熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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釧路管内全国ニュース日

昨日は、釧路管内の話題が全国ニュースになった日でした。

まずは、朝、モンキー・パンチさんの訃報。



このパネルは、霧多布温泉ゆうゆに掲げられているもの。霧多布のある浜中町がモンキー・パンチさんの故郷であり、浜中町へ行くと町内の各所でルパン三世のキャラクターを見かけます。花咲線こと根室本線釧路〜根室間を走る列車の中には、ルパン三世のキャラクターをラッピングした車両もあります。



そして夜のニュースは鶴居村。
「今日全国で最も気温が高かったのは北海道の鶴居村で…」

2ヶ月半前の鶴居村。真っ昼間なのに気温マイナス11度。



鶴居村には鉄道路線がないから、幼い頃から鉄道路線図≒日本地図だったぼくには馴染みのない地名だったはず、なのですが、がきデカのおかげで、鶴居村という名前は知ってました(が、鶴居村から鶴が来る〜ですから、鶴居村って、架空の地名だと思ってました)。



釧路管内、というのは、おそらくは北海道内でしか通用しない言葉なのでしょうが、浜中町も鶴居村も、釧路総合振興局に属する、という意味です。釧路管内の自治体の構成は、ヒートボイスさんが歌う「わくわくくしろが近くなる」の歌詞に出てくる順番でいうと、白糠・厚岸・浜中・鶴居・弟子屈・標茶に釧路町と釧路市の1市6町1村。こういう仕事(どういう仕事?)を長くやっているから、道内の各市町村がどの振興局に属するかぐらいはわかるけれども、振興局ごとの市町村名なんてのは言えない、けれど、釧路総合振興局管内の市町村は、ヒートボイスさんの歌のおかげで、諳んずることができます。

もはや遠い昔の話ですが、ぼくが学生の頃、道内の某YH(ユースホステル)のペアレント(経営者)が、九州のYHはどうして各県ごとにキャンペーンをやるんだろう、旅行する人にとっては九州は九州であって県なんて関係ないのに、と言っていたことを、今でも、ときどき、思い出します。

それと同じで、旅行する人にとっては釧路管内だろうが根室管内だろうが関係ないのですが、浜中町も釧路管内に属するというのはどういうことかというと、花咲線こと根室本線釧路〜根室間は、釧路側からいうと、釧路市、釧路町、厚岸町、浜中町までが釧路管内で、末端の根室市だけが根室管内だから、自治体間の連携という話になると、根室市だけが別扱いになりかねない(念のため言っておくとこれらの各市町の仲が悪いとか連携が悪いとかを指摘したいわけではなく、自治体というのはそういうものである、ということです)。花咲線の活性化については、根室市ばかりが熱心にやっているように見えますが(浜中町もルパン列車で頑張ってますが)、それは、根室が末端であるからということとともに、そういう側面もあるのだろうと思うわけであります。

さっきから「花咲線こと根室本線釧路〜根室間」と書いてますが、これもまた、一般の人(?)にとっては、どうでもいいことなんですよね。マニア(と敢えて言うよ)は正式名称にこだわるけれど、そんなことでいちいちクレーム入れたりするから、マニアはめんどくさい、相手にしないほうがいい、ってことになるわけで、そうはいってもこだわらなきゃいけない場合もあるんですけど(言葉は大事です)、釧路〜根室間は、もう、花咲線、で、いいんです。

今日もまた、気温が上がるようですが、明日からはまた平年並みに戻るようですから、みなさま、くれぐれも、体調管理にご注意くださいませ。

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続・クマのマークの

参考書ならぬスニーカーを買って(その話は前回のブログに書きました)、靴が増えて玄関が狭くなったので、冬用のブーツをかたづけようと、物置を開けた瞬間、「あっ!」と、吃驚したのである。



クロスカントリースキーのストックに書かれた文字は、この間買ったスニーカーと同じ、KARHU、ではないですか。そうか、あのスニーカー(と来たら「は、もう捨てたかい」と続けたくなるところだが、そうではなくて)を見たとき、KARHUの文字になんとなく見覚えがあるような気がしたのは、そういうことだったのか。

久しく使っていないクロスカントリースキーの靴を出してみた。



これも、KARHU、と書かれているではないですか。
よーく見ると、クマのマークらしきものも、付いている。

探したら、この靴の箱に、大きなクマがいました。



上の写真の、上はスキー靴の箱に描かれたクマのマークで、下(お店のフライヤー)はついこの間買ったスニーカーに付いているのと同じクマのマーク。どうやら、マークが変わったらしい。

「KARHU」とはフィンランド語で「熊」を意味する、とのことで、そんなことまで知ってしまうと、ランニングシューズもKARHUに替えようかと思っちゃったりしちゃうぞ。ボクは甲高の幅広だからランニングシューズはもっぱらアシックスだと思ってたんだけど、KARHUのスニーカーは、とても、いい。このサイズ感なら、オレの足でもフィットするサイズがあるに違いない、のだが、KARHUのランニングシューズは、けっこう、難しそうな靴なんだよなあ。少なくとも札幌市内では、売っているお店はなさそうであり、試し履きは無理っぽい。

靴のことなんか考えてる暇があるならその分少しでもいいからちゃんとトレーニングしろよ!早く寝てしっかりと睡眠を取りなさいよ!と、頭の中にいるもうひとりの自分が怒っているので、今夜はこの辺で。おやすみなさい。

