熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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北海道マラソン1週間前 前日カレー研究

北海道マラソンは1週間後の8月25日、午前9時に駅前通の大通西4丁目をスタート。



マラソンといえば、前日には川内優輝選手にあやかってカレーを食べるのが恒例となりつつあります(参考:川内 カレーを語る:ランナーズ報知2019年7月22日)。思えば、函館では、大会前夜、カレーではなく焼き鳥を食べてしまったことが、途中での失速につながったのでしょう(<そんなことはないよ!)。

別にカレーの名店に足を運ぶ必要もなく、川内選手も遠征先の全国チェーン店でカレーを食べることもあるようですから、札幌でカレーといえば◯◯◯◯か◯◯◯◯だろうと思っていたのですが、ちょうどよいタイミングで、今月発売のオトン(O.tone)が、カレー特集でありました。



スープカレーは(嫌いじゃないけど)マラソン大会前日に食べるのはなんとなく違うので、いわゆる普通のカレー、かつ、都心部にあって足場のよいところで探して、第一の候補はここかなと思ったお店は、なんとまあ、推薦者がよく知っている◯◯◯さんでした。

そんなこといいながら、結局は、餃子も食べられる◯◯◯◯か、国際ビル地下の◯◯◯◯に行くんじゃないかという気もします。ちなみに去年の北海道マラソンの前日は、布袋のザンギでした。
 

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47歳

昨日、台風10号の影響を心配する中で知った瀧本哲史氏の訃報には、驚きました。は?何を言ってんだ?って感じ。だって、まだ、あの人、若いでしょ、と思ったら、それほどでもなかった。もっと若いのかと思ってました。でも、早すぎますよね、47歳って。

まだまだ、やりたいこと、たくさんあっただろうになあ。
無念だろうなあ。

 

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あと9日

北海道マラソン10日前となる昨日、都心部に、交通規制を知らせる看板が登場。



スタートラインはここです。



みなさまの交通規制へのご協力、感謝申し上げます。

あと9日。
この1年の頑張りを無駄にしないよう、体調を整えて、大会に臨みましょう。
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うろこ雲

2019年8月14日12時22分@さっぽろテレビ塔



大型台風接近中、みなさま、お気をつけください。
(北海道への影響は、明日の夜からになりそうです)
 
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お噂はかねがね

礼文島船泊ユースホステルがJYHとの契約を解消して民宿(海憧)に転じたのは、1997年のこと。その頃、ボクは、常連さんの間では「レアキャラ」だったらしい。

当時から、ボクは、毎年、夏休みになると礼文島を訪れ、船泊ユース(のち民宿海憧)に泊まってました。夏休みでない時期に行ったこともありました。毎年行くうちに、ユースの常連さんとも知り合いになり、その縁で船泊ユース東京大会(東京で開催されるユースの常連客による大規模飲み会)にも呼ばれてましたが、ボクはお酒が飲めないからその輪の中心に入ることはないし、積極的に誰かとなかよくなろうとするタイプでもない。そして、当時のボクは、わりといつでも休める環境にあったから、夏休みは、7月に取ってました。かたやで、常連さんの多くは8月のお盆休みの時期に礼文島を訪れていたから、ユースで常連さんに会うこともほとんどなかった。

しかし、なんか毎年来ているオオクマという人がいたことは、ボクは名前だけしか知らないような有名な常連さんの間でも、わりと、知られていたらしい。思えば、ユース時代の最後の頃、まだ、ダイヤルアップでテレホーダイとかあった頃から、礼文島を紹介する個人ホームページを作ってたし、民宿海憧の宿泊予約用のページも、最初はボクが(頼まれたわけでもないのに)原始的なcgiを組み込んで作ってました。

そんなこともあって、なのでしょう。先日、二十数年ぶりに民宿海憧(もと船泊ユース)を訪れたという有名な常連さんから「あなたがオオクマさんですか!名前はよく聞いてました」と言われたのでした。

よく聞いていたって、どういうことだよ?

と思ったけどさ、その常連さんのことだって、ボクは、会ったことないのに、存在は知ってたわけですよ。だから、その有名な常連さんから見たボクも、同じような存在だった、ってことなのでしょう。

同じタイミングで、もうひとり、別の、ユース時代の常連さんにも、お会いしました。こちらの方は、ユースでは会ったことはないけれど、別の飲み会などなどで、何度か、お会いしたことがある方。ボクは、この人のお宅に行ったこともある。ただ、それは、もう、25年ぐらい前の話で、その後はまったく接点がなかったから、宿主から「明日**さんが来るよ」と言われたときに考えたのは、**さんはオレのこと覚えてるかな?ってこと。

そこは、しかし、これまた、お互いさま、なんだなあ。**さんは、まず、宿の予約の電話をかけてきたとき、「**ですが、覚えてますか?」と言ったらしい。ユース時代、つまりは二十数年前の常連客とはいえ、**さんもまた、よく知られた存在でしたから、忘れるわけないんだが、その謙虚さがあるから、四半世紀の時を越えても温かく迎えられるのでしょうね。

