熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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快速しれとこ摩周号



先日のブログに載せたのは、釧網本線の快速列車「しれとこ摩周号」の写真です。今年の3月のダイヤ改正で、それまでの快速「しれとこ」が「しれとこ摩周号」と名前を変えました。



上の写真の釧路駅の出発案内の表記は「快速しれとこ摩周号」、時刻表でも「快速しれとこ摩周号」だったから、「号」も愛称の一部になっていて「SL冬の湿原号」のごとくヘッドマークにも「号」の文字が入っているのだろうと思っていたのですが、先日、釧路駅で見たヘッドマークは「しれとこ摩周」だけでした(もっとも「流氷物語号」だってヘッドマークは「流氷物語」だけだと、後から気づいたのですが)。



描かれているのは、摩周湖、オジロワシ、神の子池。知る人ぞ知る秘境的スポットだった神の子池がこんなメジャーな存在になるとは、往時を知る者としては、感慨深いものがあります。あらためて、道東の奥深さを感じます。

今でこそ、ぼくのホームグラウンドは礼文島、みたいになってますけど、原点は、網走〜釧路〜根室界隈です。北海道ワイド周遊券があって、今よりももっと本数の多い釧網本線と根室本線(まだ「花咲線」ではなかった)があったから、ぼくはこのエリアを列車で行ったりきたりして、そのたびに北海道が好きになっていって、いま、北海道に住んでいる。だから、この列車は、とても気になる存在なのです。

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みんなの北海道マラソン2018

UHB(北海道文化放送)で毎週水曜日21時54分から放送中です。



現在、毎回欠かさず録画しているテレビ番組は、この「みんなの北海道マラソン2018」と、金曜日の「コンサにアシスト」(TVhテレビ北海道)だけです。デジタル番組表+HDDになって録画が手軽になった分、録画しても見ないケースも増えましたが、このミニ番組二つは、翌朝までには見てます(本筋から外れますけど、あと10年ぐらいしたら、録画して見るという視聴スタイルそのものが古いものになっているのかも…ついこの間まで先進的だと思えたオンデマンド的なものがいまや普通になりつつあり、テレビタレントならぬユーチューバーなる存在まで出てきているわけですから)。

あらためて、第1回の放送を見直してみました。



北海道マラソンのスタート直前、テレビ塔の時計がカウントダウンに変わるのですが、これは、ぼくのようなランナーは、見ることができません。

去年のプログラム


AとBのブロックなら、確実に、見えます。Cはたぶん見えない。Dは見えそうだけどブロックの前のほうにいないと見えないかもしれない。



上の写真でいうと、手前の横のところが駅前通(左端がスタートライン)で、そこに並んでいるのがAブロックとBブロック。Cブロックは交差点の後ろ側(写真でいうと右側)で、テレビ塔はこの写真のさらに手前にあるから、Cブロックからはビルに遮られてしまいます。Dブロックは、上の写真でいうとタテのところだから、テレビ塔は見えそうなのですが、大通公園側の街路樹が視界を遮るため、後ろのほうだと意外に見えないと思われます。

ぼくは(ブロック分けの考え方が去年と同じだったとしたら)今年はEブロックのはず。上の写真にかろうじて含まれるかどうかの場所なので、たぶん、テレビ塔のカウントダウンは、街路樹で見えないです。音だけ聞いて、一緒にカウントダウンを叫んで、しばらく足踏みって感じになるんだろうな。

来週の木曜日、ちょうど1ヶ月前にあたる26日には、北海道新聞の紙面にどーんと北海道マラソンの特集が載って(交通規制にご協力くださいという趣旨もあります)、参加申込者の手元にはプログラムが届くはずです。

みなさん、がんばりましょう!

