熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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とりあえずよかった

本日よりJ1再開。4か月以上も前に1試合やっただけだから、気分的には再開というより開幕ですが、だからといって最初の1試合の結果が消えるわけではなく、北海道コンサドーレ札幌は初戦で大敗しているから18チーム中16位、対する横浜FCはJ2から2位で昇格してきたチームだから前年度成績でいうと実質最下位チームとはいえ開幕戦は引き分けで前節終了時は7位、というのが、試合前の状況でした。

観客なしの再開初戦、とりあえず勝ってよかった。

テレビ画面 コンサドーレ2−1横浜FC

試合開始早々に1点目が入ったときは楽勝なんじゃないかと思ったのは横浜FCに正直スマンかった。終わってみれば、ほとんど鈴木武蔵の能力だけで勝ったみたいな試合。ミシャ監督の「アラノ!(アとラとノに濁点を付けたくなるような声)」を聞きながら、最後までドキドキしてました。ついこの間まで降格にびくびくしてた側がこんなこと言うのはおこがましいが、いくら今季は降格がないとはいえ、そこそこの順位にはいたいわけで(あれこれ考えると来季のACL出場権はどうでもいいような気がする)、序盤のアウェー続きで一つぐらいは勝たないといかん、と考えると、やっぱり、この試合が、いちばん、取りやすいわけで。

COVID-19のほうは、札幌は約3か月ぶりに2日続きの新規感染者数ゼロである一方、東京都は不要不急の他県への移動を控えてほしいと言い出すような状態になっていて、不要不急ってなんだよといつも思うんですが(その人にとっては不要でも不急でもないから行くんだと思いますけど)、こういうことになるとやっぱり札幌から東京へは行きづらく、これまたへんな言い方なんだけど、うちの用事もあったんで、2週間前に行っておいてよかったです。

あれは、移動解禁になったから6月19日の飛行機に乗ったのではなく、もともと(正直いえば移動が解禁されようがなんだろうが)6月19日に東京へ行く予定にしていて、そしたらたまたまその日が解禁日だった、というだけです。「さすがオークマさんは政府の機密情報を知ってたんですね」と言われましたが、そんな立場にいるのであればもっとほかのこともいろいろうまくやってます(笑)。

とはいえ、その後、こんな状況になってきましたから、潜伏期間といわれる2週間を過ぎるまでは、なんとなく、落ち着かなかったのですが、これまでのところ何も起きていないので、これも、とりあえずは、よかったです。

Jリーグが観戦可能になっても、しばらくは、テレビかなあ。ゴールが決まっても黙ってなきゃいけないというのは、やっぱり、つまんないし、札幌ドームで5000人なら行きたい人たくさんいるでしょうから、そういう方々に譲ったほうがいいかもと思った本日の再開初戦でありました。

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コンサドーレのシーズンチケットは払い戻しに

本日、北海道コンサドーレ札幌から、今季のシーズンチケットは全額払い戻しするとの発表がありました。

(7月3日追記)上記の翌日、払い戻しは「A.全額を現金で払い戻し」「B.払い戻しの権利を放棄してクラブに全額寄附」「C.半額を現金で払い戻し、半額をクラブに寄附する」の3パターンから選べることが発表されました。

これに先立ち、5月30日には「観客数の制限がかかっている間はシーズンチケット利用不可、観客数の制限が外れたら利用可能、シーズン終了後に利用不可試合数相当の金額を払い戻す」との連絡が来てました。今日の発表は、それを変更するものです。

5月30日のお知らせをもらったときは、それはありがたいことではあるものの、リーグ戦が再開した後にまた試合が中止(あるいは無観客の継続)になる可能性もあることを考えると、事務的にはかなり煩雑になることが予想されるわけで、自分が会社側だったらどうするかなあ、なんてことを(頭のトレーニング的に)考えてました。

今年のシーズンチケット

これで、今季は、札幌に来て19年目にして初めて、コンサドーレのシーズンチケットを持たない年=試合を見るためにいちいちチケットを買わねばならない年になることが確定しました。いちいちチケットを買うのはめんどくさいと思ったけど、いまはスマホで完結するんだから(去年のルヴァンカップの決勝戦も紙のチケットは買わなかった)、たいした手間ではないわね。

ということを考えながら、冷蔵庫から東光ストアで買ったサラダチキン出したら、パッケージがコンサドーレカラーではないですか。コンサドーレの正式なフラッグとは赤と黒の位置が逆ですが、試合会場で広げられるビッグフラッグの赤と黒はこういう位置関係です。

サラダチキンのパッケージ

J1再開まで、あと2日。
 
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2020年の下期が始まる

今日から7月。

ハートランドフェリーのカレンダー、7月と8月は、桃岩です。

カレンダー

これは、やっぱり、礼文島へ行け、ってことだな。

札幌23時発の稚内行き深夜バスはいまだ運休中で運行再開時期は未定のまま。最北への旅は効率が悪いからどうしようか迷うのですが、羽田空港から稚内空港への直行便が今月いっぱい全便欠航であることを思えば、札幌に暮らすぼくがそんなことで文句を言っていては、罰が当たります。