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クマのマークの

参考書、ではなく、スニーカー。



そもそも、参考書のほうは、クマじゃなくて、ウマだ。

靴の中には、クマと、「FINLAND 1916」の文字。



お店のブログに載っていた、クマのマークが両サイドと踵に計3つ入っているモデル、を、買うつもりだったのですが、実物を見たら、タンの部分に赤いクマが入っているのがいい感じなのですよ。こちらのモデルだとクマは1つ、かつ、クマは外からは見えづらい場所になってしまうのですが、見れば見るほどこれがいい。

「これください」

「こちらのモデルは大人気で、このカラーはその中でも一番人気なんです」

そう言われて、そうなのか、一番人気なのか、そんなものを選んでしまったオレはなんてつまらないヤツなんだと、自分に軽く腹を立てていたこの人は、やっぱり、めんどくさい。

で、この週末、この靴を履いて、だいぶ歩いたのですが、まったく疲れることなく、今日になっても脚のどこかが痛むようなことはまったくない!

ごきげんな旅を演出してくれたクマのスニーカーは、とても優秀です。

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日の出が4時台になる

本日4月12日の札幌の日の出の時刻は、4時59分。
いよいよ、今日から、日の出は4時台になるのです。

この、日の長くなるのがウキウキする感覚、東京に住んでた頃はまったくわからなかったけど、今は、日の出が早くなっていくのが、楽しくて仕方がない。

(これ↓は網走の日の出と日の入りです)

なつかしい硬券ホルダー風カレンダー オホーツク鉄道ガイド2019
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対策奏功

このところ激しく自宅内の片付けをしている中で、いろいろ不思議なモノおもしろいモノの発見が相次いでおりますが、こんなものも出てきました。

1993年3月11日の、アレルギー検査の結果。



中学生のときに失明寸前の大怪我をして、なぜかそのついでに某大学病院で大量の血液を採られて検査をしたことがあったから、自分の鼻水ずるずるはアレルギーなのだという認識はあったのですが、大人になってからの検査は、このときが初めてでした。左の欄に10のアレルゲン名があって、そのうち「陰性」は4つだけ。残りの6つのうち、「擬陽性」は1つもなくて、すべてが「陽性」で、うち3つに至っては、数値が高すぎて計測不能みたいなことになってます。

「こんな人は見たことないですよ」とお医者さんに驚かれたのは、このときです。

それから数年後、引っ越した先で、近所にアレルギーの専門医がいることがわかって、そこに行って、しばしの試行錯誤の結果、自分に合った対処法が見つかって、それからは、かなり楽になりました。上の検査結果の頃に一緒に仕事をしていた方と春先にお会いしたら「何か特効薬でも見つかったの?ボクもひどい花粉症だけど、キミを見ているとまだマシだと思ってたんだけど」と言われたぐらいの、劇的な変化でした。

その後、札幌に引っ越してからも、東京へ行く機会は多かったので、わざわざ1月中に東京の病院に行って(といっても普通の町医者で先生いわく「この薬はどこにでもある」という薬を処方してもらうだけなのですが)、シーズンが始まる前に薬を飲み始めて、点鼻薬も毎日使ってました。そうすると、東京へ行っても、ノーマスクでも、ほとんど症状は出ない。せいぜい、目がちょっと気になる程度。

でも、この何年かは、この時期に東京方面へ行く機会は少なくなっていたから、わざわざ薬をもらうためだけに高い旅費をかけて東京へ行くこともなかろうと、日常的な(医者から処方された)薬の服用はせずに、東京方面へ行くときだけ市販の鼻炎薬を飲んでいたのですが、市販の薬は妙に眠くなったり妙に口の中が乾いたりするうえに、トップシーズンだと期待しているほどには効かないらしく、とりあえずその間は症状を抑えられていても目や鼻の粘膜は傷つけられているのか、札幌に帰ってきてからもしばらく具合が悪い=眼はかゆいわ、鼻水は出るわ、鼻をかみすぎて鼻のまわりが真っ赤になって痛むわで、もう、大変=ということもありました()。

そんな忌まわしい記憶が強烈に残っていたこともあり、今年は、春先に東京近郊にいる時間が長くなりそうだったので、数年ぶりに、冬のまだ寒いうちに東京在住時のかかりつけ医にアレルギーの薬をもらいに行き、シーズンが始まる前から飲み薬と点鼻薬を服用しています。

そうはいっても今は天気予報のついでに表示される花粉情報でいうと関東地方すべて真っ赤っ赤になっている時期、今週の東京滞在は、大変なことになるのを覚悟して出かけたのですが、目がちょっと気になる程度(外出から帰るとまず目を洗いたくなる程度)で、済みました。札幌に帰ってきてからも、何も、困るようなことは起きていません。

まるで人体実験のようですが、一昨年の同じような時期に、今回よりも短い期間の東京近郊滞在で酷いことになったことを考えると、やっぱり、あのお医者さんの薬は、効いている、ということです。札幌にいて、花粉症などとはまったく無縁な(外を見れば雪景色という)環境にあって、毎朝かかさず薬を飲むのはけっこう面倒だし(ときどき忘れそうになる)、1日2回の点鼻薬もめんどくさいんですけど、それをやっているだけで、こんなにも違うものなのですねえ。

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