の旅の形がホステラー型あるいは滞在型へと変わっていくきっかけとなった旅となったのでした。
 

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猫と炭鉱

最新版 台湾鉄道旅行』を眺めていたら、猴硐(Houtong)の紹介ページの写真の説明文に「猴硐の猫は炭鉱を支えた立役者であった」との文字を発見。

炭鉱を支えた立役者!?



最新版 台湾鉄道旅行』p.34から:
《「猫の村」で知られる猴硐。かつては瑞三鉱業(炭鉱)が操業した炭鉱の村であった。炭鉱操業時代、職員を悩ませたのが坑道に住み着いて木製の枠やケーブルをかじるネズミの存在だった。そこで、炭鉱では多くの猫を飼育してネズミ駆除に当たった。閉山後の現在も村には猫たちの子孫が人間とともに共存している。これが「猫の村」の由来といわれる。》

そうだったのか!





ネコ、だらだらしてるんで、注意しないと、踏んづけそうになります。





そんな猴硐は、台北から電車で1時間ほど。電車は頻繁に走っているから、行くのは楽です。台北までLCCを使えば、費用は国内旅行と変わりません。札幌からピーチの飛行機で行けば、往路こそ到着が夕方になるものの、復路は深夜発だから、2日の日程があれば、かなりゆっくり、猴硐で、ネコと炭鉱ミニ鉄道を楽しめます。極論すれば、土曜日に行って、日曜日の深夜便で帰ってくれば、月曜日の朝には札幌に戻ってこられるのだ。


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一年ぶり二度目

広告が掲載されていないのに完全版とはいかがなものかとの声もある時刻表完全復刻版1964年10月号ではありますが、これはやっぱり手元に置いておくべき文献資料だろうと、消費税率が10%になってからキャッシュレスだと5%還元される本屋さんで買ってきました。



カバーを外すと、時刻表が出てきます。



お値段はちょっと高めですが、巻頭の東海道新幹線開業特集ページからは当時の熱気が伝わってきて、時刻表といえども読み物としてとてもおもしろい。さらに読み進めていけば、長距離列車の充実ぶりや現在では考えられないような運転系統の列車がたくさんあって、時間を忘れるほどに読むというか眺めるうち、気づいてしまったのです。

これ、2冊目だ。



1冊目は、去年の今ごろ出た、「鉄道時刻表コレクション」の創刊号。



この「鉄道時刻表コレクション」という隔週刊のムックは、宮城県と静岡県だけで販売されていた不思議なムックです。ぼくはたまたま去年の今ごろ仙台を訪れたときに、仙台在住のマニアな友人に存在を教えてもらい、札幌に帰ってきてから本屋さんで探すも見つけられず、ネット検索で宮城県と静岡県限定だったことを知ったのでした。それで、仙台在住のマニアな友人に買い置きをお願いして、しばらく経って東京で彼と会う機会があったときに、受け取ったのでした。



隔週刊「鉄道時刻表コレクション」は、全100号を予定しています、とのことだったのですが、第6号まで出たところで休刊となりました。創刊号から15号までの購読でプレゼントされることになっていた「駅弁掛け紙のコラムブックと全国マップ」は幻の商品に。



1年前に出た「鉄道時刻表コレクション」と、今回出たJTB版を比べると、同じ「復刻版」を謳いながらも、ページ数は、JTB版のほうが多くなっています。

表紙を開くと、「鉄道時刻表コレクション」では「時刻表のやさしい使い方」とインデックスが出てきますが、JTB版には「はじめに」というカラーページがあります。



JTB版の2ページ目(上の写真のページの次のページ)は「時刻表10月号訂正表」。これは、「鉄道時刻表コレクション」では、別刷で中に挟まってました。そういう意味では、「鉄道時刻表コレクション」のほうが、再現性は高いです。



それでいて、お値段は「鉄道時刻表コレクション」のほうが500円以上も安く、しかも「鉄道時刻表コレクション」には解説本と「創刊号特別付録 昭和47年10月ダイヤ改正時 国鉄特急ポスター」が付いてました。そうやって考えると、JTB版の「完全復刻版」は、ずいぶん割高な感じがします。もっとも、「鉄道時刻表コレクション」は、今はもう買えないのだから、比較しても仕方がないのですが。

それにしても、どうして買う前に気がつかないのかなあ(笑)。
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オータムフェスト最終盤 音威子府の黒いそばを食べよう

9月6日に始まったさっぽろオータムフェスト2019も、いよいよ今度の日曜日まで。8丁目のさっぽろ大通ほっかいどう市場は昨日から第4期に入り、音威子府そばが登場しました。



出向いたのは夜の7時前。営業時間は8時までですが、かけそばは当日仕込み分売り切れ次第終了とのことだったので、間に合わないかな〜(それはそれでネタになるからまあいいかな〜)と思いつつの訪問でしたが、近くまで行ったら「音威子府そば、もうすぐなくなりますよ〜」の声が聞こえてきました。

無事、いただくことができました(この直後に売り切れとなった模様)。



昼間は上着を着ているとまだ少し汗ばむぐらいの陽気ですが、日が落ちるとぐっと冷え込んできて、温かいお蕎麦が、より美味しく感じられます。すぐ近くにベンチ付きのテントもあるのですが、立ったまま、ふうふうやりながら食べるのが、音威子府そばには似合います。

今年の音威子府ブースは特製そばカード付き!



かけそばを食べて、特産品を1点以上買って、カードくださいと申し出ると、もらえます。特産品は、紙巻生そば、羊羹、味噌、などなど、音威子府村の特産品のほか、鉄道関連グッズもあります。



生そば、毎年買ってますが、自宅で食べたいからというよりは、茹でたときに茹で汁が真っ黒になるのが楽しくて買ってるような気がする。鍋からお湯を捨てるときに真っ黒なお湯が出てくるのが、なんか、楽しいんだよねえ(笑)。

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