また、たくさん、旅をしましょう。

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2020年が半分終わる

半年というのは、逢えない恋人に指輪を送るぐらいの時間です。そこからさらに1年半が流れ去ると指にルビーのリングを探すようになるのですが、そんなことはどうでもよろしい。

とにかく、2020年になって、半年が過ぎました。

マラソンのコース上の折り返し点

1月28日、札幌駅。

札幌駅のホームに立つ外国人旅行者

インバウンドはいないものだと思っていたら結構な数の方がいらして、ずいぶんいるねえ、インバウンド減ってもこれなんだから新型肺炎がなかったらすごかったんだろうねえ、などと、いま思えばずいぶんと呑気な、まるで他人事の会話をしてました。

2月17日、さいたま市。

ゴールするわたし

チャレンジ2020の1873日目、42.195kmを一人で走りきり、「これだけ走れれば東京マラソンいけますよ!」と太鼓判を押されて札幌へ帰る途中で、東京マラソンの一般参加中止のニュースを知りました。それでも、この頃は、まだ、みなさん気をつけましょうね、という程度。その次の週末に開幕を迎えたJリーグは、一部で声出し応援の自粛はあったものの、普通に開催されていました。

2月28日、北海道知事が緊急事態宣言。

2月29日の新聞の一面 見出しは緊急事態宣言の見出し

ぼくはその前日が誕生日で、夜は、すすきので食事しました。レストランはがらがら、夜遅くなると人通りもほとんどなかったけれど、お店はみんなやってました。その直前までぼくは予定通りに(東京マラソンがなくても)東京へ行こうと思っていたし(結局は行かなかったのですが)、身内は(この時点でもまだ)海外旅行をやめるかどうか迷ってました(こちらも結局は行かなかった)。

そのぐらいに、まだまだ、危機感は薄かった、とはいえ、イベントの開催が「開催を強行」と報じられるようになってきたのがこの頃で、この辺から、だんだん、世の中が刺々しくなっていったように思います。

そこから4か月。

妙に攻撃的な人が出てきたかと思えば、そこに過剰反応する人も出てきたりで、自分はそんなことは気にせず無視しよう、と考える時点で、もう、気にしているわけです。みんながマスクをしているからマスクをしないといけない圧力が云々、なんて意見を見聞きすると、そういうことじゃないでしょう、他人に感染させちゃいけないからマスクを着用するんでしょうと、そのたびに思ったりすることも、みんな、ストレスになっていて、知らず知らずに、自分の心が蝕まれていく日々。

そりゃあ、疲れますよね。

ある日突然この状況ががらっと変わる、なんてことは、あり得ないのだから、結局のところ、この社会にどう向き合うかは、新しい生活様式がどうこうではなく、自分自身で創り上げていかなければなりません。

そんなことを、フェイスブックの【天塩弥生駅】旅人宿&田舎食堂さんの投稿(2020年6月28日)=《疑心暗鬼になって狼狽えるよりも、お互いに少しだけ気遣いを持つことで、きっと笑顔で気持ち良く過ごすことができると、わたしは思っています。》=を読んで、考えました。



明日から、新しい月、本格的な夏の到来。

また、たくさん、旅をしましょう。

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ユニクロマスク その後

ユニクロのエアリズムマスクの購入から、今日で3日目。

今日は購入後初めての平日とあって、外を歩いたりデスクワークしたりで、ほぼ終日、着用してましたが、やっぱり、暑いです。札幌は最高気温20℃ちょっと、「えぞ梅雨」っぽくてやや湿度が高いものの、本州に比べればかなり過ごしやすいはず、ですが、ユニクロのマスクは、使い捨てマスクに比べると、かなり、暑いです。

そもそもユニクロのマスクは夏用ではないとのコメントがユニクロさんから出ているようで、それなら夏に着用する場合には暑く感じるのも仕方のないことなのですが、日経電子版の5月23日の記事(有料会員限定)には「ユニクロ、今夏マスク参入 高機能素材で通気性良く」の見出しが付されており、記事本文中には

ユニクロの主力商品である機能性肌着「エアリズム」の素材でマスクを作る。エアリズムは熱気や湿気を放出する働きがある。通気性や速乾性に優れて汗をかいても蒸れにくい。ユニクロの店舗のほか自社のサイトでも販売する

とあったから、ひんやりするところまでは求めていないけれど、エアリズムの下着のような心地よさを想像していたのです。

じゃあダメなのかというと、そんなことはないです。肌に接する面はさらさらしていて、使い捨てマスクのようなごわごわ感はありません。安い使い捨てマスクだとゴム紐が細くて耳の裏が圧迫されますが、ユニクロマスクは一日中着用していてもゴム紐で耳が痛くなることはありません。

1枚あたり363円(消費税込)だから、10回使えば1回36円で、20回使えば18円。ビフォーコロナの頃は耳が痛くならない箱マスクでも50枚入りが500〜600円ほどで買えましたが、いまや耳が痛くなるマスクですらそんなお値段では買えません。

ユニクロのマスクは、なにより、洗濯機で洗えるのが楽です。

ファーストインプレッションであれこれ言ったわりには、お気に入りになりつつあるユニクロのマスクなのでありました。

マスク着用の自撮り

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