熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)/よかれと思ったことは、即行動へ!
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今週の私

昨夜は札幌駅南口(大丸前)のビアガーデンへ。





大通公園みたいに混んでないのがいいです(ま、昨日は、月曜日だったから、でもあるんでしょうけど)。帰宅途中のサラリーマンが「電車一本遅らせるか」ってことで立ち寄ってしまいそうなロケーションで、営業時間は23時30分まで(平日)。

月曜日にビアガーデンなんか行っちゃったのは、今週はずっと札幌にいる予定で気楽だったからでもあったのですが、神はそんな私を許してはくれなかった。今週後半、突然、釧路に行かねばならないことになってしまって、しかも日帰りだじょ(東京の方は「新幹線で広島へ日帰り往復する」ぐらいの感覚だと思ってください)。

何はともあれ、大切なのは健康と体力なのだ。
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2010-J2-#19 札幌−横浜

2010 J2第19節 札幌D 2010-07-25 16:04/26,875人
コンサドーレ札幌 1 (0-2/1-0) 2 横浜FC
[得点]4'西田剛(横浜)=PK、34'高地系治(横浜)、65'藤田征也(札幌)



始まって1分も経たないうちに石川がPKとられたうえに退場になっちゃって、試合が壊れちゃった。PKはともかく(と現場では思ってたんだけど、帰宅してスカパーの放送を見ると石川がクリアした後に相手が突っ込んできてるね)、あそこでレッドカード出しちゃダメでしょ。

ただ、試合終盤になると、ずっと1人多い状態で戦っていたはずの横浜FCのほうが足が動かなくなっていたわけで、それを考えると2点目を喫してしまったのが痛かった。たしかに高地のシュートはうまかったけど、あの辺から高地が打ってくるのはまあよくあることなんだから、誰か一人でも前に出て距離を詰めていれば、とは思うのですがね。

近藤からキリノのQBKとか、少ないながらもチャンスはあったんだから、せめて引き分けには持ち込みたかった、というのは、厳しいんだけど、柏は今日の試合で開始早々にGK退場→PK失点ながら、引き分けだからなあ。昇格を目指すのであれば、こういう状態に追い込まれても、なんとかしなきゃいかんです。

さらに厳しいことをいえば、最初のPKになった場面は、センターバックを組んでいたのが(藤山の出場停止で)吉弘と石川だった、という、ウィークポイントになるかもしれないところを、開始早々に横浜FCに突かれちゃったんだから、まあ、主審の判定はアレなんだけど、そこは反省しなきゃいけません。ホームでたくさん観客が入ると、得てして後ろのほうはああいうことになるんだよねえ。

ま、今日のことは早く忘れて、次だ、次。練習して得点のパターンを増やしましょう。
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夏のしいたけ

七飯町の福田農園さんのしいたけは素晴らしいです!

とりあえずシンプルに。


横津岳の水に恵まれた福田農園のしいたけといえば、なんといっても「王様しいたけ」、ですが、夏の間は一日の中での寒暖の差がないため王様しいたけの名前にふさわしい商品が作れない(ということは福田農園のウェブサイトにも書いてあります)、ということで、今日食したのは王様しいたけに比べると大きさや形の点でいまいちな商品ではあったのですが、それでも十分にうまい、うますぎる(風が語りかけます)<=元・埼玉県民としてはどうしてもこのフレーズを入れないわけにはいかないのだ

全国的に猛暑なのに鍋物。


札幌は、日が落ちてからは長袖でちょうどいいぐらいの涼しさ(というか寒さ)なもので。福田農園のしいたけはしいたけ臭がほとんどないので、鍋に入れても邪魔をしない。

しかし、本日最強のメニューは…これだ!



しいたけはあえて大きめの角切りに(餡を皮に包みながら「ホタテの貝柱か?」と思ったほど)。かじるとぐしゅっと肉汁が出てくる。あまりにウマイので、私は醤油なしで食べました。手前のしいたけそのものは、何もつけずに、このままで(それで十分にうまいのよ)。

まだちょっとだけ残っているので、明日以降、じわじわ食べる予定。

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土方歳三サイダー

先日、函館に行った際に、駅のキヨスクで買いました。



函館では、7月29日から箱舘奉行所(復元)の公開が始まる予定です。復元工事には巨額の費用が投じられたこともあって、函館観光の新たな目玉になるであろうと、地元では大きな期待が寄せられています(それと、最近の「歴女」みたいな歴史ブーム、大河ドラマの影響の幕末ブームみたいなのもあるし)。