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お祭り のち 日常

ワールドカップが終わり、ぼくらの日常が戻ってきます。

昨日の北海道新聞


こんどの水曜日からJ1再開。北海道コンサドーレ札幌のホームゲームは、これから8月19日までの1ヶ月ちょっとの間に、5試合あります。この時期、札幌から本州以南のアウェーゲームに臨むのは高温多湿との戦いにもなるのですが、6月半ばからはワールドカップ中断で試合がなく、さらにリーグ戦再開後の8月末までの間でもホームゲームのほうが多いのは、コンサドーレにとっては好条件です。

先日泊まった某所のホテルのロビー


一緒に出張に行った人が「すごいね!コンサドーレ3位なんだ!」と驚いてましたが、3位ではありません(^^;)。ワールドカップでリーグ戦が中断に入る前の最後の試合で負けて、現在は5位です。

上にいるのは、広島、東京、川崎、C大阪の4チーム。

で、7月から8月にかけてのホームゲーム5試合で、この4チームのうち、3チームと当たるのです。

わくわくするよね〜

去年までだったら、強豪との対戦が続くから負けても仕方ないけれどできれば引き分けで、勝ち負けはともかく怪我とか警告は勘弁してくれ、残留圏内から離されないように粘って、とか言わなきゃいけなかったところ、上位チームとして、真正面からトップ4と対戦できるのです。

それもこれも、去年、J1に残れたからで、そう考えると、去年の今ごろ、大宮で福森が決めたフリーキック2発は大きかった。もう、あの頃の、15位だ16位だと言っていたのは、遠い昔の出来事のように思えてきます(が、慢心は禁物、初心忘るべからずです)。

これからは、対戦相手がコンサドーレを上位チームとしてみてくるから(マスコミの好きな表現だと「格上」ってやつだね<格上とか格下ってなんだよ?といつも思いますけど)、研究も対策もされてくるだろうけれど、いまのコンサドーレには自信と余裕があるから、大丈夫です。

でも、最後のひと押しは、スタジアムの観客の声援、です。

今季のリーグ戦の序盤、日本対ベルギーの最後のベルギーみたいなのが何度かあったのですが(最後の最後でコンサドーレが勝ち越した)、残り1分あるかないかというところで、選手が「もうこのまま引き分けでもいいや」と思わずに「10秒あれば点は取れる!」と最後の力を振り絞って足を動かそうとするのは、スタジアムの熱気があるから、です。

ワールドカップもいいけれど、スタジアムで生で見るサッカーはテレビで見るより絶対におもしろいですから(<ここはきっぱり断言)、ふだんコンサドーレなんて見ない方も、この夏は、ぜひ、スタジアムに足を運んでみてください。

北海道コンサドーレ札幌オフィシャルサイト
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北海道マラソンまで42日(第1回暑さ対策ラン)

また今日からは梅雨寒みたいな天気に戻るらしいから、はたして第2回があるのかどうかわかんないですけど、とにかく、この機会を逃したら暑さ対策ができないかもしれないとの思いもあって、今回(昨日)は、新川通をちゃんと往復してきました。

雲が厚い時間帯が多く、そんな中で気温が高いから、空気はムシムシ大行進。



これ新川通じゃないだろっ!と突っ込まれそうなんで、一応、書いておくと、上の写真は、新川通を往復した後です。北大構内まで行くことはなかろうと、北海道マラソンのコースをなぞるのは、新川通から新琴似2条通に曲がるところ(新川高校のところ)で、やめました。

往路は途中まで新川沿いの道路の下を走ってみました。



ここに遊歩道というかサイクリングコースみたいなのがあるのは知ってましたが、北海道マラソン本番では上の道路を走るのだから上の道路(の歩道部分)を走ったほうがよかろうと、ここを走ったことはなかった、のですが、ここは、信号はないし(交差する道路は橋の下をくぐる)、平坦だし(道路は大きな道と交差するときに意外にアップダウンがある)、走りやすい…と感じたのは、最初だけ。片方は新川通の築堤、もう片方は川との間に(上の写真のように)木々が生い茂っていて、両脇の視界が遮られてる。自分がどこを走ってるのかがわからないから、ものすごく、きつい。