そんな**さんとの、たぶん25年ぶりぐらいの出会い。それほど親しかったわけでもないから(年賀状のやり取りすらしたことないと思う)、ちょっと戸惑いはあったけれども、**さんは、面影が残っている、どころではない、当時の**さんがそのままに、年を取っていて、いろんな話ができました。帰り際、**さんは「昔ながらの方法だけど」と言って、自分の住所を書いたメモ帳のページを破って、ボクに手渡してくれました。いまどき、連絡先の交換といえば「ふるふる」なんだろうけど、そうだよね、あの頃は、みんな、ノートに名前と住所を書いて、旅から帰ったら写真を送って、そこから文通したり、ときどきみんなで集まったりしていたのでした。

いま思うと、LINEもメールもない時代に、よく、あんなことやってたよなあ。

というような、昔話に、なっちゃうわけですよ、古い常連さんが集まったりすると。で、宿主さんが「昔の話をするようになったらオレたちも終わりだなあ(笑)」と爆笑してたんですが、そこで盛り上がりつつも、自虐的になれるうちは、まだ、大丈夫。ダメだよ、そんな昔話ばかりしていたら、まだまだ、ぼくらには未来があるんだ!って気持ちになれる人たちが身近にいるのは、とても、ありがたい。

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日本最北端わっかない平和マラソンまで19日

昨日の昼便で島抜け。



今年4度目のフィルイーズ宗谷。




利礼航路には、来年、新造船が投入される予定になっているため(利礼航路への新造船投入はサイプリア宗谷以来12年ぶり)、現在就航中の船の中で最も古いフィルイーズ宗谷に乗るのは、今回が最後になるかもしれません。

稚内空港から新千歳空港へ。



お盆の帰省ラッシュとは逆方向なれど、お盆休み時期ではあるわけで、さすがに往路よりは高かった。それでもJRの稚内→札幌特急指定席よりも少し高い程度。乗っている時間は5時間11分vs55分なら、やっぱり、飛行機を選びます。

稚内空港は、ふだんならばこの時間帯は閑散としていて、売店なんてもう店じまいの準備してるんじゃないかと思うことすらあるのに、昨日は、冷やかしで入るのが気が引けるほど、混んでました。理由は、新千歳行きの後に、FDAの新潟行き(チャーター便)が入っていたからで、ああいう光景を目にすると、鉄道派としては、羨ましくなります。道内空港の一括民営化以降は、さらに、こういうイレギュラーな便が増えるんだろうな…

稚内空港離陸直後、厚い雲の上に出る直前、眼下には宗谷国道。



3週間後の日本最北端わっかない平和マラソンでは、この道を右から左へと走ります。上の写真のT字路の手前が25km地点。住所でいうと稚内市声問。

帰宅したら、大会の案内が届いてました。


 
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あれから30年(+2年)

初めて訪れてから33年目の礼文島・民宿海憧(旧礼文島船泊ユースホステル)。初めて来たときは8時間コースを歩いておしまいだったけれど、2回目に来たときに雨に降り籠められ、どこへも行けないまま宿の中でだらだらするという旅のヨロコビを知ってしまったのが、現在に至る自分の旅のスタイルになっているような気がする。



三十数年前にはこんなツールはなかったけれど、あったとしてもこんなことは絶対してなかっただろうなあ。

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礼文の休日 2019 夏

双葉食堂でラーメン。




着替えて昼ラン。見内神社まで14km。



礼文島内は信号がなくて車もそんなに多くはないから走りやすいんだが、海からの風はときに向かい風になったかと思えば追い風になったり横から吹いてきたりと、ランナーのやる気をどんどん奪っていく。そもそもこんなところを走れなんて誰からも頼まれてないし、誰も見てないんだから歩いたっていいんだぞと頭の中で声が聞こえる中で、ひとり黙々と走り続けるのは、ちょっとした精神修養かもしれません(笑)。歩行者すらいないですからね。たまに、サイクリストはいますけど、あとは車と、カモメとカラスにしか出会わない。

復路はもうかなりイヤになってきて、内路のバス停では、本気でバスを待とうかと思いました。ここはトイレも飲みものの自動販売機もある。時計を見れば、ここまで20kmも走ってるのだから、もう、いいじゃないか。




でもね、残念なことに、バスが、1時間後まで、なかったんですねえ。走ってるからいいけど、立ち止まったら半袖に短パンというのはかなり寒い。ましてや、汗をかいているのだから、ここで1時間待つのはツラいというよりリスキー。風邪ひきます。

エリア峠は、もう、夏を通り過ぎて、秋の風景です。



去年の今ごろはフェリーが発着する香深港からボクの宿がある船泊まで18kmを走ったんですが、片道なら、この峠を越えるのは、一度で済むのだ。ところが、往復となると、軽自動車で越えるにもグッと踏み込まないと上がれないようなあの峠を、二度も通らねばならないのだ。

あとちょっと走れば30kmなのはわかってたんだけど、もはやその「あとちょっと」の気力すらなくなり、28.44kmという微妙な距離で終了。



距離の問題よりも、時間の問題なのかも。誰とも接することなく、何に気を遣うこともなく、長時間、ただ黙々と走るというのは、楽なようでじつは大変なのだと、よくわかりました。
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飛行機と船と少しだけ鉄道