そんな背景があってこの商品、ラベルに印刷された商品名らしきものを全部書くと「箱舘奉行所復元記念 燃える土方歳三 赤サイダー」(林檎味・無果汁)。製造者はコアップガラナで知られる株式会社小原。

ラベルにはこんなこと↓が書いてあります。

箱舘奉行所復元記念として赤い色を大いに好んだ土方歳三が愛したであろうサイダーをシードル風に再現しました。
激動の幕末に思いを馳せながらご賞味下さい。
土方歳三は明治二年五月十一日単身一本木関門を突破しつつ敵の一斉射撃を浴びました。それは土方歳三にとって絶望の戦いから解放された瞬間でもあります。土方歳三、享年三十五歳。

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日曜日、夕方4時からです!

なぜかうちの玄関に貼ってあるポスター。



皆様お誘い合わせのうえ、ご来場ください。当日券も十分あります
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「やりたいこと」を仕事にできたら…

知の暴君(笑)こと日垣隆さんの最新刊です。よくわからないタイトルが意味するところは《全体状況がどちらに転ぶにせよ、個々人が可処分所得を増やしていくか、無駄や消費を減らして、なおかつスキルをアップさせてゆく道−例えば、突然の別れやリストラが襲ってきても、それをものともしない市場評価を高めつつ、現実生活では毎日「弁当を作れる」という実は高度なスキルを身につけてゆく》(「まえがき」より)ことにあります。

が、日垣さんの本ですから、そのためにこうしなさい、ああしなさいということは、一切書いてありません。その手のマニュアル本、自己啓発本、ハウツー本etc.を望む読者はお呼びでない、ということなのでしょう。

ただし、ヒント(まさに「処方箋」)は、たくさん書いてあります。
(p.157)
 「やりたいこと」を仕事にできたら、という願望はわからぬではない。しかし、それは戦略的にも誤っている。
 周囲や世界を見渡してみるがよい。「やりたいこと」をすぐ「仕事」にできる人など、いったいどれだけいるか。

ここだけ読むと(あえてここだけ引用してみたのですが)、おいおいそんなつまんないこと言わないでくれよ、夢をあきらめろというのかよと思う方もいるかもしれません。かくいう私にしても、このことがわかったのは、わりと最近のことです。

上の引用部分の直前には、こんなことが書いてあります。

(p.156)
 長女の同級生の多くは、芸術方面で食べていく道を模索していた。自分に才能があるかどうか、その道で食っていけるだけの実力があるかどうか、と悩んでいた。私が長女に諭したのは、そのような自己都合中心の仕事観は傲慢である、という一点だった。組織に属するかどうかが本質的なのではない。支払いを伴う依頼を継続的に受けられるかどうかが本質的なのである。

こういうことを、もっと早く教えてほしかったと思うのですよ、私は。誰かがこういうことを教えてくれれば、こんなにまわり道しなくてもよかったのに、と(でも、人生には挫折やまわり道が必要であることも確かです−といっても、あえて挫折を選ぶ必要はありません…が、全力でもがいていると、そのうち自然に挫折やまわり道に至ってしまうものです)。

商品開発や販売におけるシーズとニーズの問題ってのも、これと同じなんだよな…じゃなくて、それは話が逆で、商品開発だと「ニーズのないモノを作っても売れない」ってことがわりと広く認識されているのに対して、仕事そのものに関しては、一度きりの人生だから云々、的な、全体で見ると構造がいびつな考え方が世にはびこっているように感じるのです。

要は、経済学でいうところの比較優位ってやつです。そういうことを人間の生き方に当てはめることに抵抗を感じる(感じようとする)人は多いかもしれませんが、そんなことはないです(という話を始めると終わらなくなりそうなので−丁寧に説明するだけの頭の体力がないこともあり−このお話はここでおしまい)。

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『「月給百円」サラリーマン』

戦前の日本の社会はそんなに暗かったわけでもない、そうかといって21世紀からみて「昔はよかった」と言えるほどよかったわけでもない、といったことを、じつに丹念に集められた資料を元に説き明かしている本です(<こういう文を書くと「主語がない!」と自分に怒鳴りたくなるのだが、あえてこのままで)。

(第3章「就職するまで」より:)
現在も、米国型のディベート教育導入がいかに優れているか訴える声は少なくないが、八十年前からそういう議論はあった。中高までは詰め込みで(最近はそうでもないようだが)、大学は「レジャーランド」という日本型教育は当時もいまも旗色が悪い。しかし、「ズルケて人のノートで試験をパスするような」学生たちが戦後日本の復興や高度成長を実現していったことを考えると、筆者には米国型と日本型の教育の優劣については判断がつけられない。実はまったくどちらでもいいのかもしれない。