途中で新川通に上がらざるを得ない場所があって、そこで上に出てみたら、道は広いし、建物はたくさん見えるし、風は通るし、で、新川通なんてぜんぜん難所じゃないじゃん!新川通のほうがずっと楽じゃん!と思ったことでありました。

でもねえ、暑いのに体が慣れてないこともあって、走れないんですねえ。こんなんで北海道マラソンは大丈夫なのか?あと6週間しかないのよ。曲がりなりにも、この2ヶ月の間にフルマラソン2回完走してますけど、この暑さ(直射日光付き)は、また違う世界なのですよ。

前田森林公園で休憩入れた後の帰り道。



去年の北海道マラソンでは、ここが、いちばんきつかった(北海道マラソンではアンダーパスを通ります=公式動画)。動画見るとわかりますけど、このアンダーパスに差し掛かったところが31km地点。残り10kmちょっとしかないんだから大丈夫なはずだと思っても、頭の中でへんな計算がぐるぐるしちゃって、もしかするとダメなんじゃないかと弱気になったのを、絶対にリタイアなんかしないぞ!と歯を食いしばったところ。

あと6週間、地道にがんばるしかないのです。


(こんな標識出てますけど、これは北海道マラソンの折り返し地点です)

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ありがとう函館

昨日の報知新聞に函館マラソンの特集記事が載ってました。



何がよかったって、あの新婚さんが二人とも完走できたことが確認できたのが嬉しいです。途中まで近くを走ってたんだけど、その後、どうなったのかなあと気になってました。タキシードにウェディングドレスは、コスプレではなく、リアルに新婚である、という話は、自分でも尋ねたし、ランナーや沿道の応援の人たちから尋ねられて答えている様子も、何度も見聞きしました。みなさん「おめでとうございます」と声をかけてましたが、ぼくは「おめでとう」は(この日に限っては)ゴールしてからだろうと思ったので「がんばりましょう!」と言って、走ってました。

あらためて、ご結婚&完走、おめでとうございます。

あの大雨の中(上の写真の赤レンガ倉庫のあたりはぼくらの遅いランナーの時間帯はもうほとんど雨は上がってました)、ウェディングドレスで走ったのですから、すごいです。

上の記事のすぐ下は、札幌マラソンの参加者募集の広告。



ハーフマラソンは申込締切になってますが、10kmの部は、まだ、申し込めます。締切は明日、7月15日です。札幌マラソンは、冬季オリンピックの会場であった真駒内のスタジアムを発着する、とても雰囲気のいい大会です。季節的にもとても気持ちのいい時期です。運営もしっかりしていますので、ちょっとでも興味ある方は、ぜひ、どうぞ。

というわけで、新聞記事も出たことだし、函館マラソンの総括は、ひとまず、おしまい。また来年、待ってろ函館。来年はもうちょっとマシなタイムで走るぞ〜



こんなふうに市電と一緒に(市電を止めてもらって)走れるのは、遅いランナーだけです(市電の利用者の皆様にはご迷惑おかけしております〜ご協力に感謝いたします)。それにしても、こんなところで写真撮ったりしてるんだから、そりゃ、あなた、遅いわけですよ(^^;)。
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梅雨空の憂鬱

「えぞつゆ」なる言葉があるぐらいで、北海道でも6月から7月頃に雨の日が多くなることはあるのですが、それにしても今年は雨の日が多すぎます。おまけに低温続きとあって、北海道内では、すでに、農作物への影響が出始めているという報道も散見されます。

きわめて個人的には、走れないのが憂鬱です。

函館マラソンは雨の中で走ったのだから、雨だから走れないというのは正確ではないのですが、たかが趣味のランニングで、雨の中を走ろうとは思いません。体が濡れるのは構わないのですが、面倒なのは靴の中が濡れてしまうこと。ウェアは全自動洗濯機に突っ込めばおしまいですが、靴を洗って乾かすのはどうしても手作業でやらざるを得ません(一応書き添えておけば靴乾燥機は持ってますが、やはりある程度は手間をかけないわけにはいきません)。