一昨日の夕方、ANAからのメール受信。


翌日の千歳〜稚内便は稚内空港視界不良のため天候調査が入ります、とのお知らせで、他の便への振替を受け付ける、旅行中止の場合は手数料なしで全額払い戻す、とのこと。

なんだよまた鉄道じゃなくて飛行機なのかよと自分でも思いますが、鉄道だと5時間以上かかるところを飛行機だと1時間弱で行ける、ということ以上に、飛行機は早く買えば鉄道より安いのだから、仕方がない。この便を予約・購入したのは3月なのですが、鉄道は1か月前にならないと買えない。稚内へ行くには、もうひとつ、都市間バスという方法もあるけれど、こちらは数年前までは2か月前発売だったのが、現在は3か月前発売になってます。JRの1か月前発売は、もはや、それだけで、不利になってます。

それでも、じつは列車だとこの安い飛行機よりさらに安い「えきねっとトクだ値35」という切符があることを知って(それが1か月前にならないとわからないのが厳しいところなのですが)、それならせっかくの機会なのだから宗谷本線の旅をしてみてもいいかなと思っていたものの、いまさら飛行機を払い戻すとなると、払戻手数料率の高い運賃だから(だから安いんだけど)ほとんど戻ってこない。それが気になって躊躇していたんだけど、全額戻してくれるなら、飛行機じゃなくて列車にしようかな、とは思ったけれど、天気予報によれば翌日の道央道北は大雨が予想されており(台風8号から変わった低気圧が直撃なのだ)、列車がちゃんと走ってくれるかどうか、心配でもある。

心配しててもどうにもならないので、低気圧の影響を受ける前に、大通バスセンター23時発の稚内行深夜バスに乗っちゃおうと電話してみたら、案の定(半ば予想はしていたことなんですけど)満席です、との回答。何台出してるのか知らないけど、道内移動の深夜バスは、よく乗ってます。

かたやで、えきねっとを見れば、翌日の札幌駅7時30分発の特急宗谷には「えきねっとトクだ値35」の空席があって、シートマップで空席状況を見れば、悲しいかな、かなり、空いている。とりあえず押さえておいて、列車にするか飛行機にするかは、明日、起きてから考えよう。

そんなこと考えて寝たところで、よく眠れませんわな。早朝に覚醒して、意外に雨が降ってないことに安心したのも束の間、だんだん雨が強くなってきたので、これ以上強くならないうちに移動しておいたほうがよかろうと、特急宗谷に乗るにしてもまだ早すぎる時間帯に自宅を出て、タクシーで札幌駅へ。

なにしろこんな荷物だから、雨の中を歩くのは嫌だ。



札幌駅に着いてから、まあ、じつに、いろいろあったんですけど(わたしゃくたびれたよ)、結局、特急宗谷は沿線河川の増水の影響とのことで運休になり、一方の飛行機は条件付きながら出発するとの連絡が来たので、新千歳空港へ移動して、当初の予定通り、飛行機に乗ったのでありました。

May Return



いわゆる沖止め。



バニラの飛行機も、もうすぐ見納め。



ぶーん。



なんかへんな旋回してるなと思ったら、稚内西海岸が見えてきた。



楽しみにしていた利尻富士の姿はどこにもなく、それどころか、かなり降下して稚内の真上まで来てからようやく地上が見えるぐらいに雲が厚く、なるほどこれは条件付きになるわけです。

ともあれ、無事、稚内に到着。稚内空港からのバスの車内で、宗谷本線の普通列車は平常運行されていることを確認して、南駅前バス停で下車。



ちょっとだけ乗り鉄。








あまりに寒いので稚内で長袖シャツを買おうとか、滞在中に読む本がないから本屋さんに行こうとか、洗剤を持ってくるのを忘れたから買ってこようとか、いろんなことを考えていたはずなのに、前日からのあれこれ(とりわけ朝のドタバタ)や、思いのほか重い荷物に苦戦したこともあって、何かするのが面倒になって、稚内駅から市街地方面に出ることなく、速やかにフェリーターミナルへ移動。せっかくの貴重な休みの時間を無駄遣いしてるなあと、ちょっと自己嫌悪気味だったのは、疲れていたからなのかなあ。

寒すぎです。



台風8号あらため低気圧の影響なのか、海が荒れていたらしく(それほど船が揺れたようには感じなかったんだけど)、礼文島香深港ではボーディングブリッジへの接続ができなかったようで、タラップでの下船。




それにしてもこの寒さは想定外。昨夜、布団に入ってから、あれ?部屋の窓が開いているのか(開いてない)?クーラーのスイッチが入れっぱなしなのか?(そもそも部屋にクーラーは設置されていない)と思ったぐらいで、掛け布団に厚い毛布をかけて長袖のシャツを着て寝ました。礼文だから、というよりも、礼文もつい数日前までは暑かったそうで、ここへ来て急に寒くなった由。
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