上の引用箇所は、大正から昭和初期にかけての大学生も(=いまの青年にとってはひいおじいさんの世代でも)、適当に試験を乗り切るだけで勉強しなかった(という批判があった)というお話です。「月給百円」がタイトルの本なのにこういう箇所が印象に残ってしまう私は、お金にはさほど関心がないのかもしれません(^^;)(というか、他人の給料に関心がないんだよな−大学を卒業して就職先を選ぶときも、給料がいくらもらえるか?は、半ばどうでもよかったんです<バブル世代だからでしょ、と言われれば、まあ、そうなのかもしれません)。
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ライブは楽しい−「鉄道乗りつぶしナイト」

7月17日(土)夜、東京・お台場の東京カルチャーカルチャーで開催された「鉄道乗りつぶしナイト」に行ってきた。



「乗りつぶし」「全線踏破」「全線完乗」などと表現される、要は「鉄道全線に乗ること」に関するトークイベント。スピーカーは、実業之日本社の磯部祥行氏 (『鉄道の旅手帖』『カラー版鉄道の旅手帖』編集担当)、新潮社の田中比呂之氏(『日本鉄道旅行地図帳』『日本鉄道旅行歴史地図帳』編集長)、そして新幹線の車窓に詳しいことで知られる栗原景氏(フォトライター)のお三方。

当日の様子は、出演者の一人である栗原景氏のブログに紹介されている(鉄道乗りつぶしナイト:ソウルに通いながら、こう考えた。)。また、当日、USTREAMで中継も行われていたようだが、こういうイベントは現場にいたほうがずっとおもしろい。USTならタダで見られるものが、ライブでは交通費と移動時間と参加費が必要になるのだが、それでもライブはおもしろいと、あらためて実感した夜だった。

こんなものが披露されたり


こんなテレビ番組もあったよねなんて話があったり


出演のお三方(磯部さん、田中さん、栗原さん)。


「栗原さん」と他人行儀な言い方をするのはまあアレでして、栗原景(くりはら・かげり)君のことは、某会を通じて、四半世紀前から知っていて、出会った当時は彼が中学生で私が大学生だったから、本人に向かって「くりはらさん」などと呼びかけるわけはないのだ。とはいうものの、現在時点だけの感覚でいえば、たいした年齢差があるわけでもなく、オトナになってから知り合っていたなら「さん」付けで何の違和感もなかったはず。

そんなカゲリくんが手にしているのは「いい旅チャレンジ20,000km ときめきの踏破パスポート」。あえて丸めて持っていることには、かなりのこだわりがある由。

カゲリの著書


四半世紀前から知っているとはいっても、最近15年ぐらいはほとんど会う機会もなく、年賀状のやりとりがあるでもなく、彼の活躍をブログで読むでもなく、たまに誰かから「会社を辞めてフリーになった」「韓国の仕事をしている」等々の情報を聞く程度だった。

そんな疎遠だった関係を近づけたのは、ツイッターです。たまたま、ツイッターで彼のアカウントを見つけてフォローするようになって、もともとお互いによく知っている存在であることもあって、遠くなっていた距離が一気に縮まった、って感じ。今回のイベントの会場となった東京カルチャーカルチャーのコンセプトは「ネットとリアルをつなぐ」だそうで、それってつまりこういうことなんじゃないかな。

当日は、ツイッター中継歓迎とのことだったので、私もゆるい実況的につぶやきを重ねました。以下、載せておきます(ハッシュタグの削除など、ツイートの一部は修正しています)。

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はたして旅行者なのか

この一週間、あちこちで目にした、花満開のジャガイモ畑。



20年前はこれが見たくてわざわざ東京から休みをとって北海道まで来て、重い荷物を背負って歩いていたのだよなあと思うと、仕事で(=用事があって)こういう土地をまわっていることはとても不思議な感じがします。

用事があって来ているのはなんか邪道なんじゃないか、いやいやこんなに幸せなことはないでしょう…などなど、単純には割りきれない思い。頭の中で、ぐるぐると。

そんなわけでこの一週間を振り返ってみると…

月曜日(一朗さんは1,151円にすればいいのに)


火曜日(羅臼へ向かう五郎が占冠駅を利用したことを想起せよ)


水曜日(遅い特急列車の前にそびえ立つ高速道路のコンクリート…)


木曜日(やっぱり霧)


金曜日(この駅を使ったのは初めてのような、そうでもないような)


北海道の夏は鮮やかです。

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