走ることそのものができないのが憂鬱、というのもあるけれど、こんな天候が続くと、北海道マラソン対策=暑さ対策ができないのも、また、気がかりで、ストレスです。先日開催された札幌30Kというペース走の練習会も(ぼくは函館マラソンの直後だったので出ませんでしたが)、どちらかといえば寒さを感じるぐらいの曇天で、「走りやすかったけれど北海道マラソンの練習にはならなかった」とのこと。

天気に文句を言ってもどうなるものでもないのですから、まずは、やれることをやっていきましょう。


(2018.07.07@新千歳空港)

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I bought it

首都圏では月曜日発売の週刊プレイボーイ、買えと言われたので、北海道内の発売日である昨日(水曜日=雑誌は基本的に首都圏より2日遅れ)、地下鉄大通駅改札すぐそば、日之出ビルの地下の「ひのでそば」の奥の本屋さんで買ってきました。

こんなふうになってました。



そのココロは



近所のコンビニの棚では普通に(ビニールなしに)売られてました。

読みたかったのはこの記事でしたが



ほかにも興味深い記事がありました。



週刊誌ですから、すぐに店頭から消えます。でも、北海道内は昨日発売ですから、まだ、大丈夫です。みなさんも買って読みましょう(買わないと拡大再生産につながりませんから、買いましょう)。

ちなみに、後ろに入っていたのは、この写真でした。

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ナウい時代の標準レンズ

今さらの感のある話題ですが、iPhone Xのカメラには望遠レンズが付いていて、画面上で「2倍」を選んで撮ると(見えている範囲の一部を切り取って大きく見せるのではなく)2倍の焦点距離の写真が撮れます。

広角側は(35mm換算で)28mm。



一方、望遠側は(35mm換算で)52mm。



52mmというのは、かつての一眼レフカメラの標準レンズ(50mm)とほぼ同じ。ぼくの少年時代には、これを使って順光かつ足回りもちゃんと写るように形式写真を撮るというのが鉄道写真の基本、みたいなところがありましたから、この角度は、とても、落ち着きます。

いつの頃からか、一眼レフには35−70mmズームが標準装備、みたいになっていきましたが、その昔は、まず50mmの標準レンズが付いているのを買って、その次が広角(28mm)と望遠(200mm)というのが夢の3点セットでした。

「鉄道ファン」1981年10月号に掲載されているキヤノンA-1の広告。


ボディにセットされているのは、50mmのf1.4です。

その1981年10月号というのは、こんな号。



表紙↑の「つばめ」の紹介記事↓



EF5861に牽引された青い客車が「ナウい14系座席車」だった頃。そう思うと、50mmが標準レンズで云々、なんてのは、もう、おそろしく、遠い昔の話なのですねえ。

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セイコーマート+JR北海道=オリジナルボックスティッシュ

早速買ってきましたよ(あんたも好きねえ)



JR北海道によるプレスリリース「北海道150年事業パートナーとしてJR北海道「北海道の恵み」シリーズ車両をデザインしたオリジナルボックスティッシュを発売します」(2018年7月9日)

セイコーマートによるプレスリリース「JR北海道様と150年事業にちなんだ「北海道の恵み」シリーズ車両とのコラボティッシュを発売!」(2018年7月9日)

セイコーマートとJR北海道の協力という点では、「わがまちご当地入場券」のアルバムのセイコーマートの通販サイトでの販売という実績がありましたが、今回は、そこからさらに踏み込んで、オリジナル商品を制作したことになります。

上から圧縮したわけではありません。


側面1


側面2


「北海道の恵み」シリーズ車両(キハ40)の運用は事前に発表されていないこともあり、ぼくは、まだ乗ったことは、ありません。実物は、先々週の釧路からの帰り(車窓)に見ました(これが唯一の遭遇)。




JR北海道プレスリリース「キハ40『北海道の恵み』シリーズ車両のデビュー」(2018年2月15日)
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